現在、弊サービスはスニーカーやトレカ領域の拡大だけではなく、さまざまな領域にサービスを拡張している最中です。 デザイン目線でやるべきことを決め、よりよいサービスづくりをしていくために、デザイン領域をリードしていただける方を募集しています。 また、現在デザイナーがスクラムに入り、PdMやエンジニアとサービス開発をする体制に移行している最中でして、体制づくりやチームづくりも一緒に取り組んでいただけましたら嬉しいです。
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UI/UXデザイナーを募集しています。年収は750万円から1,000万円で、SketchやFigmaを用いた3年以上のUI/UXデザイン経験が必須です。弊社は月間600万人以上が利用するスニーカー・トレカフリマアプリ「SNKRDUNK」を運営し、100億円以上の資金調達を達成しています。デザインチームは、ユーザー体験を向上させるためにPdMやエンジニアと連携し、プロダクト開発を推進します。リモート勤務も可能で、チーム文化は協力的です。事業の成長をデザインでリードし、IPOを目指す戦略的パートナーシップを構築しています。ユーザーとビジネスのニーズを理解し、プロダクトデザインに反映できる方を求めています。UXリサーチやグラフィックデザインの経験がある方は歓迎します。福利厚生も充実しています。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 750万円 ~ 1,000万円 |
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稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都渋谷区渋谷1-3-15 BIZCORE渋谷 2F |
現在、弊サービスはスニーカーやトレカ領域の拡大だけではなく、さまざまな領域にサービスを拡張している最中です。 デザイン目線でやるべきことを決め、よりよいサービスづくりをしていくために、デザイン領域をリードしていただける方を募集しています。 また、現在デザイナーがスクラムに入り、PdMやエンジニアとサービス開発をする体制に移行している最中でして、体制づくりやチームづくりも一緒に取り組んでいただけましたら嬉しいです。
現在、弊サービスのMAUは600万人を超え、年間GMVは数百億円規模にも上ります。世界中が熱狂する次のマーケットプレイスをつくるため、国内のCtoC(二次流通)サービスを基軸に、BtoCサービス(一次流通)や店舗展開、海外展開を行っております。 ミッション実現に向け、2023年10月に韓国企業KREAMとの戦略的パートナーシップを構築しました。そのうえで数年以内のスウィングバイIPOを目指す方針です。
弊サービスのUI/UXとビジュアルデザインに責任を持ち、お客さまの体験を作っていくのがデザインチームの仕事です。 プロダクトデザイナーは、単に画面上のデザインを作成するのではなく、プロダクトを通してお客様により良い体験を提供できることはもちろん、ビジネスへのインパクトを与える重要なポジションだと考えています。そのため、デザインスキルの向上のみならず、ユーザー視点とビジネス目標の間でバランスをとったデザイン思考が培えると思います。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 750万円 ~ 1,000万円 |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(休憩時間:60分) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都渋谷区渋谷1-3-15 BIZCORE渋谷 2F |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日祝)、祝日、年末年始休暇、夏季休暇、セーフティー休暇(入社日に3日付与/体調不良やお子様の看病など、会社指定の場合に取得可能)、年間休日120日以上 |
社内制度 | - 社会保険/雇用保険完備
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弊社は「世界中が熱狂する次のマーケットプレイスをつくる」をミッションに、月間600万人以上が利用する国内最大級のスニーカー・トレカフリマアプリ「SNKRDUNK」の企画・開発・運営を行なっています。 2018年の創業から3年で100億円以上の資金調達を達成し、企業評価額は530億円を超える急成長を遂げております。 出品者と購入者の間で我々が真贋鑑定を行うことで偽物の流通を排除し、最も安心して購入できるマーケットプレイスを実現しています。
また、アプリ内ではCtoCのマーケットプレイスのみならず、BtoCのブランド公式取扱アイテムを取り扱い、新作情報を提供するメディア、ストリートカルチャーに特化した国内唯一のSNSコミュニティなど様々な機能を備えており、感度が高いユーザー様に向けて有益な情報とコミュニケーション機会を提供しています。
※選考フローは変更になる場合がございます
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 80時間(週15 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
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ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00