中小企業127万社が抱える後継者問題を解消するクリエイティブデザイナー

募集停止

UI/UXデザイナー

中小企業127万社が抱える後継者問題を解消するクリエイティブデザイナー

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 800万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

当社は、国内最大級のM&A総合支援プラットフォームとして、承継後のリスクを低減した安全なM&A(第三者承継)を推奨し、「誰でも、何処でも、簡単に、自由に、M&Aが出来る社会」の実現を目指しています。

BATONZでは新規の会員数や成約数が毎年倍増ペースで成長しています。 それに伴い様々なプロダクト開発案件が走っており、よりスピーディにお客様へ価値提供するべく一緒にバトンズのプロダクトをグロースし、社会課題解消に取り組んでいただける方を募集しています!

お願いする業務

仕事内容

「バトンズ」にてWEBだけでなく、紙、新聞、集客クリエイティブ、プロダクトデザイン、UIUXなど、幅広いクリエイティブ業務をお任せします。

<具体的な仕事内容>

  • 自社ビジネスにおけるWeb制作ディレクション
  • 自社メディアの制作及び更新、運用支援
  • Web広告バナー/LPの制作及びディレクション、コンテンツプランニング、顧客提案
  • 校正確認チェック
仕事の魅力
  • 月間PV150万超、個人/法人/専門家など14万人以上が利用するプロダクトの成長に大きな裁量で関わることができます
  • M&Aを通じて、後継者不足という社会課題への貢献・買い手の新しい挑戦の応援など、多くの人に価値を提供することができます
  • 「スピード感」を大事にしており、施策立案から短期間で実現できる環境や文化が整っています
開発環境
  • 開発言語:HTML+CSS+JS
  • 画像処理:Fireworks/Illustrator/Photoshop(選択可)
  • OS:Windows/MacOS(選択可)
  • タスク管理:Backlog
  • コミュニケーション:Slack+Zoom ※Adobe Creative Cloudコンプリートプラン付与 ※Canva有料プラン付与
下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • 月間PV200万超、個人/法人/専門家など19万人が利用するプロダクトに関わるデザインを担うことができます!
  • スタートアップならではの自由度やスピード感と手厚い福利厚生のいいとこ取り!

業界の堅さに一石を投じるために立ち上がった会社のため、会社全体として、アイデア創出→意思決定→実現までのスピード感が抜群に早いです。 代表が元エンジニアであることから、40インチの4Kモニタや在宅ワーク用の椅子、各種書籍など、エンジニア・クリエイターの生産性・技術力向上への投資を惜しまない傾向があります。

  • M&Aプラットフォーム(BATONZ)だけでなく、金融機関向けSaaS(B MASS)等複数サービスを展開しています。
  • 今後も新規サービス立ち上げ予定あり、1⇨10だけではなく0⇨1にも関われるチャンスがあります!
受賞歴など
  • 「ベストベンチャー100」(2020年度)選出
  • 「Ruby biz Grand prix 2019」 でバーティカルソリューション賞受賞

など、ビジネス・テクノロジー両面で高い評価を頂いています!

その他の魅力
  • IPO予定
  • 100%自社開発
  • リモート可
  • ワーケーションも可
  • 勉強会、個別研究会などチーム内で互いに切磋琢磨する文化

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 800万円

稼働時間

裁量労働制

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

- 完全週休2日制(原則土・日)
- 祝日
- 有給休暇(入社6ヵ月後より10日間付与)
- 年末年始休暇(12月30日から1月4日)
- 夏期休暇(7月1日から10月31日の期間で2日間)
- 慶弔休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 資格取得支援制度
- 総合福利厚生サービス
- 慶弔金制度
- 専門書籍購入費全額補助
- 希望するPCを希望するスペックで支給

## 諸手当
- 通勤手当

## 加入保険
- 健康保険
- 厚生年金保険
- 雇用保険
- 労災保険

## 就業場所における受動喫煙を防止するための措置
- 敷地内禁煙

## 教育・スキルアップ・キャリアアップ
- 研修費用補助
- 資格取得費用補助

## 健康
- 健康診断追加オプション付き

必須スキル/経験

下記いずれかのご経験をお持ちの方

  • Web制作(デザイン、HTMLコーディング、構成作成)実務経験(2年以上)
  • DTP制作(デザイン、入稿)実務経験(2年以上)
  • DSPバナー、SNS広告バナーの制作実務経験 ※ポートフォリオの提出必須

歓迎スキル/経験

歓迎スキル
  • 顧客提案を含むWebディレクションスキルと実務経験
  • インターネットマーケティング業界での経験
  • バナー広告運用経験(実務での効果改善経験)
  • UI/UXの知識と実務経験
こんな方と働きたい
  • 新しいスキルの習得に貪欲な方
  • 変化に対して柔軟に考え、周囲と協力して業務を行える方
  • ブログ運営等、業務以外でもクリエイティブ制作を楽しんでいる方
  • 制作業務だけでなく、マーケティングや広告業界の最前線で活躍することに興味を持てる方

サービス内容の詳細

BATONZは会員数/成約数No.1のM&A・事業承継支援サービスです。

売りたい方ができること

  • 弊社専任スタッフへの無料相談
  • 案件を公開し買い手を募集する
  • 買い手に案件を提案する
  • 買い手との交渉(画面上でのチャットやオンライン面談)
  • M&Aに関するノウハウ動画や契約書雛形、ツール類の利用

買いたい方ができること

  • 売り案件を探す
  • 売り案件に対してマッチングを申込む
  • マッチングした売り手との交渉(画面上でのチャットやオンライン面談)
  • M&Aに関するノウハウ動画や契約書雛形、ツール類の利用
  • 案件の価値算定ツールなどが使える有料のプレミアムサービス

専門家の方ができること

  • M&Aを売り手側として支援する(バトンズの買い手との交渉)
  • M&Aを買い手側として支援する(バトンズの売り手との交渉)
  • 自社のPR、セミナー・コラム情報配信など
  • 価値算定ツール、与信・審査支援ツール、契約書作成支援システム等の各種M&A業務支援ツールの利用
  • M&Aに関する専門知識動画や契約書雛形、ツール類の利用

BATONZ以外にも、金融機関向けのM&A業務支援SaaSである「B MASS」や士業向けの顧客支援SaaSである「B CASS」など複数のサービスを展開しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

上記は正社員採用の選考フローとなっております。 業務委託の場合は以下となります。

①カジュアル面談 ②面接(1回) ③内定

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る