製造業サプライチェーンを支えるBtoB SaaS開発フロントエンドエンジニア募集

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フロントエンドエンジニア

製造業サプライチェーンを支えるBtoB SaaS開発フロントエンドエンジニア募集

株式会社Resilire

株式会社Resilire

AI要約(β)

株式会社Resilireは、製造業のサプライチェーンを支えるBtoB SaaS「Resilire」のフロントエンドエンジニアを募集しています。必要なスキルはReactとTypeScriptで、SPA開発経験やGitHubを用いた開発経験が必須です。年収は700万円から1,200万円で、市場平均以上の報酬が期待できます。リモート勤務も可能で、フラットな組織文化が特徴です。Resilireは、サプライチェーンの可視化とリスク管理を通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。2023年6月に2億円の資金調達を行い、急成長中で、小林製薬や豊田通商などの大手企業が顧客です。技術スタックにはPostgreSQL、Terraform、Go、Python、React、GCPなどが含まれ、モダンな開発環境での業務が可能です。事業成長に貢献し、将来的にはCTOやVPoEなどのキャリアパスも用意されています。持続可能な社会の創造に共感し、事業を自分ごととして捉えられる方におすすめです。詳しくはResilireのエンジニア採用情報をご覧ください。

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給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,200万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

これまでは PoC の延長線上にあるファーストプロダクトによってサプライチェーンマネジメント SaaS が提供すべき価値を検証してきました。 検証の中でシステムとして実現すべき像が明確になり今後の価値提供のために最適な設計、実装が一定見えてきたため、それらを反映すべくゼロベースのシステム刷新を行っています。

開発は特に技術スタックで区別するようなことはしていませんが、0から作る開発ボリュームも踏まえて現状ではBackend, Frontend, Infraでそれぞれ専門を担当して進めています。

Web フロントエンド目線のチャレンジ

Web フロントエンド刷新後の技術スタックについては下記の記事で紹介しています。 ResilireのWebフロントエンドのコードベースと設計をチラ見せ紹介するよ! - Resilire Engineer Blog

① 高品質で堅牢なサービス開発が事業価値に直結する

世界中の多様なリスクを集積し、正確かつリアルタイムな情報提供によって「リスクに備えるシステム」であることからセキュリティや可用性の投資も必要不可欠(有事に使えなかったらどうしようもない)でありシステムとして高品質で堅牢であることが事業価値に直結します。

② スケーラブルなシステムを支えるスケーラブルな UI の水平展開

様々な業界のグローバルなサプライチェーンを支えるプロダクトなので、プロダクト自身もまたグローバルな展開を前提としています。あらゆる業種、国・地域、言語を問わず幅広いニーズに応えられる UI 開発はそれだけでも大きいチャレンジです。

③ 堅牢+モダンな技術基盤でプロダクトの価値提供に集中できる

リアーキテクチャが進行中の Web フロントエンドは toB SaaS として正しく割り切った Single Page Application になっています。React と Vite を軸に堅い技術基盤が構築されていて、ADR がしっかり残されていたり、整然とした monorepo のディレクトリ整理が行われていたりとキャッチアップしやすく学びのある環境です。

エンジニア採用情報もご覧ください

Resilire エンジニア採用情報

お願いする業務

■募集背景

当社は、2023年6月にプレシリーズAで2億円を調達し、「すごいベンチャー 100」にも選出され、急成長期を迎えています。現在、小林製薬社や小野薬品社、豊田通商社などの大手メーカー・商社様を中心にご導入いただいていますが、選んでもらえている理由の一つにUI/UXがあります。今後の事業拡大に伴い、プロダクトのUI/UXの重要性がより高まっていくため、フロントエンドチームを立ち上げ、リードしてくれる仲間を探しています。

お任せしたいこと
  • フロントエンドにおいて能動的にPdMやデザイナーとコミュニケーションをとり、決定すること
  • プロダクトロードマップからアーキテクチャ選定や開発環境をフロントエンド目線で整備すること
  • リードとして将来的にチームを立ち上げること
■業務内容

