今後、ユーザー数1,000万人まで拡大していくためには、システムのスケーラビリティ向上、マイクロサービス化など抜本的にアーキテクチャのリニューアルしていく必要があります。 プロダクトの成長に合わせて様々な技術施策を推進可能な方を募集します。
急拡大中のココナラ経済圏を牽引するリードエンジニアを募集しています。年収は800万円から1,200万円で、Ruby、Python、Go、Microservicesのスキルが必須です。ココナラはオンラインで知識やスキルを売買できるマーケットプレイスを運営し、ユーザー数は423万人を超えています。技術戦略室の一員として、フロントエンド、バックエンド、アプリ、SRE、データサイエンスなどのチームと連携し、システムのスケーラビリティ向上やマイクロサービス化を推進します。開発環境はAWS、Docker、GCPを使用し、リモート勤務も可能です。データドリブンな文化があり、迅速な意思決定が可能な環境で、成長中のプロダクトに貢献したい方に最適です。求める人物像は、コミュニケーション力があり、難易度の高い問題に挑戦する意欲がある方です。歓迎スキルにはGCP、AWS、Kubernetesの経験があります。渋谷駅から徒歩5分のオフィスで働くことができます。1on1のサポートもあり、キャリア形成を支援します。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 800万円 ~ 1,200万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都渋谷区桜丘町20−1 渋谷インフォスタワー6F/5F |
今後、ユーザー数1,000万人まで拡大していくためには、システムのスケーラビリティ向上、マイクロサービス化など抜本的にアーキテクチャのリニューアルしていく必要があります。 プロダクトの成長に合わせて様々な技術施策を推進可能な方を募集します。
スキルマーケット「ココナラ」の成長を力強く牽引いただけるテックリードエンジニアを募集しています。 技術戦略室メンバーとしてフロントエンド、バックエンド、アプリ、SRE、データサイエンス、R&Dなどの部署とコミュニケーションを取りながら、さらなるサービス成長に向けて開発・運用をリード頂きます。 また、組織的課題についてはエンジニアだけではなくビジネスサイドとも連携を取り、現実的な最適解を探して頂きます。
など
※これまでのご経験やご希望に合わせ担当いただく内容を決めさせていただきます。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 800万円 ~ 1,200万円(試用期間:あり(就業規則に準ずる)/昇給:年2回/昇格:年2回) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(フレックスタイム制/標準労働時間帯:10時00分~19時00分(実働8時間)/コアタイム:11時00分~16時00分/ハイブリット出社(週2出社、週3リモートを推奨)) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都渋谷区桜丘町20−1 渋谷インフォスタワー6F/5F |
休日・休暇 | - 完全週休2日制(土/日)
|
社内制度 | - 各種社会保険完備
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Python | 指定なし | 必須 |
| Ruby | 指定なし | 必須 |
| Go | 指定なし | 必須 |
| Microservices | 指定なし | 必須 |
| AWS | 指定なし | 歓迎 |
| Kubernetes | 指定なし | 歓迎 |
| GCP | 指定なし | 歓迎 |
当社は「一人ひとりが自分のストーリーを生きていく世の中をつくる」というビジョンのもと、オンラインで「知識・スキル・経験」を売り買いできるマーケットプレイス「ココナラ」を運営しています。 ユーザー数は423万人を超え、450カテゴリ以上、79万件以上のサービスが出品。 「ココナラ法律相談」「ココナラテック」も展開し、ビジネスからプライベートまで専門家やプロに相談・依頼が可能です。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 900万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 702万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 5,625円 ~ 7,499円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週1日出社

給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する


開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00