デスクレスワーカー向けSaaSを展開する急拡大組織を牽引するVPoEを募集

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VPoE

デスクレスワーカー向けSaaSを展開する急拡大組織を牽引するVPoEを募集

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給与・報酬

年収 1,000万円 ~ 1,150万円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

■らくしふ(シフト管理SaaS)について 飲食やアミューズメント、専門小売を中心に導入が進んでおり、一定のセグメントにおいては実績(15,000事業所)が出ている状態にあります。 その一方、今後も継続的に拡大をするためには、新たな業態への対応が必要となっています。

新業態への拡大に伴い、機能開発においてもスピード感を持って提供しなければなりません。しかし今のリソースでは限りがあるため、エンタープライズ領域の大規模DXを一緒に目指す仲間を募集しています。

■その他サービス ・らくしふワーク(採用) https://work.rakushifu.com/ ・らくしふ労務管理(※新規開発中のプロダクトになります)

お願いする業務

クロスビットのVPoEとして、16名(2023年7月時点)のエンジニアのマネジメントをはじめとした、エンジニアリング組織全体のリード・マネジメントをお任せいたします。

● 募集背景

現在、4チームに分かれて開発を行っており、メンバーマネジメントや評価などCTOが全て担当しております。 今後予定している、事業拡大や新規事業の立ち上げにはエンジニアメンバーの増員と組織をリードする人材が不可欠となるため、エンジニアリング組織全体をお任せできるVPoEを募集いたします。

● 主な技術スタック

・バックエンド : Ruby on Rails (主サービス), Node.js, Python (一部サービスで利用) ・フロントエンド: Vue.js, React, Next.js, TypeScript, Vite ・インフラ: GCP CloudSQL(MySQL, PostgreSQL), AlloyDB, Cloud Pub/Sub, Cloud Storage, GCE, Cloud Load Balancers, Cloud Functions, Cloud Run, K8s(GKE), Cloud Logging, BigQuery, Sentry, New Relic, SendGrid ・シフトスケジューリング最適化: Rust ・認証基盤: Ruby on Rails ・モバイルアプリ: Dart, Flutter ・アプリバックエンド: Ruby on Rails ・BFF: TypeScript, NestJS ・開発環境: Docker, Docker Compose ・その他: GitHub, Slack, Metabase, Notion, BrowserStack, LINE APIs

● 業務内容

・プロダクトロードマップを元にした開発ロードマップの作成 ・開発体制の計画、推進、リソース管理 ・開発プロセスの改善や開発進捗管理 ・メンバーの目標設定、評価、定期的な1on1の実施 ・エンジニア採用から入社後のオンボーディング ・エンジニアチームの組織開発(文化形成や制度設計 等)

● 開発体制と働き方

・現在は4つの開発チームでRuby on Rails + Vue3 + TypeScriptを用いて「らくしふ」を、Ruby on Rails + Next.js + TypeScriptを用いて「らくしふ労務管理」を開発しています。 ・普段は1~2週間スプリントで機能開発を計画し、  ・Github Pull Requestベースのコードレビュー  ・Github Actionsによるテストとリリース  ・ブランチマージを契機にしたGKE上へのデプロイ  などのCI/CD体制により、メインの機能デザインや実装に集中できる体制を整えました。 ・フルリモートで個人のパフォーマンスを重視した働き方をしており、出勤時間や退勤時間は個人に任せています。

-- テックブログ https://zenn.dev/p/xbit

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 1,000万円 ~ 1,150万円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

土曜日、日曜日、祝日、年末年始

社内制度
(待遇・福利厚生)

交通費支給(上限2万円/月)
社会保険完備
スキルアップ支援制度(書籍、Udemy、eラーニングなど)
食事手当
住宅補助

必須スキル/経験

・10名を超えるチームのメンバー・組織マネジメント経験 ・エンジニアチームの組織開発や制度設計のご経験 ・VPoE、もしくはエンジニアリングマネージャーのご経験1年以上 ・技術広報や、エンジニア採用をリードしたご経験 ・マルチティアのウェブアプリケーション開発・運用経験5年以上

歓迎スキル/経験

・BtoB SaaSプロダクトの開発経験 ・Ruby on Rails, Vue.js, React, TypeScriptなどを用いた開発経験 ・パブリッククラウド(GCP or AWS)を用いたWebサービスの開発経験や、システム設計・構築・運用のご経験 ・スタートアップ企業での就業経験 ・日本語能力検定N2・N1相当の日本語力

サービス内容の詳細

■プロダクトについて( https://x-bit.co.jp/product ) 株式会社クロスビットでは「デスクレスワーカー向けのヒューマンマネジメントプラットフォーム」の開発を目指しており、その第一弾としてこれまで「エクセル」や「紙」などのアナログな方法で管理されていたシフト管理をDX化するサービスの【らくしふ】を展開しています。

【らくしふ】は、飲食の大手企業様を中心とした15,000事業所以上で導入されており、レジャーやアミューズメントなどの様々な業界のお客様へ続々導入をいただいております。

冒頭で記載した通り、今後はシフト管理機能だけでなく、採用、勤怠管理、オンライン教育、などのデスクレスワーカーが働くにあたっての上流部分から下流部分までを一気通貫でサービス提供していきたいと思っています。

▼株式会社クロスビットについて

コーポレートサイト https://x-bit.co.jp/

culture deck https://speakerdeck.com/xbit/zhu-shi-hui-she-kurosubituto-culture-deck

note https://note.com/xbit_recruit

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※場合によってはフローが異なる可能性もございます。

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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