■ 仕事内容 ■
テクノロジーの力で物理的なオペレーションの根幹を支え、その進化を加速させることです。街中を走る数万台の車両、それを日々メンテナンスする現場スタッフ、そしてサービスを利用するすべてのお客様の体験に通じる複雑な物理オペレーションを、ソフトウェアによって最適化し、事業の成長をドライブすることが、私たちオペレーション開発チームの役割です。単なるツール開発に留まらない、事業の収益性とサービス品質に直結する、社会インフラともいえる大規模システムの構築に挑戦していただきます。
詳細や内容はロードマップや状況に応じて変化しますが、具体的には以下のような業務をチームで担当いただきます。イメージとしてご参考ください。
□ データ予測による車両配置・バッテリー交換の最適化
現場オペレーションの作業を、車両稼働率を最大化するシステム開発をお任せします。過去のライドデータ、天候、人流データ等を基に、未来の需要と供給を予測するモデルを構築やその前提となる作業オペレーションのシステム化・最適化を行うアプリケーションの開発・改善をします。さらに、その予測に基づきデータサイエンスチームなどの連携しながら「どのポートから何台移動させるか」「どの順でバッテリー交換すべきか」といった複雑な配送計画問題を解くアルゴリズムなどにも携わっていただきます。
□ 修理ライフサイクル管理とサプライチェーン最適化
お客様に安全な車両を提供し続けるため、故障判断や修理、部品供給までの一連のプロセスを管理・最適化します。車両のIoTデバイスから連携される情報などを元に、故障車両の回収、修理拠点でのステータス追跡、使用部品のログ管理といった物理オペレーションと連携したシステムの構築を行います。さらに、蓄積された故障・修理データ等を活用し、データサイエンスを用いた将来の修理部品管理を高度化することで在庫の最適化などを行っていきます。
□ データドリブン営業支援システムの開発
ポートの営業担当者が抱える提案先選定や内容の判断という課題を解決するため、データに基づいた営業支援ツールの開発をおこなっています。Salesforceのデータ、人口動態、商圏データ、既存ポートの利用状況などを統合し 候補地ごと情報を営業担当者や現場担当者が活用でき、より迅速なポートの設置につなげ利便性高くLUUPをご利用いただくことを目指しています。
【開発環境】
・メンバー :正社員5名+業務委託7名程度
・技術スタック:Node.js, TypeScript, Nuxt.js, Firebase(Cloud Functions, Firestore), etc.
【仕事の魅力】
□ 物理世界へのダイレクトなインパクト
あなたが書いたコードが、街中の車両の配置を変え、現場スタッフの動きを最適化し、ユーザーの「移動」という体験を向上させます。車両稼働率の向上や機会損失の削減といった明確なKPIで、自分の仕事の価値をダイレクトに実感できる環境です。
□ 事業課題解決へのオーナーシップ
開発者自らが現場スタッフの業務に同行するなど、一次情報を基に課題を発見・解決していく「現場主義」の開発スタイルです。「もっとこうすれば良くなる」というアイデアを現場メンバーと議論しながら形にできる文化があります。
□ 未来への技術投資
目先の機能開発だけでなく、長期的な視点での技術的負債の返済や、アーキテクチャの改善に本気で取り組んでいます。戦略的なアーキテクチャ刷新のように、コードの品質を高め、チーム全体の開発生産性を向上させるための挑戦を歓迎します。