7月1日の法改正によってユーザーの増加、並びにユーザー属性の複雑化が進んでいくにあたり、開発・拡張をリードしてくれる方を募集します。
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給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 8,000円 |
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稼働時間 | 100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
7月1日の法改正によってユーザーの増加、並びにユーザー属性の複雑化が進んでいくにあたり、開発・拡張をリードしてくれる方を募集します。
【組織とポジションについて】 Software Development部は、『LUUP』サービス本体や社内向け管理ツール、 IoTデバイス関連およびその他周辺ソフトウェアプロダクトの設計・開発を行っている部署です。
Webフロントエンジニアは、主に社内向けのWeb管理画面を中心としたWebフロントプロダクトを担当いただきます。 LUUPの社内向けのWeb管理画面は単なる"管理ツール"という立ち位置ではなく、 偏った車両配置の是正や充電を始めとした車両のメンテナンス業務を支える最重要基盤の1つです。 "LUUP"を使いたいときにすぐに使える状態" にするためにこの基盤は必要不可欠で、 社内向けのWeb管理画面の改善はLuupの事業の利益創出の極めて重要な要素です。
Webフロント開発は社内向けのWeb管理画面以外にも、『LUUP』サービス本体アプリの一部機能をWebフロントで提供したり、 サービスやコーポレートサイトなど重要な集客基盤の開発といった形で、エンドユーザー向けプロダクトの開発も行うことがあります。
【開発環境】 ・メンバー 正社員2人+業務委託9人 ・技術スタック Node.js, TypeScript, Nuxt.js, Firebase(Cloud Functions, Firestore), etc.
【Luupの事業の魅力】 Luupは、日本で電動キックボードのシェアリングサービスを展開する数少ない企業の1つです。 国内の法整備に適応し、その変化にまつわる議論も業界を先導して関わりながら、急速な事業拡大によってその普及を推進してきました。 また、”ポートモデル”と言われる形態でのマイクロモビリティのシェアリングサービス展開は、世界の中でも早い段階から取り組んでいる企業のひとつです。 そのため直面する課題には世界でも明確な成功例がないものも多く、このようなフロンティアでの事業環境はスタートアップに限らず簡単には味わえない環境です。
【ポジションの魅力】 業務面では、担当する社内向けツールのWeb管理画面のユーザーやユースケースが非常に多岐にわたることで難易度は高いためチャレンジングな環境です。 ・ユーザーの皆様からの問い合わせ対応などを行うカスタマーサポートチーム ・街を巡回して故障車両の回収やバッテリー交換をするオペレーションチーム ・オーナー様からお借りした場所を、車両のポート(貸し借りを行える場所)として設定する営業チーム ・車両の新規登録や故障状況を把握するハードウェアチーム ・キャンペーン時にクーポンの登録や設定をするマーケティングチーム 代表的なケースだけでもこれだけあり、汎用的なコンポーネントを開発し類似機能を簡単に横展開できる構成が求められます。 また、開発する機能は具体的なUI・UXは実装者に任されることも多く、最大限に知見を生かしていただけます。 開発するコンポーネントはポートやエリアの設定など「地図」の機能に関連した高度なものも実装者主導で開発することができます。
Luupのミッションや事業に理解と一定の共感があることを前提とし、単一技術志向・近視眼的でなくプロダクト志向かつ未来志向であり、 特定の技術領域に過度にこだわらず技術的挑戦や問題解決を楽しめるマインドを重視します。
そういったマインドをベースに以下の様な方を理想と考えています。 ・課題や要求を要件に落とし込みつつ自走して開発が進められる方 ・環境構築・実装・動作確認など一連のプロダクト開発を丁寧かつ効率よく進めらる方 ・タスクの範囲や定義にとらわれず背景にあるオペレーションや課題を想像し、他チームとも意見や調整ができる方 ・技術組織のなかでリファクタリングの提案や推進、新技術へのチャレンジなどを積極的にできる方
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 8,000円 |
稼働時間 | 100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・TypeScriptを用いたWebフロントエンド開発の業務経験 ・Nuxt.jsを用いたWebフロントエンド開発経験 ・コードレビューをともなう複数人でのチーム開発経験 ・データベース理解やバックエンド開発の経験や知見
・業務系ツールのWeb開発経験 ・Firebase関連サービスを用いたプロダクト開発経験 ・NoSQLデータベースの利用経験 ・Serverlessアーキテクチャの利用経験 ・CloudFunctionsやGCE, CloudBuildなどのGoogleCloudPlatformプロダクトの利用経験 ・GitHub ActionなどでのCIやCD構築、Linter整備などDeveloperExperience向上経験 ・要求から要件への落とし込みを始めとした開発チーム外との協業経験
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
TypeScript | 2年以上 | 必須 |
Nuxt.js | 2年以上 | 必須 |
Software Development部
株式会社Luupという会社のCTOをしています。
当社は、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを日本各地で展開しています。
街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。 かつて鉄道の駅が街を発展させたように、ポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。当社サービスを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。
現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋でサービスを展開しており、2024年2月時点で6,100ポート以上を運営しています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00