カスタマーサポート領域の音声AIプロダクトを開発するAIエンジニアを募集!
機械学習エンジニア

カスタマーサポート領域の音声AIプロダクトを開発するAIエンジニアを募集!

株式会社ハロー

株式会社ハロー

AI要約(β)

- 年収768~1,920万円、フルリモート可能な柔軟な働き方。世界中のレストラン予約をAIで革新する「AutoReserve」や飲食店向け「Respo」を展開する株式会社ハローで、カスタマーサポート向け音声AIプロダクトの開発に挑戦。Pythonを駆使し、最先端のLLM技術を活用して、業務効率化を実現するプロダクトを共に創り上げましょう。あなたの技術が、未来のカスタマーサポートを形作ります。挑戦を歓迎します。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 10,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

株式会社ハローでは、世界中のレストラン予約をAIで革新する「AutoReserve」と、飲食店向けAll in One Cloud「Respo」を展開しています。AutoReserveは13カ国展開、月間数百万人が利用する規模にまで成長し、過去6ヶ月で売上8倍・海外MAU7倍と急成長を続けています。また、飲食店向けプロダクトRespoは、予約台帳からPOSレジ、セルフオーダーまでをワンストップで提供する革新的なサービスとして、わずか2年で1000店舗以上の契約を獲得しています。

さらに、カスタマーサポート向けの音声AIプロダクトを展開しています。 このプロダクトでは、お客様からの電話対応とその後の事務作業まで全てAIが対応することが可能となり、既に東証プライム上場企業に導入いただいています。 今後は業務特化型のAIエージェントを複数展開し、より多くの企業の課題を解決できるよう熱を持って開発を進めてまいります。

お願いする業務

今回の募集では、「カスタマーサポート向けの音声AIプロダクト」に携わっていただきます。 とりわけ、飲食店における予約代行や予約受付といった業務に特化した機能リリースを目指していただきます。 業務内容は、音声AI開発を中心にWebアプリケーションの機能開発やインフラ整備などプロダクト開発に全般的に携わります。

ポジションの魅力:

  • LLMなど最先端の技術を活用したプロダクトを開発できる
  • 「受電コスト90%削減」など業務効率化のユーザ価値が数字で実感できる
  • サービスに蓄積された通話等のデータを活用できる

技術スタック

  • バックエンド

  • インフラ・ミドルウェア

  • コミュニケーション

    • GitHub

    • Slack

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 10,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • 自然言語処理の知識、及びモデルの開発経験 (RNN系, Attention系等)
  • 大規模言語モデル (LLM) の運用経験、及び効果的な学習手法の知識 (RLHF, LoRA等)
  • 音声処理関連の知識や開発経験 (音声認識‧音声合成等)
  • 機械学習‧コンピュータサイエンスの基礎知識
  • Webアプリケーションの開発‧運用経験 (Python等)

歓迎スキル/経験

  • WebSocketを含めたストリーミング処理の開発経験
  • GCPもしくはAWSの利用経験
  • OSS等、技術コミュニティへのコントリビューション経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python3年以上必須
GCP指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 播口 友紀

    播口 友紀

    CEO

    1991年生まれ。19歳の時から会社経営に携わり、22歳の時に立ち上げたアイザック株式会社の直近の営業利益は10億円。アプリからウェブまで幅広く実装できるフルスタックエンジニア。好きなことはプロダクト作り。

  • 杉本 風斗

    杉本 風斗

    CTO

    1992年生まれ。京都大学在学中にアプリを売却後、Gyazoを運営するNota Inc.に参加し、リードエンジニアとして開発を率いる。転職後、クックパッドでは機械学習を活用したサービスの開発に携わる。2022年より取締役CTOに就任。「世界中のレストランを簡単に予約できるようにする」を個人のミッションとして仕事に取り組んでいる。

  • Genki Shimoda

    Genki Shimoda

    AutoReserve 事業責任者

    1989年生まれ。新卒で人材系企業で営業職を経た後、起業して複数サービスの立ち上げに携わる中でプログラミングを習得。Helloにはフルスタックエンジニアとしてジョインしたのち、現在はAutoReserveの事業責任者としてプロダクト全般に関わる。

サービス内容の詳細

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る