・顧客からのインタビューを通じ、UX視点で業務内容を分析 ・業務範囲を定義しつつ、機能要件を設計 ・画面遷移図/ワイヤーフレームを設計 ・操作時のインタラクションを設計 ・使用性をテストするユーザビリティテストの設計/実査

募集停止
上場ITソリューション企業でUXデザイナーを募集しています。年収は500万円から900万円で、市場平均以上の報酬が期待できます。業務内容は、顧客インタビューを通じたUX視点での業務分析、機能要件設計、画面遷移図やワイヤーフレームの設計、ユーザビリティテストの設計と実査です。必須スキルには、UX視点での業務インタビュー経験、業務フロー分析、デジタルプロトタイピングツールの使用経験などが含まれます。歓迎スキルとして、ペルソナ設計やアジャイル開発経験が挙げられます。リモート勤務の可否や具体的な勤務体制については記載がありませんが、福利厚生が整っている可能性があります。企業は2005年設立で、M&Aや事業投資を通じて急速に成長しており、信頼性の高い事業基盤を持っています。技術スタックや組織体制についての詳細は記載がありませんが、プロダクトフェーズはDX支援の包括的なサービス提供にあります。事業のビジョンは、戦略立案から実行までのDX支援を通じて、顧客のビジネスを革新することです。求める人物像は、UXデザインにおける実務経験を持ち、業務アプリケーションのUI設計に精通している方です。チーム文化や具体的な働く環境についての情報は不足していますが、成長企業でのキャリアアップが期待できます。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 900万円 |
|---|---|
稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
・顧客からのインタビューを通じ、UX視点で業務内容を分析 ・業務範囲を定義しつつ、機能要件を設計 ・画面遷移図/ワイヤーフレームを設計 ・操作時のインタラクションを設計 ・使用性をテストするユーザビリティテストの設計/実査
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 900万円 |
稼働時間 | 裁量労働制(9:00~18:15(休憩12:00~13:00、15:00~15:15/実働8時間)) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
休日・休暇 | ■休日 |
社内制度 | ・産前産後、育児、介護休業制度 |
【必須】 ・UX視点での業務インタビューの参加経験 ・特定業界の業務フロー分析経験 ・ハイレベルサイトマップの作成経験 ・画面遷移図の作成経験 ・ワイヤーフレームの作成経験 ・業務アプリケーションのUI設計経験またはTabletベースのSaaSアプリケーションのUI設計経験 ・デジタルプロトタイピングツール(XD、Figma、Invision問わず)の使用経験 ・プロトタイプテストの設計/実査経験 ・ユーザビリティテストの設計/実査経験
【歓迎】 ・ペルソナ/シナリオ設計の経験 ・アジャイル開発においてのスクラム経験 ・事業会社でのサービスデザイン経験 ・OOUIデザインの経験 ・ビジュアルデザインの経験
2005年に設立された統合ITソリューション企業。現在では、コンサルティングからシステムリリースまで一貫したサービスを提供し、戦略立案から実行までの包括的なDX支援を行う。積極的なM&Aと事業投資により、急速に事業を拡大させている。

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 630万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 550万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00