次世代FintechサービスのUI/UXを担うフロントエンドエンジニア求む
フロントエンドエンジニア

次世代FintechサービスのUI/UXを担うフロントエンドエンジニア求む

株式会社BANKEY

株式会社BANKEY

AI要約(β)

次世代FintechサービスのUI/UXを担うフロントエンドエンジニアとして、未来の銀行決済を創造するミッションに参加しませんか?年収600~1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。少数精鋭のチームで、決済体験を革新するプロダクトの開発に挑戦。Go, Typescript, Next.jsなどの技術を駆使し、プロダクトマネージャーやデザインチームと協力しながら、0→1の開発を推進します。あなたのスキルで、金融の未来を共に創りましょう。BANKEYのミッションに共感し、Reactの実務経験を持つあなたをお待ちしています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

事業のステージ

未来の銀行決済を創造し、世の中にその価値を提供します。 2025年7月にプロダクトをローンチし、ファーストユーザーにご利用開始いただいております。

お願いする業務

  • サービス開発全般

決済系のサービス構築に際してフロントの「決済体験(フリクション)がない体験」の実装に向けバックエンド・インフラに意を配しながらの開発速度の向上を図っていただきたいです。 一旦出来上がったサービスは存在するが機能追加を含めて今後更に拡充が必要というフェーズで「0→1」に近い開発・実装に少数精鋭チームで取り組みます。

具体的な業務

既存プロダクトや新規プロダクトにおける、フロントエンドの実装から上流工程への展開を展望します。 プロダクトマネージャーやビジネスチーム、デザインチームと協力しながら、開発、テスト、QA、運用まで、多くのフェーズに参画することができます。

使用技術 / ツール
  • 開発言語:Go, Typescript, Terraform
  • フレームワーク:Gin, Next.js
  • インフラ:Google Cloud(Cloud Run, Cloud SQL, Cloud Tasks)
  • DB:PostgreSQL
  • 通信:REST API, gPRC(Connect)
  • CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build
  • コード管理:GitHub
  • プロジェクト管理:GitHub Project
  • ドキュメント:esa, Google Drive
  • コミュニケーションツール:Slack
  • デザイン:Figma
  • 開発支援:GitHub Copilot, OrbStack, Cursor

技術スタック

  • フロントエンド

  • バックエンド

  • インフラ・ミドルウェア

  • デザイン

  • その他

    • Cline

  • コミュニケーション

    • esa.io

    • Slack

    • GitHub

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

裁量労働制(出社推奨・リモートOK/ フレックスタイム制(コアタイムなし)/ 柔軟な勤務体系、副業可(ただし週4日以上の勤務必須))

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

完全週休2日制(銀行営業日に準じる)/ 年次有給休暇(最大年間20日)

社内制度
(待遇・福利厚生)

社保完備(VCスタートアップ健康保険組合、厚生年金保険)/ 副業、兼業OK/ ストックオプション制度あり(※正社員対象)/ 書籍購入制度/ ディスプレイ:適宜相談の上支給(例:34型湾曲ワイドディスプレイ)/ ガジェット類:適宜相談の上支給(例:キーボード、マウス)/ 開発支援:Github Copilot

必須スキル/経験

  • BANKEYのミッションとバリューに共感できる
  • Reactを使用したアプリケーション開発の実務経験

歓迎スキル/経験

  • アジャイルな開発の経験
  • GitHubを用いた複数人での開発経験
  • OSSの公開やコントリビュート経験
  • FISC, FAPI等のガイドラインを用いた開発構築経験
  • Webアプリのコンテナ開発と運用の実務経験
  • iOSアプリのApple Store公開と運用の実務経験
  • AndroidアプリのGoogle Store公開と運用の実務経験
  • Liquidを用いたeKYC機能の実装経験
  • UI及びUXのデザイン実務経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし歓迎
Microservices指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

サービス内容の詳細

弊社は2023年9月に設立した銀行機能を活用した決済サービスの会社として「銀行口座のアップデート」にチャレンジしようとしています。 とにかくシンプルに、使いやすい安価なソリューションを提供することで、今よりもちょっといい未来を創りたいと考えています。

Pay By Bank(SaaS)

銀行口座から更新系APIを介した振込を行うためのミニアプリを提供します(開発中)。

金融コンサルティング(金融機関)

制度調査、新規事業、事業計画策定といった金融機関における経営「企画」機能をコンサルティングサービスで提供します。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. リファレンスチェック
  6. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る