自社プロダクトAI型教材開発を推進するWebフロントエンジニア募集!

募集停止

フロントエンドエンジニア

自社プロダクトAI型教材開発を推進するWebフロントエンジニア募集!

株式会社COMPASS

株式会社COMPASS

AI要約(β)

AI型教材「キュビナ」のフロントエンド開発を担うWebエンジニアを募集しています。あなたの技術力で、100万以上の子どもたちの学びを支援し、教育の未来を創り出す一員になりませんか?年収605~960万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。TypeScript、Reactを駆使し、先生や生徒向けのアプリケーション開発に挑戦。COMPASSの大規模な開発チームで、教育現場の課題解決に貢献し、あなたのキャリアを次のステージへと導きます。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 605万円 ~ 960万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

私たちCOMPASSは、AIが子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題する学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を開発、全国170以上の自治体、2,300以上の公立・私立の小中学校で計100万以上の子どもたちの学びを支援しています。

文部科学省が推進するGIGAスクール構想やコロナ禍によるICT教材の需要の伸び受けて、弊社の事業は急成長を続けています。また、事業成長に伴って、生徒・先生向けのサービスだけでなく、教育委員会や校長先生等の管理者向けのサービス、校務支援システムやデータ利活用サービス等と連携する学習eポータルサービスと、プロダクトが多角化してきています。

新規事業に携わっていただくポジションもいくつか募集をしており、より様々な職種や業種でのご経験を活かしてご活躍いただけます。

※求人によっては、新規事業のみに注力いただくポジションもございますので、詳細は 「募集背景」や「業務内容」にてご確認ください。

募集背景

事業が成長し、より多くの人にお使いいただくにあたって、多岐にわたる要望や課題が出てきています。その中でも特に、導入後の活用率についてはまだまだ全体としては高いとは言えず、現場でのユースケースにフィットした機能開発や改善活動をスピーディーに行っていく必要があると考えています。

上記課題を解決するために、プロダクト開発チームでは、実際に利用者が利用している状況やデータに基づいてエンジニアだけではなく、プロダクトマネージャー、デザイナーなど様々なロールが協力して業務を行っています。本ポジションには、技術力や技術的な知見を活かして、Webフロントエンジニアのスペシャリストとして、フロントエンドを始めとする業務全般をコントロールしていただき、プレイングマネージャーとして、教育現場が抱えている課題をチーム一丸で解決していけるよう牽引していく動きを期待しています。

お願いする業務

キュビナのフロントエンド開発を始めとし、他チームとも協働しながらサービス全体の質を向上させる役割
  • Typescript、React (Next.js)を用いたフロントエンド開発
    • 先生向けのWebアプリケーション開発
    • 生徒向けのWebアプリケーション開発
    • 教材制作用のCMSアプリケーション開発
    • デザイナーとの協業によるUI改善、デザインシステムの整備
    • チームを横断した改善活動の提案、実施
組織体制

プロダクト開発ユニット システム開発部

  • COMPASSの開発組織の中では一番大きな組織でありながら、スピード感のあるプロダクト開発を行っています。

チームの人数:46名(内正社員14名) 平均年齢:30代後半

業務環境
  • 作業ツール
    • Google Workspace
  • タスク管理
    • Asana、Instagantt
  • ドキュメンテーション
    • Notion、Google Drive、Confluence
  • コミュニケーション
    • Slack、Gather、Google Meet、Miro
  • その他 技術スタック
下記、この求人のポイントに魅力を感じられる方
  • COMPASSで最も大きな組織に所属し、開発プロセスの改善にまつわるスキルなどを学ぶことができる
  • 変化の大きいフロントエンドの業界のなかで新しい環境への取り組みやツールの経験などをキャッチアップしていくことができる
  • チーム一丸で、教育現場が抱える課題を解決しながら、さらなるDX化の推進に携わることができる

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 605万円 ~ 960万円(2回/年の賞与含む/基本給 357,510円〜567,288円/所定外労働手当(30h) 92,171円〜146,254円 ※賞与は評価に応じて上乗せになる場合あり ※決算の内容によっては決算賞与が支給される場合あり ※30hを超える時間外労働が発生した場合は別途支給 ※上記年収はあくまで想定、ご経験・スキルにより前後する可能性あり/試用期間あり(原則3ヶ月) ※試用期間中の労働条件に変更はありません)

稼働時間

10:00 ~ 19:00(フレックスタイム制(標準勤務時間 8時間/日)/コアタイムなし/時間外労働:あり(月平均20時間))

出社頻度

フルリモート

リモートワーク条件

原則在宅勤務/業務上必要と判断した場合は出社を求める場合がございます

休日・休暇

・土日祝
・年次有給休暇(入社日より付与します)
・年末年始休暇(12/29~1/3)
・慶弔休暇
・産前産後休業
・育児休暇
・夏休み(最大3日)
・創立記念日(12月25日)
・罹災時特別休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

・在宅勤務備品補助
・キュビナの家族利用
・カフェテリアプラン(4月以降)
・Learner支援制度
・書籍社員割引購入
・副業制度(キャリア形成応援)
・人間ドック
・懇親会費用補助

【加入保険】
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)

必須スキル/経験

  • ReactおよびTypeScriptを用いたWeb アプリケーション開発・運用の実務経験
  • React開発において下記のいずれかのテストフレームワークを利用した経験
    • Jest, Vitest, Testing Library, msw, Playwright, Chromatic(VRT), Cypress, (Storybook)
  • React Context を含む状態管理の実装経験(Jotai, Zustand など)
  • パフォーマンス改善の経験
  • チームリーダーなど、プロジェクト進行におけるタスクマネジメントなどの経験
  • 開発プロセスの改善や、業務効率改善のためのツール選定・導入などの経験
  • 日本語でネイティブと同等のコミュニケーションが可能なこと / Native-like fluency in Japanese
求める人物像
  • 当社のミッション・ビジョン・バリューに共感いただける方
    • ミッション「新しい学びの環境を創り出す」
    • ビジョン「テクノロジーを用いて、教育業界のリーディングカンパニーになる」
    • バリュー「Be a Learner(真の学習者であること)」「Begin with Sincerity(まず誠実であること)」「Beyond the Best(常に現状に満足しないこと)」
  • 前向きでオープンなコミュニケーションができる方
  • 日々新しくなっていく技術領域に対して、学習、キャッチアップしていくことを楽しんでいただける方

歓迎スキル/経験

  • Next.jsを用いたWeb アプリケーション開発・運用の実務経験
  • React開発において下記のいずれかのデータフェッチライブラリを利用した経験
    • TanStack Query (React Query)、SWR
  • UI/UX デザインの経験・興味・関心
  • アクセシビリティの理解・興味・関心

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

TypeScript指定なし必須
React指定なし必須
UI指定なし歓迎
UX指定なし歓迎
Next.js指定なし歓迎
アクセシビリティ指定なし歓迎

サービス内容の詳細

私たちCOMPASSは、AIが子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題する 学習eポータル+AI型教材「キュビナ」 を開発、全国170以上の自治体、2,300以上の公立・私立の小中学校で計100万以上の子どもたちの学びを支援しています。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. リファレンスチェック
  5. 3次面接

書類選考 → 一次面接 → 職能課題 → 二次面接+職場体験 → リファレンスチェック / 最終面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る