【デザインエンジニア募集】BtoB SaaS リブランディング・UI刷新PJ

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UIデザイナー

【デザインエンジニア募集】BtoB SaaS リブランディング・UI刷新PJ

heatbit合同会社

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給与・報酬

月給 55万円 ~ 86万円

稼働時間

139時間 ~ 174時間(週34.75 ~ 43.5時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

弊社は、スタートアップや大企業の事業開発部門とイコールパートナーシップを結び、ギルド型の開発チームとしてプロダクト開発支援を行っています。

今回、立ち上げから約3年間開発・運営に携わってきた、新産業創造を目的とした厳選されたスタートアップ、投資家、事業会社のキーパーソンをつなぐ招待制ビジネスプラットフォーム(約500社、2000ユーザーが参加)について、サービスの認知拡大と事業拡大を目指して一部をオープン化し、リブランディングとUI・システムの刷新を行うことになりました。

チームは、クライアント側3名(オーナー、カスタマーサクセス2名)、弊社側4名(ディレクター、デザイナー、エンジニア2名)の体制です。クライアントとの対応は弊社代表が行うため、実質的には弊社内でのやり取りで完結します。

また、弊社代表がクライアント先でCTOを務めているため、経営層やプロダクトオーナーと距離が近く、問題探索型で手触り感のある開発を行うことができます。

お願いする業務

年内はオープン化対応と既存機能の改修をメインに行い、年明けからはWebプロダクトのUI刷新、クロスプラットフォーム対応を推進していきます。

具体的な業務内容は以下の通りです:

  • UIデザイナーが作成したデザインガイドライン・カンプを元に、プロトタイプやUIコンポーネントを実装
  • Storybook を使用して、デザインシステムの構築と運用
  • マイクロインタラクションの実装

※フロントエンドエンジニアの求人(https://offers.jp/jobs/preview/80485 )もあります。経験・スキル次第で兼任も可能です。

指示型ではなく、対話型でより良い解決策を共に考えていけるような進め方を希望します。

Web/UIデザイナーとしての経験を持ちフロントエンドエンジニアに転身した(または転身したい)方や、フロントエンドエンジニアでもデザインの実装が好き(得意)な方を歓迎します。エンジニアとUIデザイナーの橋渡し役としての活躍を期待しています。

週4〜5日で腰を据えて継続的に関わっていただける方を歓迎します。

主体的な取り組みを尊重するため、柔軟な働き方ができ、フルフレックス・フルリモートで自身のスケジュールを組んで進められます。 定期的にオフサイトミーティングも開催しており参加をお願いしています。場所は日本橋、銀座、虎ノ門あたりが多いです。

開発面では、技術スタックやツールを他プロジェクトでも極力統一し、ナレッジや開発資産を共有することで生産性を高めています。近年では生成AIを活用した開発支援や研究開発も行っています。

※ビデオミーティングは基本平日日中9〜18時の間に行います(夜間休日は応相談) ※本人名義の国内の銀行を通じての報酬振込が可能な方に限ります。 ※オフサイトミーティング(年1〜4回程度)で都内に来れる方に限ります。

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

月給 55万円 ~ 86万円

稼働時間

139時間 ~ 174時間(週34.75 ~ 43.5時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • Web / UIデザインの実務、運用経験
  • Webアプリケーション開発の実務、運用経験
  • Figma 等のデザインツールの使用経験

歓迎スキル/経験

  • SNS やマッチングサービス(業種問わず)の開発
  • Storybook を使用したデザインシステムの構築と運用
  • MUI / TSS React / React Hook Form / TanStack / Tiptap / dnd kit 等のUIライブラリの使用経験
  • WordPress のテーマ開発、カスタマイズ
  • 各OS・ブラウザ、レスポンシブデザイン、PWAに関する深い知識

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript5年以上必須
HTML5年以上必須
TypeScript2年以上必須
React2年以上必須
CSS5年以上必須
PHP指定なし歓迎
WordPress指定なし歓迎
Firebase指定なし歓迎
Next.js指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 川村 祐人

    川村 祐人

    代表

    ITエンジニア兼経営者。 20代前半にプログラミングとデザインを独学で習得。SIerや制作会社を経て、事業会社でテックリード・エンジニア人事責任者を務める。 2020年1月7日(人日)に起業し、新規事業専門のギルド型組織を運営。 エンジニアとしてのキャリアに加え、UXデザインや組織人事のスキル、発想力・機動力を活かし、スタートアップや大企業の新規事業におけるPoCやプロダクト開発を支援。 1983年生まれ。鹿児島県出身。3児の父として子育てに奮闘中。

サービス内容の詳細

本サービスは、新産業創造を目的とした、厳選された企業のみが参加できるビジネスプラットフォームです。従来のオープンイノベーション活動で見られた非効率性や情報の偏りなどの課題を解決し、スタートアップ、投資家、事業会社のキーパーソンを効果的につなぎます。これにより、企業間の共創プロセスを最適化し、新たな産業の創出を加速させます。

主な特徴:

  1. 厳選されたコミュニティ:新産業創造に関わるキーパーソンのみが参加できる招待制プラットフォーム
  2. 効率的な情報交換:企業情報やPRを双方向で効率よく発信・取得できるシステムを提供
  3. 高度なマッチング機能:目的やニーズに合致するパートナー企業や投資家を探せるデータベースを搭載
  4. 一貫したコミュニケーション:プラットフォーム内のメッセージ機能を通じて、シームレスかつセキュアなコミュニケーションが可能
  5. 包括的サポート:プラットフォーム導入から企業間連携構築まで、カスタマーサクセスチームが一貫してサポート

各ステークホルダーへの主な価値提供:

  • スタートアップ:資金調達や事業提携の機会を飛躍的に拡大し、事業成長と市場展開を加速
  • 投資家:有望な投資先の発掘と投資判断の質を向上、投資と支援を通じて企業価値向上に貢献
  • 事業会社:自社のDX推進や新規事業創出のスピードと成功率を向上

将来ビジョン:

機能拡充やオープン化を通じて、量と質ともに優れた共創エコシステムの構築を目指します。これにより、日本発の画期的なイノベーションを世界に発信する基盤となり、グローバル市場での競争力強化と成長加速を支援します。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. オファー面談

※書類選考ではポートフォリオを元に、チャット上で質疑応答、スキルチェックを行わせていただきます。 ※オファー面談の前にチャット上でオファー内容の仮案を提出させていただきます。 ※参画後、1〜3ヶ月間は試用期間を設けさせていただきます。その場合報酬は時給ベースになります。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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