スマートフォンアプリのリードUIデザイナー / 全国フルリモート

募集停止

UIデザイナー

スマートフォンアプリのリードUIデザイナー / 全国フルリモート

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 800万円

稼働時間

13:00 ~ 16:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

事業概要

約10年以上にわたり、スマートフォンアプリおよび周辺システムの受託開発に携わってまいりました。おかげさまで現在では業界トップクラスの開発実績を誇っております。 「クライアントとサービスを育てる」というミッションの元で企画から開発/テスト、リリース後の改善までスマートフォンアプリ制作のあらゆるフェーズを担い、クライアントと一致団結して最高のプロダクトを世に送り出すべく日々研鑽を重ねています。

募集背景

弊社のサービス開発事業部では、スマートフォンアプリサービス開発や運営を行っており、業界トップクラスの開発実績を誇っています。直近では自社事業も立ち上げ組織が急成長する中、アプリ開発の需要もまだまだ伸びており、デザインの重要性も増している状況です。

事業拡大に伴い、同事業部でユーザーにとって使いやすく魅力的なスマートフォンアプリを一緒に作ってくれるメンバーを増員募集します。

お願いする業務

受託開発や準委任開発におけるスマートフォンアプリのUIデザイン業務をお任せします。

プロジェクトチームは社内のディレクター・UI/UXデザイナー・エンジニア・テストエンジニアから構成され、提案から開発、テストまでをワンストップで請け負っています。

その中でUIデザイナーには、UI 設計、ビジュアルデザイン、インタラクションデザインなど、ユーザーが触れる部分の制作をご担当いただきます。

  • iOS / AndroidアプリのUIデザイン
  • 情報設計や仕様検討
  • プロトタイプの制作
  • デザインの提案
  • デザインコンセプトやデザインシステムの作成、デザイン指示
  • サービス成長のためのUI/UX改善
  • デザインレビュー
具体的には
◆開発するスマートフォンアプリの一例
  • 大手飲食チェーンの会員向けアプリ
  • 国内最大手のランニングアプリ
  • 業界最大手ファッションECアプリ
  • 誰もが知っている求人アプリ

などの大型案件を手がけています。

<実績の一例: https://glpgs.com/service/app/works/

仕事の流れ
▼クライアントとの打ち合わせ・企画

クライアントと、「次にどんなアプリを作るか」について打ち合わせを行ないます。企画段階からスタートし、クライアントと一緒に考え、形にしていきます。

※デザインに専念したい方の場合、企画はディレクターが主に行ないます。

▼プロトタイプの作成

ディレクターやエンジニアと方向性を話し合い、プロトタイプの制作を行ないます。プロトタイプは社内メンバーやクライアントと何度かレビューしながらブラッシュアップしていきます。プロジェクトによってはユーザーインタビューやユーザーテストを実施して要件を固めていきます。仕様が固まり次第全画面のUIおよびグラフィックを制作していきます。UIの配色、Loading中の画像やロゴ、アイコンのイラストなどにより、アプリの操作性やエンターテイメント性は大きく変わるもの。また、iPhoneとAndroidの表現性の違いもデザインに響いてきます。それぞれのOSに適したデザインセンスを追求していきます。

この仕事のポイント

Webサイトのデザインと、スマートフォンアプリのデザインは全く性質が異なります。Webでは1ページで表現していくところを、スマートフォンアプリでは動的なデザインを取り込みながら数ページで表現します。その操作性の違いを踏まえ、誰もが直感的に使えるデザインを制作していくことが重要です。いつもユーザーがアプリを使う場面を想像し、ユーザーにアプリを使い続けてもらえるかどうかという原点に立ち返ってデザインを行なっていきます。顧客のニーズに応えること、ユーザーの体験をデザインすること、そして細部へのこだわりが、アプリの人気を左右します。

使用ツール
  • UIデザイン:Figma、Photoshop、Illustrator
  • プロトタイピング:Figma、ProtoPie
  • その他: Redmine, Backlog, Notion, Slack, Zeplin, Google, Charles

※個人の裁量で技術選定ができるので、上記以外の技術を取り入れることも可能です。

※変更の範囲:会社の定める範囲

働く環境
パフォーマンスを最大化するための「フルリモート勤務」

私たちは本質を徹底的に追求し、ヒトにしか生み出せない価値を探求しています。 そのパフォーマンスを最大化するための環境や制度作りの一環として、「フルリモート勤務」を導入しており、現在9割以上のメンバーが全国からリモートで勤務をしています。 ※変更の範囲:本社および全ての支店、労働者の自宅

下記、この仕事の特徴に魅力を感じられる方
  • 国内業界大手アプリを手がけられます。
  • 仕様策定の段階からデザインレビューまで一貫してプロジェクトに参画できるため、アプリの品質ならびにサービスの長に直接関わることができます。
  • プロトタイプ制作の他、プロジェクトによってはユーザーインタビューやユーザーテストなどUXDプロセスを導入することでユーザー要件を取り入れたデザイン制作ができます。
  • 自分がデザインしたアプリのリリースや、成長していく姿を見ることは格別の喜びです!

