【VPoE候補】開発組織を強固にするエンジニアリングマネージャー募集!

募集停止

エンジニアリングマネージャー

【VPoE候補】開発組織を強固にするエンジニアリングマネージャー募集!

株式会社QuickWork

株式会社QuickWork

AI要約(β)

エンジニアリングマネージャーを募集しています。ポジションはVPoE候補で、年収は576万円から1,920万円。アジャイル開発を基盤に、BtoB営業効率化や企業データベース提供などのサービスを展開しています。技術スタックにはPython、React、AWSなどを使用し、フルリモート・フルフレックスの勤務が可能です。求めるスキルはエンジニアチームのマネジメント経験、Webアプリケーションの設計・開発・運用経験です。組織の成長を支え、エンジニアのアウトプットを最大化する環境を作ることがミッションです。チームは30名で、20代から40代まで幅広い年齢層が活躍しています。求める人物像は、思考力があり、変化に対応でき、コミュニケーション能力が高い方です。歓迎スキルにはPython、React、TypeScriptが含まれます。事業は急成長中で、将来的にはVPoEやCTOとしてのキャリアパスもあります。詳細は公式サイトをご覧ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 10,000円

稼働時間

40時間 ~ 78時間(週10 ~ 19.5時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

【ミッション】 エンジニアにとって働きやすい環境を創りエンジニアのアウトプットを最大限に引き出す

QuickWorkのエンジニア組織は、ここ数ヶ月で急拡大を進めており、エンジニアがよりパフォーマンスを発揮し成長できる環境を目指して様々な取り組みと制度の構築を行ってきました。 こうした改革に伴い、部門間の連携強化・ピープルマネジメントを担うメンバーの拡充・各チームに内在する問題の発掘と解決・エンジニアメンバーの成長支援等、これまで潜在的に存在していた様々な課題にも注力して取り組んでいきたいと思っています。エンジニアリングマネージャーとしてこれらの組織課題を解決し、透明度が高く、中長期的に強いエンジニア組織を作っていっていただける仲間を募集します。

【戦略】 4つのサービス運営方針を定めています。 ■並外れたプロダクトを高速で開発できる小さなチームを複数持つ ■新規事業は初月から売上を出し製品開発にリソースを集中する ■「プロダクト」「カスタマーフィードバック」「グロース」の3点を重視 ■ユーザとの共創を重視し高速でプロダクト開発

【チーム構成】 複業メンバー中心に計30名の開発体制です。

■フロントエンドエンジニア7名 ■バックエンドエンジニア6名 ■データエンジニア5名 ■インフラエンジニア3名 ■UI/UXデザイナー4名 ■インターン5名

※20代~40代まで幅広い年齢層のエンジニアが活躍しています。

お願いする業務

■対組織 ・チーム間の問題を発見し、PMチームで集約、組織の問題として解決 ・中長期的な視点での採用活動

■対チーム ・チーム内の人的/技術的な問題発見と解決 ・プロジェクトの状況を俯瞰したリソースマネジメント ・組織目標から落とし込んだチームの目標策定

■対個人 ・1on1を通したエンジニアメンバーへのメンタリング/コーチング/ティーチング ・適切な目標設定のためのサポート、目標達成に向けた支援 ・個人の内在的な問題のキャッチアップ/心理的サポート/キャリア形成サポート ・エンジニアメンバーの評価とFB

【具体的な仕事内容】 具体的にはPM・メンバーと連携しながら、部門横断的にエンジニア組織の課題解決・ピープルマネジメントをご担当いただきます。現在VPoEは在籍しておらず、経営陣と一緒に開発組織作りを進めていただくことを想定しています。

【募集背景】 技術部組織全体のピープルマネジメント、組織づくりを担当いただくエンジニアリングマネージャーを募集します!

【利用するツール・技術】 ■業務管理・コミュニケーション ・GitHub ・Slack ・Notion ・Google Workspace

■利用技術

Backend

Python/FastAPI SQLAlchemy/PostgreSQL pytest Docker/Docker Compose AWS(ECS Fargate/RDS/S3/Lambda/DynamoDB/Code Pipeline/CDK)

Frontend

TypeScript/React/Next.js Material-UI/Tailwind CSS/Sass/Storybook Vercel

【開発の進め方】 ・GitHub Projectsを利用したアジャイル開発 ・フロントエンド/バックエンドなど得意な技術ごとのスクラムチーム(4〜8人) ・週に 1回の定例で、先週やったこと、今週やること、困っていることを報告(ウィークリースクラム) ・メンバーはバックログにあるGitHub Issuesからタスクを選択

