募集背景
私たちは、製造業のお客様を中心に企業の人事/採用活動や定着/エンゲージメント、PRといった文脈の縦型動画作成および配信管理システム「HR Shorts」を提供しているスタートアップです。 リリースして1年で約400件の動画が作られており、今後顧客数の更なる拡大を見込んでいます。 既存のお客様でのご活用幅の拡大や製造業界へのより良い価値提供のため、プロダクト開発の強化を行いたく募集いたします。

募集停止
未来を創るフロントエンドエンジニアを募集します。私たちのミッションは、人事・採用活動をショート動画で革新する「HR Shorts」を通じて、企業と人材の新しい出会いを創出することです。年収300〜840万円、フルリモートで週3日からの柔軟な働き方が可能です。技術力の高いチームと共に、TypeScriptやReactを駆使し、UI/UXの向上に挑戦できます。あなたのスキルと情熱で、採用の未来を共に切り拓きましょう。新しい技術を学び、成長する機会がここにあります。私たちと共に、次世代の採用プラットフォームを築き上げませんか?あなたの参加を心よりお待ちしています。
給与・報酬 | 月給 25万円 ~ 70万円 |
|---|---|
稼働時間 | 84時間 ~ 150時間(週21 ~ 37.5時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
募集背景
私たちは、製造業のお客様を中心に企業の人事/採用活動や定着/エンゲージメント、PRといった文脈の縦型動画作成および配信管理システム「HR Shorts」を提供しているスタートアップです。 リリースして1年で約400件の動画が作られており、今後顧客数の更なる拡大を見込んでいます。 既存のお客様でのご活用幅の拡大や製造業界へのより良い価値提供のため、プロダクト開発の強化を行いたく募集いたします。
プロダクト開発チームとともにHR Shortsの開発・機能拡張をお願いいたします。
※フルリモートでの開発となります
Notion
GitHub
Slack
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 月給 25万円 ~ 70万円 |
稼働時間 | 84時間 ~ 150時間(週21 ~ 37.5時間) |
出社頻度 | フルリモート |
以下いずれも満たしている方にご応募いただきたいです。
※ 人材・採用業界の知識は不要です!
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| JavaScript | 指定なし | 必須 |
| HTML | 指定なし | 必須 |
| TypeScript | 指定なし | 必須 |
| React | 指定なし | 必須 |
| CSS | 指定なし | 必須 |
| Next.js | 指定なし | 必須 |
代表取締役
人事部
HR Shorts
dev
https://hr-shorts.com/ 〜人事・採用活動は、 ショート動画で差がつく〜 「HR Shorts」は、人事・採用部門に特化したショート動画サービスです。 ユーザー様には企画・撮影・制作代行と、動画配信管理システムをセットでご提供している会社です。 ここから毎年、加速度的に労働供給が制約されていく社会になる中、会社が必要とする人材を採用することと、活躍社員の定着がますます課題となっていきます。 一方、人事はコンテンツをクイックかつ高品質に製作できるスキルアセットが身に付きづらい。 こうしたコンテンツの制作・管理・運用面に寄り添うのがHR Shorts です。
例
アウターブランディング、採用活動、PR活動に
求職者の体験導線を最適化した環境で、採用にかける想いや背景など、想いを語ってもらうことで情報の解像度が上がり魅力訴求に繋がります。結果的にコストを下げながら良い人材との出会いの量・質を実現することに繋がります
インナーブランディング、エンゲージメント・定着の向上に
企業規模が大きいほど本社や役員からの思いや情報は届きづらいもの。そこを動的に見やすい長さで情報を発信することで双方のコストをかけずに効果的な情報伝達に繋がります
リリースしてから約1年、展示会等で知っていただいたお客様から少しずつご導入をいただいています! 今後更なるサービス拡張を予定していますので、少しでもご興味を持っていただいた方はぜひご応募ください。
代表との面談と、エンジニアメンバーとの面談の2回を予定しています。 より良いポジションメイクのために、初回のカジュアル面談前に職務経歴書をご提出いただくことがございます。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
時給 3,125円 ~ 5,312円
稼働時間:
128時間 ~ 160時間(週32 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 6,249円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週1日出社

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

開催終了
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00