◇職務内容
当社向けコミュニケーション基盤(オンプレミス、パブリッククラウドサービス)の企画・導入・運用業務、海外拠点やグループ会社と連携したコミュニケーション基盤の活用推進やデバイス関連技術を活用した働き方改革の推進を担当。
以下システムのいずれかの企画・導入・運用業務・活用推進に携わっていただきます(複数システムを担当) ・Office365(Teams/SharePoint) ・モバイルデバイス管理(iPhone/iPad) ・メッセージングサービス

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大手証券会社でのITインフラエンジニアを募集しています。ポジションはコミュニケーション基盤の企画・導入・運用を担当し、Office365やモバイルデバイス管理を行います。年収は500万円から1,500万円で、チームマネジメント経験やOffice365の運用管理経験が必須です。リモート勤務の可否は記載されていませんが、働き方改革の推進も業務に含まれます。証券業界での経験やクラウドセキュリティの知識があると尚良いです。英語でのメールやマニュアルの理解が求められます。事業は幅広い金融サービスを提供し、資金調達やM&Aのアドバイザリーも行っています。最新技術に関心を持ち、積極的に学び続ける姿勢が求められます。福利厚生やチーム文化についての詳細は記載されていません。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,500万円 |
|---|---|
稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
◇職務内容
当社向けコミュニケーション基盤(オンプレミス、パブリッククラウドサービス)の企画・導入・運用業務、海外拠点やグループ会社と連携したコミュニケーション基盤の活用推進やデバイス関連技術を活用した働き方改革の推進を担当。
以下システムのいずれかの企画・導入・運用業務・活用推進に携わっていただきます(複数システムを担当) ・Office365(Teams/SharePoint) ・モバイルデバイス管理(iPhone/iPad) ・メッセージングサービス
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,500万円 |
稼働時間 | 裁量労働制(始業時刻8時40分・終業時刻17時10分(所定労働時間7時間30分、休憩時間60分) ※勤務する部署においてフレックスタイム制が導入されている場合には、その時間運営に従う) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
休日・休暇 | 土日、祝日、年末年始(12/31,1/2,1/3)、 有給休暇(年間21日、但し初年度は採用月による)、その他特別休暇等あり。 |
社内制度 | 【社会保険】 |
◇実務経験
<必須要件> ・チームマネジメント経験 ・Office 365(Teams、SharePoint)運用管理に関する経験 ・モバイルデバイス(iPhone/iPad)運用管理に関する経験
<歓迎要件> ・Teams新規導入・運用管理に関する経験 ・メッセージングサービスの新規導入・運用管理に関する経験 ・新規サービスの企画経験 ・働き方改革の推進経験
◇知識/スキル/人物要件
<必須要件> ■スキル・知識 ・マイクロソフト系のクラウドサービスに関するスキル ・モバイルデバイス管理に関するスキル
■ビジネススキル ・ドキュメンテーション/プレゼンテーションスキル ・ロジカルシンキング
■人物要件 ・対人スキル、共感力、コミュニケーション能力が高く、周囲と協働できる ・常に学び続ける姿勢があり、向上心を有する ・リスクを恐れず、積極的な行動力とチャレンジする姿勢がある ・課題の解決や、新しい仕組みの構築に情熱をもって取り組める ・物事を論理的に考え、人に伝えることができる ・困難な状況においても、粘り強く課題をやりきる ・最新の技術動向、事例等に常に関心を持っている
<歓迎要件> ・基本的なプログラミングスキル(VBS、PowerShell等) ・金融IT経験/業務知識 ・証券業務知識(証券外務員1種・2種) ・モバイルデバイス管理に関する知識 ・クラウドセキュリティに関する知識 ・ITILに関する知識 ・AD関連認証に関する知識
◇英語レベル Office365関連の英文Eメールやマニュアルの理解など、読み書きが可能なレベル。
日系大手証券会社の一つで、投資銀行業務、証券取引の仲介、資産運用アドバイザリーなど、幅広い金融サービスを提供している。 また、顧客に対して個別の投資アドバイスや市場情報を提供し、投資家の資産形成を支援している。 さらに、企業の資金調達やM&Aに関するアドバイザリーサービスも展開しており、顧客の多様なニーズに応えている。

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 350万円 ~ 640万円
稼働時間:
50時間 ~ 100時間(週12.5 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
年収 450万円 ~ 640万円
稼働時間:
11:00 ~ 16:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

開催終了
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。
開催日:
2025年12月23日(火)19:00~21:15

アーカイブ公開中
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00