https://note.com/spround_tokyo/n/n9cd92c8e7815
![株式会社Resilire](https://assets.offers.jp/uploads/production/company/header_img_url/1164/d97dad19-9d74-4d37-9f01-55b75ef446ef.jpg)
![株式会社Resilire](https://assets.offers.jp/uploads/production/company/icon_img_url/1164/icon_a6a1f40e-8270-44ba-886d-4159f6aec69a.png)
株式会社Resilire
企業概要
株式会社Resilire(レジリア)は「データでサプライチェーンをアップデートする」というミッションを掲げ、サプライチェーンリスク管理サービス「Resilire」を開発・提供しているITベンチャーです。 昨今、コロナウイルスやウクライナ侵攻、自然災害の増加など、様々なリスクが増え続けています。 一方で、多くの製造業では、サプライヤー(調達先)がブラックボックス化していることにより、災害等のインシデント発生時の影響把握が遅れ、製品の供給が停止する事態がグローバル規模で発生しています。 そのため事業の持続可能性を高めるためには、サプライチェーンデータの可視性の向上が欠かせません。 私たちは、サプライヤーネットワークの可視化とインシデントデータの連携を可能にし、製品の安定供給を実現し、製造業全体のレジリエンス向上に貢献していきたいと考えています。 ■Company Deck
事業内容
■サプライチェーンリスク管理サービス「Resilire」
サプライチェーン全体(社内拠点や委託先、原料調達先)を構造的に一元管理。サプライヤーとのリレーションシップを加速させ、リスク予防を推進するSaaSプロダクトを開発しています。
主に3つの顧客課題に向き合っています。
課題1:サプライヤーデータが可視化されない・データ管理が属人化されている
・社内外で点在化したサプライヤー情報をクラウド上にツリー構造で可視化し一元管理。
課題2:リスクの高い2次以降のサプライヤー情報が可視化されていない
・サプライヤーにID付与し巻き込むことで見えていなかった2次以降のサプライヤーデータの可視化を推進。データからリスク予防やコスト削減の機会を創出し、データを元にサプライヤーとのコラボレーションが加速。
課題3:リスクをタイムリーに検知できない
・感染症・事故・火災・テロ・自然災害(地震、大雨、土砂)・インフラ(停電等)等サプライチェーン寸断要因になるリスクが発生した際に、自動でマップ上でビジュアライズし影響範囲を可視化。
カルチャー/採用方針
https://note.com/resilre/n/n29cb4b5437f7
https://note.com/yudaitsuda/n/necd10fdccf14
会社情報
会社名 | 株式会社Resilire |
---|---|
コーポレートサイト | https://recruit.resilire.jp/ |
郵便番号 | 141-0022 |
所在地 | 東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル 2F |
一緒に働くメンバー
- 伊弉末 大悟 人事部
- 岡本健 Resilire
- 濵田理美 開発
- 彌冨輝彦 開発部
- 株式会社Resilire 採用担当 採用担当
- 中瀬良樹 ビジネス
- 佐藤 歩 Product
このページをシェア
その他の企業
もっと見る転職ノウハウ
もっと見る開発言語・フレームワーク
ポジション・職種一覧
エンジニア
プロジェクトマネジメント