ITエンジニア ◆全国フルリモート◆平均年収103万円UP◆子育て社員歓迎
サーバーサイドエンジニア

ITエンジニア ◆全国フルリモート◆平均年収103万円UP◆子育て社員歓迎

株式会社イズム

株式会社イズム

AI要約(β)

株式会社イズムは、全国フルリモートで働けるサーバーサイドエンジニアを募集しています。年収は530万円から1,000万円で、平均年収は103万円アップが見込まれます。SES企業として、エンド企業や大手SIer案件を中心に、スキルアップと高還元の給与を実現しています。技術スタックにはJava、Ruby、Go、Python、AWSなどが含まれ、リモート率は9割以上です。求める人物像は、3年以上のシステム開発経験があり、基本設計を一人称で対応可能な方です。エンジニアの成長を重視し、スキルに見合った対価を得られる環境を提供しています。ガラス張りの経営と平等な評価制度により、スキルアップが直接給与に反映される仕組みです。子育て中の社員も歓迎し、プライベートを充実させたい方に最適です。日本語検定N1取得者のみ応募可能です。詳細はお問い合わせください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 530万円 ~ 1,000万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

★★外国籍の方はNG(日本語検定N1取得の方のみ可)★★

★★ITエンジニアの為にならないことはしない★★ 営業「今のスキルは○○だから次も○○で…」のようなアサインをされていては、 一向にスキルも給与も上がらず、転職する以外に給与を上げる方法がない! という状況がまさにSESの問題と考えています。 これではモチベーションも上がらず、ITエンジニアとして人生を送るうえで豊かになれるはずもありません。

ITエンジニアでもある代表大口は「ITエンジニアが幸せになれない会社は絶対作りたくない」と思い、スキルに見合った対価を得て技術を向上させ、ITエンジニアとして末永く活躍できる未来を描けるような会社にしたいと考え、エンド案件による単価UP&単価評価制度&案件選択制度を取り入れました。

【年齢に合わせて昇給してほしい。そのためにできること】 ITエンジニアが年齢(IT歴)にふさわしい給与を得て、ライフプランを組み立てていける会社です。 そのために以下の方針があります。

①営業に楽をさせません 1年案件を経験して、2年目も同じスキルのままであるはずがないと考えています。 しかし通常のSESではスムーズに営業するために同じ内容・単価の案件にスライドさせるケースが非常に多くありますが、これではスキルも、給与も上がりません。 イズムは年々単価を上げて(工程を上げる、難しい案件に挑戦する)いくことでスキルシートを魅力的にし、年収アップ・スキルアップをしてもらうことを重要視しています。

②エンド・SIer開拓による条件の良い案件の確保 営業は毎月エンド・SIer開拓や再訪に目標を設けており、評価の一つにしています。 こうすることで、ITエンジニアがやりたい案件が揃うように日々準備しています。

③案件に躓かない、エンジニアチーム制 リモート率9割を超えるイズムでは在宅ができる反面、技術的な質問を現場のエンジニアに聞きにくい環境でもあります。 そのため言語ごとのチーム制をとっており、案件でわからないことを社内メンバーにチャットで質問できる環境を整えました。 現場でスムーズにプロジェクトを完遂し、自信をつけて次のステップへ進める仕組みです。

【チーム制によるエンジニアへのフォロー体制】 営業とエンジニアリーダーは、エンジニア一人ひとりのスキル表を管理し、本人の希望をヒアリングします。 エンジニアリーダーは毎月メンバーと面談をして理想的な将来の実現のためにアドバイスをしています。 また現場で聞きにくい、技術的な質問ができる社内チャットがありフォロー体制は万全です。

【ガラス張りの経営と平等な評価制度】 四半期ごとに業績発表会があり、業績の推移を包み隠さず報告しています。 評価は契約単価と給与が連動している、単価評価制度のためスキルアップが給与アップに直結するシステムです。 計算式もすべて公開しており、どれくらい単価が上がると給与がどれくらいあがるのか予測もできるため、未来を見据えた人生設計が可能です。

お願いする業務

【1300社以上から案件配信中。希望に合わせてスキルや経験にマッチした案件を自由に選択可能!】 『商流を浅く、単価を上げて給与を上げる』 そのためにエンド企業・大手SIerは300社以上を直接開拓してまいりました。 その為ロースキル案件の紹介は一切なく、希望に合わせた案件を選ぶことができます。

【プロジェクト例】 ◆動画配信サービスのバックエンド開発 ◆国内最大級ERPパッケージの開発 ◆大手動画配信サービス企業アプリ開発 ◆金融系自社サービス開発 ◆大手向けBtoBクラウドサービス開発 ◆大手生命保険会社向け マネジメントPM 他多数