サプライチェーンリスク管理SaaS「Resilire(レジリア)」のユーザ体験を向上するフロントエンド開発業務をお任せします。

サプライチェーンは、世界のGDP800兆円(主要4カ国)の製造業を支える連携基盤です。 そのサプライチェーンがブラックボックス化されているため、昨今の新型コロナウイルス影響・ウクライナ情勢・自然災害の多発により、寸断され、製品の安定供給ができず、世界規模の社会問題になっています。

「Resilire」は、製品の安定供給を実現するため、複雑なサプライチェーン構造を可視化し、国内外のリアルタイムな災害情報の把握から影響範囲特定を行うことで、持続可能なサプライチェーンを構築するプロダクトです。

【具体的な業務内容】
  • 当社サービスResilireのソフトウェア開発(主にフロントエンドですが、スキルスタックを縛るものではありません)
  • Web FrontendのQCD貢献
  • グローバルに事業展開していくためのフロント設計、構築、メンテナンス
  • パフォーマンスに対するボトルネックの分析・改善 / またはそれに自動化するための仕組み作り
  • ユーザー利用ログやバグ検知機能の整備、障害時や問い合わせの対応
  • Frontend組織の文化形成やプロダクトのユーザビリティの向上
  • Product ManagerやProduct Designer、他のSoftware Engineerと協働して事業成長にコミット
■キャリアパス

組織拡大と成果によって、CTO、PdM、VPoE、テックリード、EM、フロントエンドスペシャリスト、デザインエンジニアなどのキャリアパスがあります。 当社のビジョン達成に向けて組織を牽引していただきたいと考えています。

■仕事の魅力

Resilireが提供できるチャレンジングな機会

  • Horizontal SaaSとして業界横断でPMFする画面情報設計と直感的なUXを実現するフロント実装
  • グローバルに事業展開していくための画面設計
  • 国内マーケットで唯一のプロダクト開発
  • 技術選定やアーキテクチャ設計、開発環境の構築
  • モダンな環境での開発
  • UI/UXだけではなく、API開発等の領域を横断した開発
  • データで定量的にプロダクト成長・ユーザーサクセスを実現するための仕組み作り
  • 組織のスケールに対して事業速度を鈍化させないための仕組み作り
  • フロントエンドチームの立ち上げ、カルチャー作り
  • 経験豊富なメンバーとフラットな組織で事業推進に携われる
  • 「テクノロジーで持続可能な社会を創造する」というビジョンに共感できる方
  • 弊社のバリューやカルチャーに共感いただける方
  • 事業・ユーザーを主語に職種・役割に捉われず必要なことにコミットできる方
  • ソフトなコミュニケーションを取りながら合理的に判断ができる方
  • 事業を自分ごととして、Ownershipを持って自走できる方
  • 責任感を持って仕事に取り組んでいただける方

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,200万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00(休憩時間:60分)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

完全週休2日制(土日祝)
年次有給休暇(入社日付与)
国民の祝日
特別休暇
・産前産後休暇、育児休暇
・介護休暇
・結婚休暇
・忌引休暇
・生理休暇
・レジリエンス休暇付与(Resilire独自の休暇)

社内制度
(待遇・福利厚生)

・社会保険完備
・定期健康診断
・交通費負担
・書籍購入制度

必須スキル/経験

・SPA開発経験 ・Githubを用いた開発経験 ・ProductManager, ProductDesigner, SoftwareEngineerとのチーム開発経験

歓迎スキル/経験

・ユーザーアクセスやプロダクトの開発で定量的な分析に基づいて実装した経験 ・グローバルで使われるソフトウェアを実装・運用保守した知見 ・急成長するSaaSプロダクトでのソフトウェアを実装・運用保守した知見 ・急成長SaaS企業でFrontendもしくは、より大規模な組織をリードした経験 ・大規模なPJをリードした経験 ・Figma、Adobe Creative Cloudの使用経験 ・バックエンドやインフラの実務経験 ・マイクロフロントエンド実装の実務経験 ・パフォーマンスチューニングへの知見 ・個人情報を適切に扱うためのセキュリティを意識した開発経験 ・単体テスト等の実装の実務経験 ・技術選定・アーキテクチャ選定、設計経験 ・英語を使用した実務経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

