開発生産性など開発組織に関する記事を執筆するライター募集(エンジニア向け)

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エンジニアリングマネージャー

開発生産性など開発組織に関する記事を執筆するライター募集(エンジニア向け)

株式会社overflow

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給与・報酬

時給 5,000円 ~ 7,000円

稼働時間

10時間 ~ 20時間(週2.5 ~ 5時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

現状、コンテンツはカスタマーサクセスかPMが執筆しています。 開発組織の生産性・開発組織のタレントマネジメントは国内でもホットになりつつある領域ですが、 機能リリース量が増えている中で、ナレッジ・活用記事・ヘルプ記事が不足しています。

また、サービスの特性上記事の執筆ハードルが高く、エンジニア経験者の方に書いていただきたいと考えていますが エンジニア×ライティングの経験がある方が少ないのが課題となっている状況です。

【Offers MGRの開発組織】 ・PM1(CPOが兼務) ・エンジニア5(CTO含む) ・デザイナー2

お願いする業務

開発組織の生産性を最大化するサービス「Offers MGR」のメディア、リリースノートなどの執筆をお願いします。 https://offers-mgr.com/lp/

現状 ・コンテンツはカスタマーサクセス(主にヘルプ記事)かPM(リリースノート、ナレッジ記事)が執筆しています。

業務内容 ・コンテンツの企画会議への参加(隔週、月1程度オンラインでの実施です。) ・月に2本以上のコンテンツ執筆(Zenn or 今後公開予定のメディアでの投稿)  ・執筆後、管理画面から投稿まで  ・想定のフロー:Notion、Docsなどに記事を執筆→校正→公開 ・過去記事に必要に応じて編集、更新(記事公開されたタイミングで内部リンクの調整など)

参考記事 開発生産性指標としてFour Keysを取り入れる(基本編)|Offers MGR https://zenn.dev/offersmgr/articles/202eaed6899dc2 #zenn

平均修復時間・変更障害率を可視化のメリットと改善のためのアクションーFour Keys運用|Offers MGR https://zenn.dev/offersmgr/articles/4bd3ca3d07fcc8 #zenn

・開発組織の開発生産性を向上させていきたい方 開発組織の実態調査も自社で行なっており、開発組織の状況・現状のデータソースはある程度準備できる状況です。 マネジメント層が抱える ソフトウェア開発組織の課題 https://hr-lab.offers.jp/articles/2023-01-management-questionnaire/

・さまざまな企業の開発生産性とは何か、どういう状況かを知りたい方 ・Four Keys、SPACE、d/d/dなどの開発生産性指標について詳しくなりたい方 ・CTO、VPoE、エンジニアリングマネージャー、テックリードの経験者

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 7,000円

稼働時間

10時間 ~ 20時間(週2.5 ~ 5時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・ソフトウェアの開発に5年以上関わっている方 ・日本語が問題なく利用できる方 ・テックブログなどの記事の執筆経験が5本以上ある方

歓迎スキル/経験

・開発組織のマネジメント経験がある方 ・SEOライティングを意識して構成を執筆できる方

一緒に働くメンバー

  • 前幸地 光騎

    前幸地 光騎

    デザイン部

    未経験でWeb制作会社にデザイナーとして入社(前職は飲食業界)。その後、別の制作会社に入社し、リードデザイナーとしてWeb・アプリのプロジェクトに従事。現在はフリーランスのデザイナー。2018年8月にoverflowの1人目のデザイナーとしてジョイン。

  • 佐藤 歩

    佐藤 歩

    VPoE

    2012年株式会社サイバーエージェント入社。ウェブサービスのWebフロントエンドエンジニアとして、スマホ向けSNSやABEMAの開発などに従事。横断組織でサービス開発やマネジメントに携わる傍ら、メディア統括本部 技術人事室長を務めました。2019年9月に株式会社overflowの技術顧問に就任したのち、2022年1月よりVPoEとして参画。 これまでの経験を踏まえて、個人の成長が事業の成長につながる仕事の創出、個人が自由にキャリア開発できる職務の拡張性、自分なりの強みとなるテーマ性の発見、教わる環境ではなく学べる環境 etc を念頭に組織環境をスクラッチ中です。 ハンズオンの開発はご無沙汰ですが技術的な専門は Web フロントエンド領域で、多様な利用環境に耐えうる高品質で手触りの良い UI を生み出すのがモットーです。

  • 大谷旅人

    大谷旅人

    開発部

    株式会社overflow CTO 経路探索エンジンの研究開発後、2010年に株式会社サイバーエージェント入社。Ameba事業本部でシステム開発・運用責任者、事業部ボードとして組織運営などを務める。2013年株式会社メタップス入社、決済、AI分析プラットフォームの基盤開発やシステム開発責任者として従事、2015年に上場を経験。株式会社overflowの共同創業者CTOで設立に参画。 https://github.com/koko1000ban

  • 田中慎

    田中慎

    代表取締役 CPO

    新卒でベンチャー企業に入社。上場/中小企業の受託でのWebサイト開発・デザイン業務に従事。当時は、24時帰宅で「田中さんもう帰宅ですか?」と言われる楽しい環境でした。 株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして入社、会員数1,300万人のポイントプラットフォーム事業、フィンテック(仮想通貨関連事業)の立上・開発運用に従事。 2017年6月、株式会社overflowを創業。Offers / HR事業立ち上げ-PO/CS,マーケ,プロダクト管轄 茨城潮来出身,鹿島アントラーズ⚽️,旅行,サウナ好き

サービス内容の詳細

開発組織の生産性を最大化するサービス「Offers MGR」 https://offers-mgr.com/lp/

サービスの概況

・オープンベータ版を2023年1月末にリリースした新規サービス ・開発組織の生産性をエンジニア視点だけではなく、様々な観点で見るために、GitHub, Jira, Notion, Slack, FigmaとSaaS連携しているサービスです。 ・3ヶ月弱で有料で50社以上が利用中で、これから国内外に展開していく予定です。

【主要機能】

・Four Keys分析機能 https://zenn.dev/offersmgr/articles/da0df6e4d91746 (リリース記事のイメージはこのような記事を執筆いただく予定です。)

・個人、チーム別のインサイト機能 ・個人別のアラート機能 ・コミュニケーション分析機能(相関図、メンション量) ・アンケート/サーベイ機能

【直近リリース予定の機能】 ・サイクルタイム分析(開発プロセスでの各工程のリードタイムを可視化、ボトルネックの把握と改善に役立てる)

【今後】 ・開発生産性フレームワーク「SPACE」に紐づくようなデータソースとの連携とUX提供  ・Googleカレンダーなどのカレンダーサービスとの連携 ・KPIとの連携による開発組織のROIの可視化 ・評価機能など

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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