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 800万円(月給420,000円〜565,000円 みなし残業20時間 56,757円~76,351円含む ※左記年収は目安とし、面接を通して話し合いの上、決定します。 ※時間外超過分は別途支給します。 ※試用期間(3か月)の給与は変わりません。/昇給:年2回(10月・4月)/賞与:年2回(10月・4月))

稼働時間

13:00 ~ 16:00(フレックスタイム制(コアタイムは13:00〜16:00))

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

- 完全週休2日制(土・日) 、祝日
- 年末年始休暇、年次有給休暇、特別休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- フレックスタイム制
- フルリモート勤務可
- 社会保険完備
- 通勤交通費
- 定期健康診断実施
- インフルエンザ予防接種補助
- WFA手当(リモート勤務の環境を整えるため支給)
- PC貸与
- 社内コミュニケーション補助(ランチ会等の費用を一部補助)
- 書籍購入補助/セミナー勉強会参加補助(業務に直接関わるものについて上長承認の上で補助制度を利用可)
- ピアボーナス制度(従業員同士で、感謝や称賛とともに少額の報酬を贈り合える仕組み)
- 副業可
- 入社後ストックオプション付与実績あり

必須スキル/経験

  • UIデザインの実務経験5年以上
  • スマートフォンアプリデザインの実務経験3年以上
  • HCD、ユーザビリティに関する知識
  • 情報設計、UI設計に関する知識
  • iOS/Android標準UIに関する知識
  • Figma、Adobe Illustrator、Adobe Photoshop、Adobe XD等を使用したデザイン実務経験
求める人物像
  • 役割にとらわれず、サービスを良くするために主体的に取り組める方
  • 常に改善の意識を持って、行動できる方
  • 細部にまで気を配りつつも全体のバランスを常に意識できる方

歓迎スキル/経験

  • 最新のデザイントレンドなどのキャッチアップを欠かさず行っている方
  • ユーザー視点をもち、ユーザビリティの高い提案の出来る方
  • 細部までデザイン品質を追求できる方
  • UXリサーチや課題に対する施策の考案と提案、要件定義のご経験
  • 顧客との調整やフロントのやり取りなどができる方
  • 施策検討などのご経験があり、ファシリテートやディレクション的な動きができる方
  • イラスト、グラフィック、ビジュアルデザインのご経験
  • モーションデザインやアニメーション制作などのご経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

iOS指定なし必須
Android指定なし必須
UI5年以上必須
Adobe Photoshop指定なし必須
Adobe Illustrator指定なし必須
Adobe Xd指定なし必須
Figma指定なし必須
UX指定なし歓迎
アートディレクション指定なし歓迎

サービス内容の詳細

「クライアントと一緒にサービスを育てる」 「言われたものを作るだけ」では本当に価値のあるサービスは生み出せません。 アプリビジネスのパートナーとして、継続的なお付き合いと利益拡大を一緒に目指しています。

アプリ開発事業について スマートフォンアプリの開発・運用をワンストップで提供するサービスです。 企画から要件定義、仕様策定、デザイン、設計、開発、検証、リリース、運用、継続開発、グロースハックまで、アプリ開発の全ての工程をお任せください。 各プロセスのエキスパートが在籍し、二次請けを使わず全てのプロセスを内製しているため、安心と信頼の開発サポートをお約束します。 https://glpgs.com/service/app/

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接
  5. リファレンスチェック
  6. オファー面談

ご応募の際は、必ず【履歴書・職務経歴書・ポートフォリオ】を添付の上、エントリーをお願いいたします。

選考プロセス

書類選考(ポートフォリオや実績も併せてご提出ください) ▽ 1次面接(+課題試験の可能性あり) ▽ 2次面接 ▽ 最終面接+リファレンスチェック ※応募者様への理解を事前に深めることで入社後のミスマッチを減らすため、リファレンスチェックを取り入れております。 ▽ 内定

※選考は全てオンラインにて実施いたします。 ※順序や面談回数は変更となる場合がございます。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る