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エンジニアリングマネージャー

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給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

20時間 ~ 60時間(週5 ~ 15時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

プロジェクト

自社プロダクトと受託開発に分かれ、自社プロダクトでは概ね小規模なプロジェクトがいくつか動いており 受託開発では小規模〜大規模プロジェクトをいくつも抱えています。 現状としては受託開発にウェイトが占められている状況です。

課題
  • 受託ではこれまで 0 -> 1 開発が主だった為、ソリューションを用意し既製品を提供するプランへシフトしたい
  • 現状のプロジェクトとソリューション提供へ移行を目指した採用人事計画の立ち上げとチームビルディング
  • 各チーム・社内エンジニア人事、コスト周りを含めた定量的な管理
  • 計画に向けたエンジニア採用活動
  • エンジニア部門における教育課題も含めた環境づくり
開発現場

現在はプロダクトチーム、デザインチーム、エンジニアチームにわかれております。 プロダクトチームは主にコンサルタント・ディレクションを担当しており、企画立案やビジョン策定および様々なコミュニケーションの他セールスなども担当しています。

デザインチームは主にUI/UXデザインやイラスト制作を担当しており、他チームと連携しながらプロダクションにおけるデザインガイドラインのアウトプットも担当しています。

エンジニアチームでは、開発プロジェクトのIn/Outのすべてを管理します。 テクニカルPjM(場合によって+PdM)やテックリードもしくはアーキテクト担当と共にプロジェクト計画書を作り上げ、より解像度の高い情報に落とし込み開発を進行していく体制です。 また、開発ラインはBackend/API・Frontend・Infra/DevOpsの3ラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2,3人のチームで進めております。

開発環境においては常にモダンな開発環境を維持しつつ必要に応じてラーニングコストも受け入れ、コスパの良いトレンドを吸収していくスタイルです。 互いにコードレビューしつつアーキテクチャもしっかり考えながら進めていく文化で、総じてエンジニアに喜ばれる事の多い環境です。

お願いする業務

基本的にはCTOとすり合わせを行いながら上記の課題にございます内容を具体的にどのようなアプローチ・アクションをして解決していくかを協議の上で定め、スプリント管理にて成果のレビューと目標設定を繰り返していく想定です。

現時点で想定している業務項目としては、

  • ニーズのあるロールに沿ったエンジニア採用活動
  • エンジニア部門内における人事活動
  • 採用計画立案
  • 事業計画に沿ったエンジニア組織形成もといチームビルディング
  • エンジニア部門での環境作りや教育課題の解決など

以上が現在認識している業務項目です。

弊社の下記特徴に魅力を感じられる方
  • 教育分野における社会的貢献
  • 会社が成長していく過程の経験とそれに基づくキャリアアップ
  • まだ小さな会社なので大きな貢献ができる
  • トレンドのある技術のキャリア
  • エンドユーザーの為の物作り
  • エンジニアマネジメントとしての有益なキャリア
  • 自分らしく働ける環境

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

20時間 ~ 60時間(週5 ~ 15時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • エンジニア人事のご経験
  • アーキテクトなどの上流経験

歓迎スキル/経験

  • スタートアップや組織立ち上げ、チームビルディングなどのご経験
  • エンジニアリング・環境改善などのご経験

一緒に働くメンバー

  • 菅 栄伸

    菅 栄伸

    開発チーム

サービス内容の詳細

ファンタムスティックは、「まなびのスタートボタン!」というビジョンを掲げて、子どもたちの「まなびのきっかけづくり」になる教育アプリの企画・開発・運営をしています。 楽しく熱中できる教育アプリ・デジタル教材を通して「まなぶことのたのしさ」を多くの子どもたちに知ってほしい、そしてまなぶことで自分の可能性や才能に気づくきっかけにしてほしい、そんな想いをカタチにしています。

当社の事業は、教育アプリの開発・制作・運用を行う自社サービスと、大手企業様から教育コンテンツ開発・運用保守を受託する受託開発サービスからなります。

自社サービスではゲーミフィケーションとデザイン力を活かして、主に「まなびのきっかけづくり」をテーマにした知育・教育コンテンツを制作しています。 当社がリリースしているアプリは、国内外で1000万ダウンロードを記録し、「ドリルほったらかしの娘が毎日やってます」「おかげで漢字が読めるようになりました」「約3日で九九をマスターしました」など、ユーザから嬉しい声をいただいています。

受託開発サービスでは、教育アプリサービスの実績が各媒体などで取り上げられていることもあり、現在様々な大手企業様から教育コンテンツ開発のオファーが舞い込んでいます。

私たちが大事にしていることは「子ども目線」。子どもは子どもなりの覚え方があります。大人から言われたことをなかなか覚えない子どもでも、自ら興味を持ったことは大人もびっくりするほどのスピードで学習します。子どもが「大人の教え方」に合わせるのではなく、大人が「子どもの学び方」に合わせた学習コンテンツを開発すること。それが子どもが本来持つポテンシャルや可能性を引き出せると私たちは信じています。デザインの観点からも子供たちの目にとまり、心に残るようなキャラ設定や演出の創作、UI・UX作りを心がけています。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. カジュアル面談
  3. オファー面談

※状況によっては面談回数が増える場合がございます

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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