TypeScript指定なし必須
React指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 岡本健

    岡本健

    Resilire

    Resilireでエンジニアをやっています。 得意な領域はみんなが不得意な領域です。 間を埋めることに心血を注いでいます。 Resilireに入るまでは17年間金融の仕事をしていました。 toB向けには、万単位の取引に対して、リスクを定量化するプロダクトを作り、金融機関の運用を助けていました。 toC向けには、リターンに対するリスクを抑えた資産運用をサポートするサービスを構築しました。 こう言った形で、金融におけるリスクを学んでいましたが、サプライチェーンのリスクマネジメントでも同様の考え方が活かせるのではないかと思いResilireに転職しました。 以下は僕のノートです。 https://note.com/motuno253/n/nab51ea0af302 - 略歴 株式会社シンプレクス・テクノロジー(現シンプレクス株式会社)にて、大手証券会社への債券向けフロントシステムの導入、大手銀行へのデリバティブ商品向けミドルシステムの導入をプロジェクトマネージャとして推進。 2015年12月にウェルスナビに入社。リードエンジニアとして、サービスの設計・開発・運用を推進。2018年12月に執行役員、2020年7月にCTOに就任。主にロボアドバイザー「WealthNavi」のシステム開発、セキュリティを統括。 2023年4月にResilireに入社。エンジニアとしてサービスの設計・開発を推進。

  • 濵田理美

    濵田理美

    開発

    2023年2月にResilireに2人目開発として入社。リアーキに全精力をつぎ込むメンバーを支えるため、既存製品の保守を中心に担当しています。

  • 彌冨輝彦

    彌冨輝彦

    開発部

    2012年4月に大学院を卒業後、グローバルエンジニアになるべくモルガン・スタンレーのエンジニアとしてスタート。当初苦手だった英語の壁に悪戦苦闘しながらも、株・FXといった商品を電子取引するためのシステムの開発・運用に従事。2018年8月に「もっと太い経験を!」と思い、建設ベンチャーのアンドパッドのエンジニアとして転職。採用・エンジニア組織マネジメント・PM・開発をいろいろと経験しながら、2019年冬からテックリードとしてANDPAD受発注を0から設計・実装。2022年11月に「今までの経験を活かしてグローバル展開するプロダクト・開発組織を作りたい!」という思いとともにサプライチェーンのリスク管理SaaSを開発・提供する「Resilire」に開発組織の立ち上げメンバーとして参画。

サービス内容の詳細

※当募集は正社員想定ですが副業によるトライアル期間も設けられますのでお気軽にお問い合わせください

株式会社Resilire(レジリア)は「データでサプライチェーンをアップデートする」というミッションを掲げ、サプライチェーンリスク管理サービス「Resilire」を開発・提供しているITベンチャーです。

昨今、コロナウイルスやウクライナ侵攻、自然災害の増加など、様々なリスクが増え続けています。 一方で、多くの製造業では、サプライヤー(調達先)がブラックボックス化していることにより、災害等のインシデント発生時の影響把握が遅れ、製品の供給が停止する事態がグローバル規模で発生しています。

そのため事業の持続可能性を高めるためには、サプライチェーンデータの可視性の向上が欠かせません。 私たちは、サプライヤーネットワークの可視化とインシデントデータの連携を可能にし、製品の安定供給を実現し、製造業全体のレジリエンス向上に貢献していきたいと考えています。

■Company Deck
■サプライチェーンリスク管理サービス「Resilire」

サプライチェーン全体(社内拠点や委託先、原料調達先)を構造的に一元管理。サプライヤーとのリレーションシップを加速させ、リスク予防を推進するSaaSプロダクトを開発しています。

主に3つの顧客課題に向き合っています。

課題1:サプライヤーデータが可視化されない・データ管理が属人化されている 社内外で点在化したサプライヤー情報をクラウド上にツリー構造で可視化し一元管理。

課題2:リスクの高い2次以降のサプライヤー情報が可視化されていない サプライヤーにID付与し巻き込むことで見えていなかった2次以降のサプライヤーデータの可視化を推進。データからリスク予防やコスト削減の機会を創出し、データを元にサプライヤーとのコラボレーションが加速。

課題3:リスクをタイムリーに検知できない 感染症・事故・火災・テロ・自然災害(地震、大雨、土砂)・インフラ(停電等)等サプライチェーン寸断要因になるリスクが発生した際に、自動でマップ上でビジュアライズし影響範囲を可視化。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    開催日:

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