【不動産×IT:UXリサーチャー】不動産領域の顧客体験向上を担うリサーチャー募集

募集停止

UXデザイナー

【不動産×IT:UXリサーチャー】不動産領域の顧客体験向上を担うリサーチャー募集

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 450万円 ~ 1,000万円

稼働時間

60時間 ~ 98時間(週15 ~ 24.5時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

GA technologiesは「テクノロジー × イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」を理念に、 事業を展開しているインダストリーテック企業です。 リアル×テクノロジーを軸に、様々な領域の市場開拓・レガシーな産業/業界の課題解決に取り組んでいます。

本ポジションでは、当社の主力である不動産事業「RENOSY Market Place」のリサーチャーとして 不動産売買の体験向上や社内システムの改善などをお任せします。 toC・toB・社内システムを含め20種類以上のプロダクトを現在6名のデザイナーが推進しています。 継続的な事業・プロダクトの成長に向けて、顧客主導でのプロダクト作りやデータやリサーチを活かした 顧客体験の向上をともにグロースしていただける方を募集しております。

参考情報
  • note連載中! 「RENOSY Design」

https://note.com/renosy/m/mf08a63b234e5

  • Experience Design:notion記事

https://tranquil-steed-36b.notion.site/GA-DESIGN-cca932726c7f4b6f9db5e3791cc26422?_ga=2.78837597.871398885.1698248762-1200710507.1696233002

お願いする業務

  • 検証リサーチの計画と実施
  • 調査依頼をPM・PJチームにヒアリングし、調査計画に落とし込む
  • 調査の設計・実査・分析・レポーティング
  • 外部リサーチ会社の進行管理
  • UXリサーチオペレーション実践・運用改善
  • 調査結果をもとにしたアイディエーション
  • プロダクトマネージャー・デザイナーとの施策アイデア検討〜企画〜実行
最寄駅
  • 南北線「六本木一丁目」駅 直結
  • 南北線・銀座線「溜池山王」駅 徒歩 8 分
  • 都営大江戸線・日比谷線「六本木」駅 徒歩 5 分
  • 日比谷線「神谷町」駅 徒歩 10 分
下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • UXリサーチャーとして、定性・定量調査を通じてサービス・プロダクトの状況や課題を把握し、特定した課題へのアプローチ策定から顧客獲得や成約、売上などのCVRに直結する施策検討や実行/改善までを担うことができます。
  • PdM、Marketing、エンジニア、セールスなど様々ステークホルダーとの協業でプロダクトグロースに関わることができます。
  • リサーチャーとしてのスペシャリスト、マネジメントだけでなくデザイナーやPdM、Marketingへのキャリアチェンジなど、多様なキャリアを描くことができます。
  • グローバル事業や新規事業への機会提供も可能です。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 450万円 ~ 1,000万円

稼働時間

60時間 ~ 98時間(週15 ~ 24.5時間)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 港区 六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F

休日・休暇

- 完全週休2日制 (配属部署は原則:土日祝休み)

## 休暇制度
- レディース休暇
- 出産準備休暇
- ベビーケア休暇
- スペシャルキッズ休暇
- 子の看護休暇
- 看護休暇制度
- 介護休暇
- 慶弔休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 住宅手当(会社から半径3km以内で2万円もしくは3万円)
- 資格手当(宅建など)
- 家族手当
- 通勤手当(1ヶ月の定期代補助)
- 子育て補助制度
- 勤務形態選択制度
- フレックス制度(ポジションによる)
- 自己研鑽制度
- PC等の周辺機器の貸与制度(マウスやデュアルディスプレイ等)
- エンジニア資格取得支援制度
- 持株会加入(※GA technologiesの株式)
- オンライン英会話レッスン(選択制)
- 育児復職祝金
- 各種社内コミュニケーション支援制度(サークル等)

## 保険
- 各種社会保険完備

詳細はこちらをご覧ください:
https://www.ga-tech.co.jp/careers/culture/

必須スキル/経験

  • 商品/サービスにおけるUXリサーチ(調査計画・実施・分析)の経験2年以上
  • 定量・定性調査における要件定義・設計・ディレクション経験
  • 複数の手法での分析、評価、モデリング経験

※これまで携わったプロジェクトのプロセスや自身の役割、アウトプットがわかるポートフォリオを応募時に添付してください

求める人物像
  • Yes &の考え方を実践している方
  • デザインの可能性を信じている方
  • チームで協力して目標達成のために積極的にアクションできる方
  • イノベーションやマーケティングの動向についての理解と経験がある方
  • 自ら考え、ユーザーにとって最適なアクションを考えられる方
  • スピード感もって取り組める方
  • 不動産に限らず世の中のサービスに関心がある、持てる方

歓迎スキル/経験

必須条件(下記いずれかの経験のある方)
  • UI/UXデザイナーの経験またはそれに準ずる経験
  • ユーザビリティに関する基礎知識
  • 行動ログデータの分析経験
  • プロジェクトマネジメントの経験
  • 様々なステークホルダへのレポート経験
  • 新規事業開発の経験(0-1事業のリサーチ経験)
  • 行動心理学や統計に関する知識をお持ちの方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

UXリサーチ2年以上必須
UI指定なし歓迎
UX指定なし歓迎

サービス内容の詳細

GA technologiesは2013年3月に設立し、10年で1000億円以上の売上を達成し年々成長を続けております。 主要サービスであるRENOSYは会員数30万人を超え、メディア運営だけでなく、その後の契約・管理まで一気通貫で提供しており、ビジネスモデルの上流から下流までデータを取得しています。

RENOSYとはオンライン完結型の不動産取引サービスで、従来からインターネット上で可能であった不動産の検索に加えて面談や契約など、不動産を賃貸・売買するために必要な手続きすべてをオンラインかつシームレスに進めることができます。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. 3次面接
正社員

▼ カジュアル面談:オンライン(人事/メンバーorマネージャー) ▼ 書類選考:ポートフォリオ必須 ▼ 一次面接:オンラインor対面(リーダー/マネージャーorメンバー) ▼ 二次面接:オンラインor対面(リーダー/マネージャー) ▼ 最終面接:対面推奨(役員or部長)

##業務委託 ▼ カジュアル面談:オンライン(部長orマネージャー) ▼ 案件/タスク面談:オンライン(部長orマネージャー)

※正社員/業務委託いずれの場合でも履歴書、職務経歴書、ポートフォリオの提出を必須としております。 ※状況に応じて、上記フローを変更する場合がございます。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る