自社プロダクトと受託開発に分かれ、自社プロダクトでは概ね小規模なプロジェクトがいくつか動いており 受託開発では小規模〜大規模プロジェクトをいくつも抱えています。 現状としては受託開発にウェイトが占められている状況です。
現在はプロダクトチーム、デザインチーム、エンジニアチームにわかれております。 プロダクトチームは主にコンサルタント・ディレクションを担当しており、企画立案やビジョン策定および様々なコミュニケーションの他セールスなども担当しています。
デザインチームは主にUI/UXデザインやイラスト制作を担当しており、他チームと連携しながらプロダクションにおけるデザインガイドラインのアウトプットも担当しています。
エンジニアチームでは、開発プロジェクトのIn/Outのすべてを管理します。 テクニカルPjM(場合によって+PdM)やテックリードもしくはアーキテクト担当と共にプロジェクト計画書を作り上げ、より解像度の高い情報に落とし込み開発を進行していく体制です。 また、開発ラインはBackend/API・Frontend・Infra/DevOpsの3ラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2,3人のチームで進めております。
開発環境においては常にモダンな開発環境を維持しつつ必要に応じてラーニングコストも受け入れ、コスパの良いトレンドを吸収していくスタイルです。 互いにコードレビューしつつアーキテクチャもしっかり考えながら進めていく文化で、総じてエンジニアに喜ばれる事の多い環境です。
基本的にはCTOとすり合わせを行いながら上記の課題にございます内容を具体的にどのようなアプローチ・アクションをして解決していくかを協議の上で定め、スプリント管理にて成果のレビューと目標設定を繰り返していく想定です。
現時点で想定している業務項目としては、
以上が現在認識している業務項目です。
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ファンタムスティックは、「まなびのスタートボタン!」というビジョンを掲げて、子どもたちの「まなびのきっかけづくり」になる教育アプリの企画・開発・運営をしています。 楽しく熱中できる教育アプリ・デジタル教材を通して「まなぶことのたのしさ」を多くの子どもたちに知ってほしい、そしてまなぶことで自分の可能性や才能に気づくきっかけにしてほしい、そんな想いをカタチにしています。
当社の事業は、教育アプリの開発・制作・運用を行う自社サービスと、大手企業様から教育コンテンツ開発・運用保守を受託する受託開発サービスからなります。
自社サービスではゲーミフィケーションとデザイン力を活かして、主に「まなびのきっかけづくり」をテーマにした知育・教育コンテンツを制作しています。 当社がリリースしているアプリは、国内外で1000万ダウンロードを記録し、「ドリルほったらかしの娘が毎日やってます」「おかげで漢字が読めるようになりました」「約3日で九九をマスターしました」など、ユーザから嬉しい声をいただいています。
受託開発サービスでは、教育アプリサービスの実績が各媒体などで取り上げられていることもあり、現在様々な大手企業様から教育コンテンツ開発のオファーが舞い込んでいます。
私たちが大事にしていることは「子ども目線」。子どもは子どもなりの覚え方があります。大人から言われたことをなかなか覚えない子どもでも、自ら興味を持ったことは大人もびっくりするほどのスピードで学習します。子どもが「大人の教え方」に合わせるのではなく、大人が「子どもの学び方」に合わせた学習コンテンツを開発すること。それが子どもが本来持つポテンシャルや可能性を引き出せると私たちは信じています。デザインの観点からも子供たちの目にとまり、心に残るようなキャラ設定や演出の創作、UI・UX作りを心がけています。
※状況によっては面談回数が増える場合がございます
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