★★外国籍の方はNG(日本語検定N1取得の方のみ可)★★
★★ITエンジニアの為にならないことはしない★★ 営業「今のスキルは○○だから次も○○で…」のようなアサインをされていては、 一向にスキルも給与も上がらず、転職する以外に給与を上げる方法がない! という状況がまさにSESの問題と考えています。 これではモチベーションも上がらず、ITエンジニアとして人生を送るうえで豊かになれるはずもありません。
ITエンジニアでもある代表大口は「ITエンジニアが幸せになれない会社は絶対作りたくない」と思い、スキルに見合った対価を得て技術を向上させ、ITエンジニアとして末永く活躍できる未来を描けるような会社にしたいと考え、エンド案件による単価UP&単価評価制度&案件選択制度を取り入れました。
【年齢に合わせて昇給してほしい。そのためにできること】 ITエンジニアが年齢(IT歴)にふさわしい給与を得て、ライフプランを組み立てていける会社です。 そのために以下の方針があります。
①営業に楽をさせません 1年案件を経験して、2年目も同じスキルのままであるはずがないと考えています。 しかし通常のSESではスムーズに営業するために同じ内容・単価の案件にスライドさせるケースが非常に多くありますが、これではスキルも、給与も上がりません。 イズムは年々単価を上げて(工程を上げる、難しい案件に挑戦する)いくことでスキルシートを魅力的にし、年収アップ・スキルアップをしてもらうことを重要視しています。
②エンド・SIer開拓による条件の良い案件の確保 営業は毎月エンド・SIer開拓や再訪に目標を設けており、評価の一つにしています。 こうすることで、ITエンジニアがやりたい案件が揃うように日々準備しています。
③案件に躓かない、エンジニアチーム制 リモート率9割を超えるイズムでは在宅ができる反面、技術的な質問を現場のエンジニアに聞きにくい環境でもあります。 そのため言語ごとのチーム制をとっており、案件でわからないことを社内メンバーにチャットで質問できる環境を整えました。 現場でスムーズにプロジェクトを完遂し、自信をつけて次のステップへ進める仕組みです。
【チーム制によるエンジニアへのフォロー体制】 営業とエンジニアリーダーは、エンジニア一人ひとりのスキル表を管理し、本人の希望をヒアリングします。 エンジニアリーダーは毎月メンバーと面談をして理想的な将来の実現のためにアドバイスをしています。 また現場で聞きにくい、技術的な質問ができる社内チャットがありフォロー体制は万全です。
【ガラス張りの経営と平等な評価制度】 四半期ごとに業績発表会があり、業績の推移を包み隠さず報告しています。 評価は契約単価と給与が連動している、単価評価制度のためスキルアップが給与アップに直結するシステムです。 計算式もすべて公開しており、どれくらい単価が上がると給与がどれくらいあがるのか予測もできるため、未来を見据えた人生設計が可能です。