キャディ株式会社
キャディ株式会社

キャディ株式会社

https://corp.caddi.jp/

企業概要

国内だけでも120兆円の市場規模がある製造業界(調達領域)において、様々なプロセスのアップデートに取り組んでいます。 「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」というミッションを掲げ、2017年末に創業しました。 製造業における日本初の受発注プラットフォームを展開し、世界中のあらゆるメーカーが得意分野に注力でき、フラットに繋がる。 モノづくり企業や産業全体が持つポテンシャルを最大限引き出す、世界的インフラを創りたいと考えています。

事業内容

いわゆる”マッチングサービス”ではない、金属加工製品の自動見積・受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)」の運営を行っています。
事業および、開発に関する情報については、こちらに詳しくまとめておりますので、よろしければご一読いただければと思います。
https://corp.caddi.jp/recruit/eng

また、会社情報に関しては、こちらもご覧いただけますと幸いです。
https://speakerdeck.com/caddi_eng/caddi-recruit-202008?slide=2

カルチャー・採用方針

会社情報

会社名キャディ株式会社
コーポレートサイト
https://corp.caddi.jp/
郵便番号111-0051
所在地

東京都台東区蔵前1-4-1

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REHATCH株式会社

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https://re-hatch.jp/

【デジタルマーケティング事業】 広告運用を軸に、マーケティングの意思決定をサポートする事業です。誰もが知る超大手企業のブランディングや、広告運用から新規事業・ユニコーンスタートアップのテストマーケティングまで、幅広く・専門的にサポートしています。 業務委託でも有名企業出身者30名以上のプロフェッショナルな知見を集約させたデジタルマーケティングのノウハウを、自社開発の広告BI SaaSも活用し、今までにない広告運用を実現。 【プロダクト開発事業】 マーケティングにおけるあらゆるデータを可視化し、改善の判断をレコメンドするSaaS「ONE」を開発しています。 「ONE」は、様々な広告媒体の運用データとSFA/CRMデータを統合することで、LTVや最終CVなどに最適化をした広告運用を実現するツールです。リード獲得ではなくアポ取得、会員登録ではなくLTVなど、各企業が本当に追うべき指標に合わせてカスタマイズし、ご提供しています。 【今後の展開】 事業戦略として、M&Aで急成長させる・新たなプロダクト開発で挑戦の数を増やす、など多角的に経営し、永続する企業を作り上げることにコミットしていきたいと考えています。 【組織デザイン】 弊社が掲げる今年の目標が、スタートアップで働きがいのある会社ランキング1位になることを目指しています。さまざまな取り組みを全員で考えながらREHATCHでしか 体験できない村(組織)をつくっていきます。 過去実施したことは、星空ワーケーションや海を見ながら働き、「自由を実感する」。社内感謝祭、周年祭や働くパパさんママさん応援プロジェクトなど福利厚も含めて楽しみ・やりがいを感じられる組織にするために、様々な仕掛けを作っていきたいと思います。

Siiibo証券株式会社

Siiibo証券株式会社

https://siiibo.com

「Siiibo」では投資家向けに企業情報閲覧・社債購入管理サービスを、企業向けにIR掲載・社債発行サポートを提供しています。 元々は証券会社・運用会社出身である創業者の「前職の顧客や知人、友人に自信を持って勧められる”社債”という金融商品を世に広めたい」という想いから立ち上げられ、まだまだ日本では未成熟である社債マーケットの裾野を切り開こうとしています。 古くからある「社債」や「私募の仕組み」を、徹底したオペレーションの効率化や、データの活用といったテクノロジーの力で、その自由度や透明性を最大限引き出し、公正な信用市場を創る仲間を探しています。

株式会社KabuKStyle

株式会社KabuKStyle

https://kabuk.com/

旅のサブスク「HafH(ハフ )」の開発・運営をしています。「HafH(ハフ:Home away from Home)」は、毎月定額で宿泊ができるサービスです。 2022年7月時点で、国内外36の国と560都市、1,000以上の宿泊施設(ホテル・旅館・ゲストハウス・ホステルなど)で利用できます。 また交通事業者(JR・JALなど)との提携サービスも注目を集めています。

株式会社Lang-8

株式会社Lang-8

https://lang-8.jp

私たちは、「世界中のネイティブスピーカーの知と経験の共有」をビジョンに掲げ、言語や文化について質問・回答できるQ&Aプラットフォーム「HiNative」の開発・運営しています。 【HiNative:https://hinative.com/ja】 【HiNativeの強み】 ・全世界の国と地域と言語に対応できるユニバーサルなサービス設計 97%が海外ユーザーというグローバルサービスです。世界232ヵ国、113の言語で利用されるなど既存のWebサービスと比較してもエリアカバー率は世界トップクラスとなっています。 ユーザー数も右肩上がりに増加しており、月間アクティブユーザー数は全世界で1,700万(2020年11月時点)を突破しています。 ・世界最大規模の言語・文化グローバルプラットフォームを目指す アウトプットとフィードバックを得られるコミュニティを作り、本質的に語学能力が上がるプラットフォームを提供することを使命としています。言語と文化の交流を促進することで、世界中の人々が理解し合える世界を目指します。 【私たちのことが”ほぼ”わかる会社案内資料もご覧ください!】 https://speakerdeck.com/lang8/we-are-hiring-2021

株式会社カナリー

株式会社カナリー

https://corp.canary-app.jp/

株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、 不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。 2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、 2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。 2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。 2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。 月間売上はYoYで3倍以上に成長し、組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。 ・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」  ・450万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8 ・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」  ・2022年末本格立ち上げ。業界大手企業などへの導入を経て成長中 上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、 今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして 構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。 また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。 家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、 今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。 ※参考URL ▼2024年3月 クレディセゾンと10億円の資本業務提携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000046040.html ▼2023年1月 不動産情報アプリ「カナリー(CANARY)」、全国各地で初のテレビCM放映 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000046040.html

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