【ポジションの魅力】 ・これから急激に成長するSaaSサービスを自身がグロースさせる経験値を積める ・「自律分散型」スタイルの組織で自ら機会を創り、プレイング及びマネジメントの両軸で圧倒的な実績を積める ・モダン技術を用いたアジャイル開発で高速(数日〜数週間)で機能実装できる ・ユーザーに直接価値が届くプロダクト開発で、ユーザーへの価値提供を実感できる ・未来のVPoE、CTO、CPOとしてのキャリアパスが選択肢としてある

【勤務条件】 ・雇用形態:業務委託契約(時間給)or 正社員(固定給) ・週 15 時間〜OK/週4日〜OK ・フルリモート/フルフレックス(平日夜・土日稼働OK)

■全職種共通の採用情報/選考情報はこちら https://reflective-tomato-25c.notion.site/Open-Description_-c5911f9d1b0347f8a12dbb0cfae7d6e3

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 10,000円

稼働時間

40時間 ~ 78時間(週10 ~ 19.5時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・QuickWork のミッション/バリューへの共感 ・ エンジニアチームをマネジメントした経験のある方 ・ピープルマネジメントの経験がある方 ・ Webアプリケーションの設計・開発・運用経験のある方

【求める人物像】 ・思考力があり、変化に対応ができ、謙虚に議論を行える方 ・与えられたミッションの少し外枠まで俯瞰した上で必要になることを考えられる方 ・チーム全体を課題に向き合えるように促せる方 ・ご自身及びチームと共に、短いサイクルで振り返りを行える方 ・対人的に柔和でコミュニケーション能力が高い方

▼ QuickWork で活躍しているエンジニアメンバーのインタビュー記事はこちら https://prtimes.jp/story/detail/orown5UZ8Nr

歓迎スキル/経験

・PM/PdM/POとしてプロジェクトを推進した経験のある方 ・プロダクト/プロジェクトの目的から逆算した技術的意思決定をした経験のある方 ・組織の目標からチームの目標策定を行った経験のある方 ・エンジニアリングマネージャーとして、再現性のある方法論を確立した経験のある方 ・エンジニアの成長を手助けして良い組織を作っていきたい方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python指定なし歓迎
TypeScript指定なし歓迎
React指定なし歓迎

サービス内容の詳細

アジャイル開発を軸に新規事業の創出に挑みます。 「ユーザーファースト」「No.1」「社会へのインパクト」の3点を重視し、業界のあり方を変えます。

【Our Services】 ■SalesNow Targeting - 営業リストの決定版 BtoB営業/BtoBマーケティングの初期フェーズ「ターゲティング」「リスト作成」の業務時間を10秒に短縮し、営業効率を飛躍的に高めるセールスクラウド。 セールス業務をテクノロジーによって効率化し本来注力すべき“顧客満足度向上”に時間を投じることが可能となります。

■SalesNow DB - 国内最大級の企業データベースメディア 「SalesNow DB」は、日本中にあるほぼ全ての企業の約500万社の企業情報を網羅したデータベースです。 データベース上の情報は日次で更新され、常に最新の企業情報を閲覧することが可能です。 営業のためのリスト作成やクライアンス先の選定など多様な目的で利用することができます。

■SalesNow LP SalesNow LPは誰でも簡単にLPを制作・効果分析できるサービスです。 デザイナーやエンジニアが社内にいなくても、ノーコードでデザイン性が担保されたLPを作成できます。 パワポを作る感覚でLPを制作1クリックで世界に公開できます。

■SalesNow Letter 「SalesNow Targeting」との連携により日本の企業全て(約500万社以上)から企業リストを絞り込み、手紙を自動郵送することが可能です。 企業データは日次更新し、移転先も毎日最新データに反映されるため、効果的なアポ獲得が見込めます。

■SalesNow Form - AI営業マン SalesNow Targetingのデータ基盤を用いて高精度なターゲティングを実施したクライアントに対し、最先端のRPA/AI技術を用いてアポイントを自動獲得致します。 テクノロジーによって単純な営業を自動化しセールスマン1人あたりの生産性を劇的に高めます。

■Visual - HRクラウド 科学的根拠に基づいたエンゲージメント分析によって導入企業の生産性を底上げ。 会社やチームの状態を10ドライバ/50設問別に多角的な切り口から分析することで、組織課題を改善していくことができます。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る