□┓ 課題 ┗┛━-━-━-━ Skyfallのさらなる成長のため【新規事業立ち上げによる第二の柱の創出】という目標のもと、新規開発事業部立ち上げました。 その中で「国内で圧倒的なマーケットリーダーになり、海外に進出する!」というスローガンを掲げ、新規プロダクトの開発を進めていました。 まずは国内向けにβ版をリリースすることを最優先として開発を進め、近々リリースすることが決定いたしました。 リリース後の運用を強化したいと思っています。
募集停止
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,000円 |
---|---|
稼働時間 | 48時間 ~ 96時間(週12 ~ 24時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
□┓ 課題 ┗┛━-━-━-━ Skyfallのさらなる成長のため【新規事業立ち上げによる第二の柱の創出】という目標のもと、新規開発事業部立ち上げました。 その中で「国内で圧倒的なマーケットリーダーになり、海外に進出する!」というスローガンを掲げ、新規プロダクトの開発を進めていました。 まずは国内向けにβ版をリリースすることを最優先として開発を進め、近々リリースすることが決定いたしました。 リリース後の運用を強化したいと思っています。
□┓ 業務内容について ┗┛━-━-━-━ 新規事業開発本部のバックエンド開発におけるエンジニアとして、新規アプリの開発に従事して頂きたいです。 ・プロダクトの要件定義、詳細設計、機能実装、コードレビュー、テスト、インフラ運用
□┓ 使用するツール ┗┛━-━-━-━ ・モニタリングツール Sentry BugSnag ・CI・CD:Bitrise GithubActions ・データ分析:Snowflake, tableau ・コミュニケーションツール:Slack ・IDE・エディタ:VSCode、Android Studio
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 48時間 ~ 96時間(週12 ~ 24時間) |
出社頻度 | フルリモート |
◾️下記について全て当てはまる方 ・Next.jsを使用したWebアプリケーションの開発と運用経験:1年以上 ・上記またはExpress.js、Koa.jsなどのNode.jsフレームワークによる開発経験:1年以上 ・TypeScriptによる開発経験:1年以上 ・言語問わずバックエンド開発・運用経験:3年以上
・新規プロダクトをゼロから立ち上げリリースまでのプロセスに携わった経験 ・B2C向けのプロダクト開発に携わり、ユーザー中心の設計開発をした経験 ・多言語対応を通じて、グローバル市場に向けたプロダクトを開発した経験 ・ポイントアプリ開発によるユーザーエンゲージメント課題に取り組んだ経験 ・AWS CDKなどを用いたコードによるインフラストラクチャの運用経験 ・テスト設計から実行までを行い、品質の高い開発をした実績 ・ジュニアを指導・育成し、チームのスキルアップに貢献した経験
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
Node.js | 1年以上 | 必須 |
TypeScript | 1年以上 | 必須 |
Next.js | 1年以上 | 必須 |
新規開発事業部
ライブドア、サイバーエージェントなど大手IT企業を経て、2014年に独立し複数の会社でCTOとして経営に関わってきました。現在は株式会社Skyfallにて、過去の幅広い経験を活かして新規事業の立ち上げを行っています。 過去には検索システム、位置情報広告システム、Webサービス、スマートフォンアプリ開発など、多岐にわたる新規開発に携わってきました。新規事業の立ち上げは確かに難しいものです。しかし、そこにある成長のプロセスこそが魅力だと考えています。未知の領域への挑戦、その先にある達成感や成果は計り知れないです。一緒に新しいプロダクトを世の中に送り出し、その価値を共有しましょう!
□┓ 概要 ┗┛━-━-━-━ 「アプリゲーマーの、ゲーム体験の入り口に。」をミッションとして、私たちのアプリはゲームユーザーのプレイ欲求を満たすだけでなく、独自の新しい体験を通じてその潜在的な欲求も引き出します。 また今後の海外展開を視野に入れた開発を行っており、グローバルなステージでのサービス提供を目指しています。
□┓ チーム構成
┗┛━-━-━-━
開発チームは、以下の3つに分かれております。
・研究開発チーム:アプリのコア機能の開発
・アプリ開発チーム:全般的なアプリの開発
・バックエンド開発チーム:システムのバックエンドの開発
経験豊富なシニアメンバーがおり、他社のCTO、元LINEやDeNAのメンバー、元CTO経験者など、多くの優秀なエンジニアがサポートしています。開発進行の際には適切なアドバイスやフォローを受けられるのが我々の強みです。
□┓ 意思決定の方針
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私たちは意思決定において計画的かつ透明性を持つことを重視しています。さらに、職種や経験に関わらず、すべてのメンバーのアイデアや意見を尊重する文化を築いていこうと考えています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 900万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 300万円 ~ 999万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00