【プロダクトの現状】 訪問看護向けAIエージェントSaaS「ホウカンAIオペ」は、2024年のリリース以降、100ステーション以上への導入を達成しています。
日本の訪問看護市場では、レセプト返戻・加算算定漏れ・書類業務の過負荷という構造問題が深刻化しており、事業所あたり年間最大1,000万円規模の収益損失が発生しています。私たちはその課題に正面から向き合い、「答えるだけのAI」ではなく「業務を完遂するAI」として、LINE WORKSを入口に請求ソフトの操作・書類生成・FAX送付まで一気通貫で対応するプロダクトを作っています。
チーム構成は、バイアウト経験のあるシリアルアントレパートナーのCEO、COOの2名に加え、カスタマーサクセス、セールス、ドメインエキスパートで構成された少数精鋭チームです。投資家はY Combinator出身のライスキャピタル(代表:福山太郎氏)、資本金は8,999万円です。経営陣と直接対話しながら、技術と事業の両面で意思決定に参画します。自分の判断が翌週の開発に直接反映される環境です。
【プロダクト開発について】 現在の開発は、RAG基盤・スキル実行エンジン・LINE WORKS Bot連携・GCPインフラ(Cloud Run / Cloud SQL / MongoDB Atlas)という複雑なシステムを構築中です。
技術スタックはTypeScript / Python / SvelteKit / FastAPI / PostgreSQL+pgvector /LangGraph / OpenAI API / Langfuseで構成されており、AIエージェントが実業務を完遂するための本格的なシステム設計が進んでいます。
技術的な意思決定を担い、コードレビュー・品質管理・アーキテクチャ判断を社内でリードできる人材を求めています。
【プロダクトの課題と今後】 RAGの回答精度・スキル実行エンジンの安定性・LINE WORKS連携のUXなど、技術的に取り組むべき課題が多くあります。 今後は、訪問看護で証明したモデルを、医療・介護・福祉・障害・行政など数十兆円規模の制度産業全体へ展開していく計画です。そのための基盤として、マルチテナント設計・時系列データ基盤・暗黙知のAI資産化という3つの技術的 テーマを同時並行で進めています。
「訪問看護は第一実装に過ぎない」——制度産業の働き方OSをゼロから設計できる、希少なキャリアがここにあります。







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