■現時点 ・第1回目の外部調達であるシードラウンドを時価5億円にて完了 ・470人の協力者を対象としたデプスインタビュー・オーディエンス検証で、 全4回全てにて支援層/被支援層ともに課題/解決について非常に高いニーズを確認 ・今年のβ版リリースを目指し開発中
■メンバー ・PM:1名 ・UI/UXデザイナー:2名 ・アプリエンジニア:4名 ・サーバーサイドエンジニア:2名 ・機械学習データサイエンティスト:1名
募集停止
給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 5,500円 |
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稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
■現時点 ・第1回目の外部調達であるシードラウンドを時価5億円にて完了 ・470人の協力者を対象としたデプスインタビュー・オーディエンス検証で、 全4回全てにて支援層/被支援層ともに課題/解決について非常に高いニーズを確認 ・今年のβ版リリースを目指し開発中
■メンバー ・PM:1名 ・UI/UXデザイナー:2名 ・アプリエンジニア:4名 ・サーバーサイドエンジニア:2名 ・機械学習データサイエンティスト:1名
今年アプリローンチを控えたソーシャルスタートアップ。 貧困問題の改善を切り口に、 相互に・支援でつながるアプリサービス、「Weteam」を開発しています。 今回はプロダクトデザイナーとして「Weteam」のUI/UXの設計・デザインを牽引していただける人材を探しております。
主に、スマートフォンアプリの新規開発におけるプロダクトUI/UXデザインをお任せします! ・Weteamにおけるあらゆるクリエイティブ業務 ・WeteamアプリにおけるIA/UI設計 ・人間中心設計を用いたUXデザイン業務 ・新機能の立案や改善提案
応相談〜 ※ご経験、スキルにより応相談
週15時間以上を目安に応相談
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 5,500円 |
稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
代表取締役
今までにない新しい領域で、挑戦しながら楽しくやってます。 ・シリアルアントレプレナー 過去ベンチャー2社創業、両社とも数年で年商数十億に成長させてます。 ・マーケティングの設計が得意です。 プロダクト/UXのグロース要因設計、グロースでの設計などが実績豊富です。 ・おじさんなので、若干テンプレ、事務的なことが苦手です。 ・抽象的思考が得意な方が好きです。 ・専門的技能を持っている方を尊敬する傾向にあります。 ・合理的思考/非合理的思考のバランスの良い方と相性が良い傾向です。 ㈱weteam 創業者 代表取締役社長 2020年-現在 ・現在進行中 ・過去創業のクローンビジネス畑とは、全く違う経験中 ・誰もが考えた事はあるけれど、実現しなかった。新しい価値を提案し根付かせることが使命 ・0から100人以上の組織、数十億円の年商は2回経験 しかし0から数千人のメンバー、数千億円の規模の企業まで今まで一度も経験していないので、成長させたい願望 ・Customerの痛みの解決、価値の提案、メンバーの成長、企業の成長、株主への還元 全てが同じベクトル上にあるビジネスモデルなので、これまでにないスケールが可能と考えている。 ㈱S&P 創業者 取締役会長 2011年-2019年 ・アプリゲーム、ソーシャルゲーム企業 ・0から創業して、年収数十億規模まで成長 ・創業オーナーから雇われ役員になった経緯で沢山の経験をした。 ・負ける事で学んだこと、勝つことで学ぶことの両方を体験 Perfect world.inc マーケティングVP 2010年-2011年 ・Nasdaq上場企業(当時 PWRD) ・従業員6000人、世界中に子会社 ・主に日本市場でのマーケティング戦略立案、設計を担当 ㈱C&C media 創業者 代表取締役 兼執行役社長CEO 2001年-2010年 ・オンラインゲームパブリッシャー/オンラインゲームプラットフォーム ・0から創業して、年商数十億まで成長 ・2010年バイアウト ・マーケティングドリブン
我々は、『世界中の困窮している人の痛みを常に改善し、 社会貢献を行う人へ影響力を提供する』を目的とし、
全ての人が支援に参加する社会のために 社会課題改善Socialアプリを開発しています。
・経済的に困っている人 ・社会貢献活動をしたい人 ・支援や寄付を行う人
みんなが簡単に自分の想いをショート動画で発信でき、 その想いに共感する人を機械学習でマッチングさせていく
そして、お互いを支援し合う仲間がアプリ上で集まることで 社会課題の改善影響力をブーストさせる仕組みを目指しています。
これを我々は「ユーザー間の支援エコシステム」と呼んでおり 多くの人が、自分のために、相手のために、 カジュアルに支援し合う関係性を構築できる そんな社会貢献の循環を提供したいと考えます。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 80時間(週15 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00