【自社開発事例】 ◆株式自動売買システムの企画、設計、開発、試験、運用 ◆大規模通販サイトの設計、開発、試験、保守 ◆国際物流会社の基幹システムの設計、開発、試験、保守 他多数

【開発環境】 言語:Java(spring)、Ruby、Go、PHP(Laravel)、javascript(React,Vue.js)、Python、Swift・Kotolin、C# 他 データベース:PostgreSQL、Oracle、Microsoft SQL、MySQL、SQLite 他 クラウドサービス:AWS、GCP、Azure 他 プラットフォーム:Linux、Windows、UNIX 他

・配属されるプロジェクトによって開発環境やスキル習得が、会社都合になる環境を変えたい ・今まで少人数の経験しかなかったが、大規模プロジェクトに関わりたい ・上流工程の経験を積んでスキルアップしたい ・残業を減らしてプライベートを充実させたい ・明瞭な評価制度で納得して働きたい

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 530万円 ~ 1,000万円(年俸制(12か月+賞与年2回※年俸の12か月均等割りも可))

稼働時間

09:00 ~ 18:00(休憩時間60分、勤務時間・休憩時間はクライアント先により変動あり)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

<年間休日125日>
■完全週休2日制(土日)
■祝日
■GW
■夏季休暇(3日)
■年末年始(5日)
■有給休暇 ※有給消化奨励中!年30日取得した社員もいるくらい、取得しやすい環境です。
■慶弔休暇
■特別休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

■昇給年2回(4月・10月)※直近最高昇給額は54,000円!
■賞与年2回(7月・12月)※31期の最高賞与額は930,000円!
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)※関東ITソフトウェア健康保険組合加入
■交通費支給(月5万円まで)
■時間外手当(超過分を全額支給)
■役職手当
■職能手当
■資格手当
■資格取得支援制度
■リモートワーク手当(月4000円)
■食事補助チケット(3780円の負担で7560円分のチケットを支給)
■ベネフィットステーション
■オンライン研修「Schoo」
■PC貸与
■服装自由
■副業OK
■オフィス内禁煙

必須スキル/経験

<学歴不問・経験者限定> ◆何らかのシステム開発経験が3年以上ある方。 →Java(Spring Boot)・PHP(laravel)・Ruby(ruby on rails)・Python・Golang・iOSやandroidアプリ系(Kotlin/Swift)、javascript系(React,Vue.js,TypeScript等)等 ◆基本設計を一人称で対応可能なスキルがある方、エンジニアリングマネージャー、PL,PM,PMOのご経験がある方は優遇! ◆スマホアプリ開発の経験者。 ◆経験者のみ募集しています。 ◆現在は正社員のみ募集しています。 ◆外国籍の方はNG(日本語検定N1取得の方のみ可)

歓迎スキル/経験

<以下にあてはまる方も大歓迎> ◎ 上流工程の経験を積み、給与を上げたい。 ◎ 成果やスキルに見合った給与が欲しい。 ◎ エンド企業案件でよりハイレベルな環境に身を置きたい。 ◎ ライフスタイルを変えずになりたい自分を目指したい。 ◎ モダン言語の案件に深く携わりたい。

サービス内容の詳細

弊社株式会社イズムは『多重請負構造を打ち破る!!ITエンジニアとしての成長と高還元の給与』を第一に掲げるSES企業です。 SESと言えば、"多重下請け構造による給与の低さ"と"スキルアップの見込めない案件へのアサイン"をイメージされるのではないでしょうか?

多くのSESの場合、配属されるプロジェクトによって開発環境やスキル習得がプロジェクト次第になる可能性が高く、数年後を見越したキャリアパスの形成や、注力したい開発領域とマッチしなかったりすることをイズムは変えていきます。 イズムではリモート勤務9割・平均年齢38歳・平均IT歴11年。従来のSESにありがちなロースキル案件は一切ありません。

他SESではやらないようなエンド案件や大手SIer案件に拘って営業が日々開拓活動をしているので『商流が上がる&単価が上がる&給与が上がる』を実現しています。

【募集の背景】 エンド企業案件獲得に舵をとり、第二創業期一期目の前年対比売上は231.2%、二期目の前年対比売上は141%となり順調に成長しています。 現在の社員は45名となり、三期目となる今期は前年対比売上150%の目標5億円に着地する見込みで推移しており2025年には売上15億円100名規模の組織となる目標に向け、新たなメンバーを募集しています。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る