インドネシア、マレーシアでは広大な農地が広がっており、両国の農業は引き続き成長している一方で、農業に従事する人口が減ってきてり、機械化が急務となっています。その中でドローンは農薬散布など非常に重要な役割を果たしており、今後さらにドローンのテクノロジーを成長させていく必要があります。そのドローンの開発の責任者として現地駐在員を募集しております。
テラドローンでは、東南アジアの農業用ドローン開発責任者としてフルスタックエンジニアを募集しています。年収は400万円から800万円で、現地駐在が求められます。ドローンを活用した土木測量やインフラ点検などのサービスを提供しており、技術部門全体の課題解決や技術戦略の立案を担当します。必須スキルはArduinoで、ロボットや機械、電気領域での経験が求められます。Python、C++、ROSのスキルがあると歓迎されます。リモート勤務は不可ですが、現地でのチームマネジメントを行います。事業は成長中で、農業の機械化を支援する重要な役割を担っています。福利厚生やチーム文化については詳細が記載されていませんが、技術革新に貢献できる環境です。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 800万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 |
インドネシア、マレーシアでは広大な農地が広がっており、両国の農業は引き続き成長している一方で、農業に従事する人口が減ってきてり、機械化が急務となっています。その中でドローンは農薬散布など非常に重要な役割を果たしており、今後さらにドローンのテクノロジーを成長させていく必要があります。そのドローンの開発の責任者として現地駐在員を募集しております。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 800万円(昇給:年1回 / 試用期間:あり(3か月)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(フレックス制度有) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | Terra Drone Indonesia(インドネシア) SOHO OFFICE: Pancoran Noble Tower Fl. 18 Unit 1805, Kec. Tebet, South Jakarta City DKI Jakarta 12810, Indonesia |
休日・休暇 | ## 年間休日120日
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社内制度 | - 社会保険完備
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テラドローンではドローンを活用した土木測量、鉱山測量、橋梁をはじめとした施設点検、オイル&ガスの点検作業サービスを提供しています。
無人機運行管理システム 飛行前~後における機体管理、フライトプラン、モニタリング、ログ管理を通して、安心・安全なドローンの航行を支援するサービスです。 https://utm.terra-drone.net/
Terra Mapper とは、ドローンにより取得した写真から三次元データ(点群・オルソ画像等)を生成・解析(重横断面図生成、等高線生成、体積計算等)することのできるソフトウェアです。 https://mapper.terra-drone.net/
Terra Rooferとは、 ドローンとアプリケーションを用いることでドローンを簡単に自動飛行させることができます。 屋根の点検がより安全に、簡単になります。 https://roofer.terra-drone.net/
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 600万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 480万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
月給 80万円 ~ 99万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00