自社製ドローンレーザの開発チームをまとめるEM候補募集!

募集停止

エンジニアリングマネージャー

自社製ドローンレーザの開発チームをまとめるEM候補募集!

AI要約(β)

テラドローンでは、ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」の開発をリードするエンジニアリングマネージャーを募集しています。必要なスキルはLinux、ROS、C、C++、Gitの知識とマネジメント経験です。報酬は500万円から700万円で、業界平均以上の条件を提供します。事業は国内シェアNo.1を誇り、次は世界No.1を目指しています。技術スタックにはROSやPython、Matlabが含まれ、プロダクトは量産フェーズにあります。リモート勤務も可能で、チーム文化は革新と効率を重視しています。求める人物像は、センサー技術に精通し、ソフトウェア開発経験が豊富な方です。福利厚生も充実しており、成長する企業でのキャリアアップを目指す方に最適です。"

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 700万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」の量産に向けた製品コア開発メンバーを募集します。

ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」は、ハードウェアxサブスクリプションデータ処理のプロダクトです。

安価なドローン搭載型レーザシステムのハードウェアを自社開発/生産/販売し、お客様が現場で取得したデータをクラウド処理を通じて3次元点群化します。

また、生成データをクラス分類・ラベル付けなどによって付加価値を提供します。 国内シェアNo.1の現状の次に狙うのは、高付加価値で安価なプロダクトを通して世界No.1のシェアです。

お願いする業務

ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」は、自社開発/生産/販売し、お客様が現場で取得したデータをクラウド処理を通じて3次元点群化するプロダクトです。 地上で自己位置を推定するためにはGNSSは使えないためLiDAR/INSを用いて自己位置・姿勢推定を行い、後処理ベースで高精度な地図作成をすることを目指します。上空と地上でマッピングできるデバイスを実現することで、測量業界を一段上の技術レベルに持っていき、より効率的な社会を目指します。 既存のデータ取得やマッピングにはROSやPython,Matlabなどを用いて自動処理を行っています。 データ取得・地図生成のシステム設計から実装までを全体管理いただくEMの募集となります。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 700万円(昇給:年1回 / 試用期間:あり(3か月))

稼働時間

裁量労働制(フレックス制度有 / 一部裁量労働制有)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル 3階

休日・休暇

## 年間休日120日
- 土日祝休み
- 夏季休暇
- 年末年始休暇
- 弔意休暇
- 有給休暇
(入社日3日間付与、入社半年経過月に残り7日間付与 全休・半休の選択可)
- 産前産後、育児休業
(女性、男性共に取得実績あり)

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 社会保険完備
- 関東ITソフトウェア健康保険組合
- 交通費支給
- 健康診断
- 結婚祝金

必須スキル/経験

  • LiDAR, Camera, GNSS, IMU等のセンサーに関する知識
  • Linuxでのソフトウェア開発経験
  • C / C++のコーディングスキル
  • Gitに関する知識
  • マネジメント経験

歓迎スキル/経験

  • ROS
  • Mavlink
  • C++

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Git指定なし必須
C++指定なし必須
C指定なし必須
ROS指定なし必須
Linux指定なし必須
Python指定なし歓迎
Rust指定なし歓迎

サービス内容の詳細

テラドローンではドローンを活用した土木測量、鉱山測量、橋梁をはじめとした施設点検、オイル&ガスの点検作業サービスを提供しています。

  • 土木測量 ドローンから空撮した写真を利用して3Dマップ等を作成。
  • 森林測量 森林など障害物がある環境に対して3Dマップ等を作成。
  • インフラ点検 橋梁・大規模施設などの高所点検を実施
  • オイル・ガス 洋上・陸上のプラント施設の点検を実施
Terra UTM
UTM(Unmanned Traffic Management)

無人機運行管理システム 飛行前~後における機体管理、フライトプラン、モニタリング、ログ管理を通して、安心・安全なドローンの航行を支援するサービスです。 https://utm.terra-drone.net/

Terra Mapper

Terra Mapper とは、ドローンにより取得した写真から三次元データ(点群・オルソ画像等)を生成・解析(重横断面図生成、等高線生成、体積計算等)することのできるソフトウェアです。 https://mapper.terra-drone.net/

Terra Roofer

Terra Rooferとは、 ドローンとアプリケーションを用いることでドローンを簡単に自動飛行させることができます。 屋根の点検がより安全に、簡単になります。 https://roofer.terra-drone.net/

選考フロー

  1. 1次面接
  2. 2次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る