テラドローンではオランダ・ベルギーの子会社との共同開発を始め、ベトナムでのオフショア開発など開発環境が国際的な広がりを見せております。 多文化な開発環境においては前提とする社会常識も異なるため仕様・作業指示ドキュメントの精査、成果物のテスト・確認が重要な要因となっています。 またサービスの特性上、実機での確認による安全性の担保も必要です。 サービスの品質を高めていくことに興味のあるエンジニアの方にジョインいただき、仕様精査を含めたQAテストの充実や効率化をお任せしたいと考えております。
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テラドローンでは、ドローンを活用した測量や点検サービスを提供しており、QAエンジニアを募集しています。このポジションでは、実機テストや不具合報告、開発プロセスの改善を担当し、サービスの品質向上に貢献します。年収は350万円〜500万円で、リモート勤務も可能です。必須スキルにはGoogleSpreadSheet、UI、UXが含まれ、ExcelやAPIテストの経験がある方を歓迎します。国際的な開発環境で、多文化なチームと協力しながら働くことができます。事業は成長中で、社会に大きなインパクトを与える可能性があります。英語での簡単なコミュニケーション能力があるとさらに良いです。福利厚生も充実しており、安定した環境で働けます。興味のある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 350万円 ~ 500万円 |
---|---|
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京本社 : 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル 3F |
テラドローンではオランダ・ベルギーの子会社との共同開発を始め、ベトナムでのオフショア開発など開発環境が国際的な広がりを見せております。 多文化な開発環境においては前提とする社会常識も異なるため仕様・作業指示ドキュメントの精査、成果物のテスト・確認が重要な要因となっています。 またサービスの特性上、実機での確認による安全性の担保も必要です。 サービスの品質を高めていくことに興味のあるエンジニアの方にジョインいただき、仕様精査を含めたQAテストの充実や効率化をお任せしたいと考えております。
経営の根幹を担うサービスにおいて、安定した品質の高いプロダクトの提供は必要不可欠です。 難易度は高いですが、私たちが作るサービスが空のインフラのスタンダードになるなど社会に与えられるインパクトも大きいポジションです。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 350万円 ~ 500万円(試用期間 : 3か月) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(休憩1時間) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京本社 : 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル 3F |
休日・休暇 | - 年間休日120日
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社内制度 | - 社会保険完備
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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GoogleSpreadSheet | 指定なし | 必須 |
UI | 指定なし | 必須 |
UX | 指定なし | 必須 |
テラドローンではドローンを活用した土木測量、鉱山測量、橋梁をはじめとした施設点検、オイル&ガスの点検作業サービスを提供しています。
無人機運行管理システム 飛行前~後における機体管理、フライトプラン、モニタリング、ログ管理を通して、安心・安全なドローンの航行を支援するサービスです。 https://utm.terra-drone.net/
Terra Mapper とは、ドローンにより取得した写真から三次元データ(点群・オルソ画像等)を生成・解析(重横断面図生成、等高線生成、体積計算等)することのできるソフトウェアです。 https://mapper.terra-drone.net/
Terra Rooferとは、 ドローンとアプリケーションを用いることでドローンを簡単に自動飛行させることができます。 屋根の点検がより安全に、簡単になります。 https://roofer.terra-drone.net/
カジュアル面談歓迎 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 600万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
時給 4,500円 ~ 8,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
月給 60万円 ~ 90万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
月給 60万円 ~ 90万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週4日出社
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
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ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00