【上場SaaSリモートメイン】エンジニアリングマネージャー(PHP/Scala)

募集停止

エンジニアリングマネージャー

【上場SaaSリモートメイン】エンジニアリングマネージャー(PHP/Scala)

株式会社kubell

株式会社kubell

AI要約(β)

「Chatwork」の第2期グロースを牽引するエンジニアリングマネージャーとして、持続的に生産性を高める開発組織を共に創り上げませんか?年収800万~1200万円、リモートメインの柔軟な働き方で、約100名規模の精鋭チームを率いるチャンスです。PHP/Scalaを軸に、最新技術と大規模サービス開発のダイナミズムを経験できます。あなたのマネジメント経験と組織づくりの知見が、91万社が利用するサービスと開発者体験の未来を大きく変えます。組織再編の真只中で、あなたのアイデアが直接反映されるこの挑戦は、キャリアの転換点となるでしょう。未来を共に創造する情熱ある仲間を求めています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,200万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

月1日出社

勤務地

東京都 港区 南青山1-24-3 WeWork 乃木坂

現状と課題

|【採用背景】 Chatworkは、ビジネスチャットサービスにおいて、導入社数 91万社、ユーザー数 775 万人(2025年時点)へ拡大しております! さらに kubell では、Chatwork x BPaaS 事業の展開により、第 2 期グロース期および投資期に突入しております。 このグロースの実現のため、「『持続的に』生産性が上げられる開発組織づくり」をテーマに、「ユーザー」「事業」「開発者体験」価値を最大化し続けられる「組織づくり」を目指しています。 そのため、「短期的」成果だけではなく「開発者体験向上」など「中期的」成果の取り組みを含め、生産性の最大化とその再現性の向上を進めております。 しかし、これらを実現するための、組織ケイパビリティがまだ不足しているため、エンジニアリングマネジメント経験をお持ちの方、かつ同じようなご思考性をお持ちの方と一緒にこれらの組織づくりを進めていきたいと考えております。

参考:プロダクト本部 採用ピッチ資料 https://speakerdeck.com/kubell_hr/chatwork-engineer

お願いする業務

|【業務内容】 エンジニア組織の構築から運営まで幅広い業務をエンジニアリングマネージャーとしてお任せいたします。

<想定している業務の一例> ・メンバーの採用・育成・評価 ・メンバーのキャリアパス形成支援 ・チームのコンディションマネジメント ・エンジニア生産活動のマネジメント ・部門間のピープルマネジメント連携

<ご希望に応じてお任せしている業務の一例> ・プロダクト開発プロセス・組織・制度設計(横断チーム) ・(必要に応じて)担当部門のエンジニア業務 ・(必要に応じて)プロジェクトマネジメント

※変更の範囲 部署異動等により当社業務全般へ変更する場合があります(出向含む)

|【こんな方におすすめです】 ・当社 Mission / Vision / Values に共感頂ける方 ・ユーザー・プロダクト・事業貢献思考の方 ・改善・成長思考の方

|【ポジションのミッション・魅力】 ・エンジニアリングマネージャー同士が助け合うことができる組織体制を構築 ・約100 名規模の開発組織のエンジニアリングマネジメントを経験できる ・プロダクトグロース戦略のエンジニアリングマネジメントを経験できる ・プロダクト開発プロセス、プロダクト開発組織の大幅再編中のため、ご自身のご経験・ご知見・アイディア等を組織に大きく反映することが可能 ・職域を超えたプロジェクトにも任意で参加可能

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,200万円(●みなし残業代25時間含|●賞与:年2回 (※一部グレードから裁量労働制・賞与無月給制|■諸手当:通勤手当 (会社規定に基づき支給))

稼働時間

10:00 ~ 19:00(標準労働時間|8時間/日、 フレックスタイム制(メインタイム10:00〜16:00))

出社頻度

月1日出社

勤務地

東京都 港区 南青山1-24-3 WeWork 乃木坂

出社に関する補足情報

月に1回チームビルディングを目的にした東京オフィスへの出社あり

休日・休暇

|【休日】
土日 及び 国民の祝日、年末年始

|【休暇】
法定休暇(年次有給休暇、生理休暇、育児休暇、介護休暇)
会社独自の休暇(フレキシブル休暇、リフレッシュ休暇、慶事休暇、忌引休暇等)
法定休業(産前産後休業、育児休業、介護休業)

社内制度
(待遇・福利厚生)

・ハイブリッド勤務手当
・リモートワーク環境貸与制度
・ピアボーナス制度
このほか、ベビーシッター利用割引、インフルエンザ予防接種補助、ヘルシー部活制度など、子育てや健康をサポートする制度や、表彰制度、スキル取得支援制度、書籍購入補助制度、組織内コミュニケーションの補助制度(食事代補助等)などもあります。
https://recruit.chatwork.com/workstyle/

■その他手当
交通費支給(上限あり)
社会保険完備
住宅手当
出張手当

必須スキル/経験

・エンジニアとしてのご経験(3 年以上) ・PHPまたはScalaを活用して開発をおこなったご経験 ・エンジニア組織のマネジメントのご経験 ・プロジェクトマネジメントのご経験

歓迎スキル/経験

・ScM のご経験があれば尚歓迎(任意) ・PdM のご経験があれば尚歓迎(任意)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

PHP指定なし必須
Scala指定なし必須

サービス内容の詳細

|【サービス内容】 ・ビジネスチャット『Chatwork』の開発運営 ・業務プロセス代行サービス『タクシタ』の運営 ・経営改善・DX推進の情報が詰まったお役立ちメディア『ビズクロ』の運営 ・『Chatwork DX相談窓口』の運営

|【参考資料】 -プロダクト組織の紹介資料 https://speakerdeck.com/kubell_hr/chatwork-engineer

-CTOインタビュー https://days.kubell.com/posts/250701_2/

-CPOインタビュー https://days.kubell.com/posts/250701_3/

選考フロー

  1. 書類選考
  2. カジュアル面談
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る