【正社員】バックエンドエンジニア/自社開発のゲーム/リモート可/フレックス制度
サーバーサイドエンジニア

【正社員】バックエンドエンジニア/自社開発のゲーム/リモート可/フレックス制度

株式会社Skyfall

株式会社Skyfall

AI要約(β)

急成長中の企業で、バトロワ式オンラインポーカーゲーム「ポーカーチェイス」のサーバーサイドエンジニアを募集しています。年収は500万円から1,100万円で、リモート勤務とフレックス制度が可能です。PHPとNode.jsの実務経験が3年以上必要で、プロジェクトマネージャー経験やUnity開発経験があると尚良しです。使用技術はUnity C#、PHP、Node.js(TypeScript)、Tencent Cloud、MySQLです。自社開発のため、ゲームの設計から開発、保守まで幅広く関わることができ、ユーザーの意見を直接反映できるやりがいがあります。国内外でのポーカーゲーム市場での地位確立を目指し、エンターテインメントに情熱を持つ方を求めています。福利厚生も充実しており、チーム文化は協力的で成長を支援します。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,100万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

□┓課題 ┗┛━-━-━-━ 世界的に有名なテキサスホールデム・ポーカーが、YouTuberの影響/カジノ設立案の構想により国内でもポーカーが流行ってきております。 国内ポーカーゲームのポジショニングを確立させるにはまだまだやらなくてはいけないことが多く開発速度を加速していく必要があります。 その中でいかにユーザーに最高な体験を提供できるか、設計や実装を一緒に考えていける方を必要としています。 特にエンターテインメントに対する熱量が高く、ゲーム内は勿論、それ以外にも色々な手段を考え最高な体験をユーザーに提供したい気持ちがある方を望んでいます。

お願いする業務

現在、ゲーム開発組織の立ち上げ期となり強固なチーム作りが必要と考えております。

その中でバトロワ式オンラインポーカーゲーム「ポーカーチェイス」の主にサーバーサイドを中心に、新規機能や機能改善など開発に関する事、全般をお任せしたいと考えております。 フロントエンドのご経験もある方はフルスタックエンジニアとして、幅広い機能開発をお任せします。

【具体的には】 ・ゲームコアシステム設計・実装 ・イベントロジック設計・実装 ・UIシステム設計・実装 ・オンラインマルチプレイシステムの設計・実装 ・ゲームシステムにおけるリソース管理 ・メンバーマネジメントやプロジェクト管理

【使用するツール】 ・フロントエンド:Unity C# ・バックエンド:PHP、Node.js(TypeScript)  ・インフラ:Tencent Cloud ・データベース:MySQL

□┓ この仕事で得られるもの ┗┛━-━-━-━ ・自社サービスなので、ゲームの要件定義・設計・開発・保守など幅広く関わることができます ・ゲームプレイユーザーからの意見がダイレクトに反映されるのでやりがいがあります ・エンジニア組織を作ることから経験ができます ・自社の新規事業にゼロから関われる機会があります

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,100万円((賞与年2回(夏・冬)+業績賞与あり))

稼働時間

10:00 ~ 19:00

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 港区 赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー19F

休日・休暇

土日祝休み / 年間休日120日以上 / 法定休暇・特別休暇あり

社内制度
(待遇・福利厚生)

▼部署特有
・PC自由選択
・必要機材のフルサポート
・ChatGPT 有料版を無償提供
・社内勉強会の開催 / オンライン講座(Udemy)受講可

▼全社
・通勤手当(上限5万円まで)
・リモート可、在宅勤務手当
・社会保険完備 (関東ITソフトウェア健康保険組合)
・確定拠出年金制度
・社内表彰制度
・慶弔見舞金制度
・服装/髪型/ネイル自由

必須スキル/経験

PHP / Node.js(TypeScript)での開発実務経験 3年以上

歓迎スキル/経験

・プロジェクトマネージャー経験 ・スマホアプリの設計経験 ・Unityの開発経験 ・iOS / Androidアプリのストア・審査に関連する知識 ・大規模ユーザーを持つネイティブアプリの開発・運用した経験 ・Gitを用いたチームでの開発経験 ・ゲームに関する豊富な知識、開発経験 ・業務改善や効率化にも興味が高い方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

PHP指定なし必須
Node.js指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 長谷川 智弥

    長谷川 智弥

    プトダクト本部

    入社前は求人サイトや介護施設検索サイトなどバックエンドエンジニアとして多くの開発に携わる。 2021年4月にSkyfall入社後はインフラ、バックエンド、フロントエンドの垣根なく横断的にシステムに関わる。 システム全体の運用面を含めた管理を行いながらエンジニア組織の構築も行っている。

サービス内容の詳細

□┓ 当社に関して ┗┛━-━-━-━ 「いいモノが広がっている世の中を創造する」をビジョンに掲げ、設立7期目で急成長中の会社です! 自社開発の広告マネタイズプラットフォーム「SKYFLAG」を提供した広告事業を中心に、代表性を追求するマーケティングリサーチサービス「SKYFLAGリサーチ」の運営を行っているリサーチ事業や、少年画報社公式マンガアプリ「マンガDX+」と、バトロワ式オンラインポーカーゲームアプリ「ポーカーチェイス」の運営を行っているアプリ事業など、さまざまな事業を展開しております。

□┓「ポーカーチェイス」に関して ┗┛━-━-━-━ バトロワ式オンラインポーカーゲーム「ポーカーチェイス」の開発・運用を行っています。 2021年8月にリリースし、今年に入って150万ダウンロードを突破いたしました。 日本でのポーカー界の2強と言われるようになり、ダウンロード数はNo.1となっています。 引き続き人気VTuberとのタイアップ配信やコラボイベントなどに力を入れています。

よりグロースし続ける為に開発を内製化させ、国内での圧倒的なNo.1の地位を確立し、海外にも進出していきたいと考えています!

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. リファレンスチェック
  5. 2次面接
  6. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る