【Product】04 UI/UXデザイナー

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UXデザイナー

【Product】04 UI/UXデザイナー

株式会社ventus

株式会社ventus

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給与・報酬

時給 3,250円 ~ 4,000円

稼働時間

100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

株式会社ventusは「全てのファンが自分の『好き』に誇りを持てる世界をつくる」をミッションに掲げ、「電子トレカ」事業などファンビジネスに特化した事業を行うスタートアップ企業です。 本ポジションは、弊社が生み出すプロダクトやサービス内の各機能において、ユーザーインターフェースの設計とデザインを担う中心ポジションです。 多くのファンに楽しんでいただくサービスやコンテンツを作り続ける私たちにとって、使いやすくワクワクするUIは必須です。

現在、弊社電子トレカサービス「ORICAL」では、プロ野球・埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ、日本相撲協会という3つの日本を代表するコンテンツとご一緒していますが、今後さらにその連携コンテンツ数が拡大する予定です。また電子トレカにとどまらず、今後スポーツ・エンタメを軸に複数の新規事業を展開していきます。

事業の急拡大に伴い、UI/UXの制作を担えるポジションを急募しています。

お願いする業務

クリエイティブディレクターやエンジニア、ビジネス職メンバーとコミュニケーションを取りながら、プロダクトのUI/UXの制作やユーザの動向分析を行っていただきます。

  • UI/UXの新規制作
  • データ分析やユーザの声に基づいたUI/UXの定常改善
  • UI内の各種クリエイティブの制作
  • クリエイティブディレクター、社内ビジネス職メンバー、エンジニアとのコミュニケーション
  • コンテンツホルダーとのコミュニケーション
勤務地

基本リモートワーク、週1日出社

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,250円 ~ 4,000円

稼働時間

100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • UI/UX制作の経験が3年以上ある方
  • 客観的なデータに基づいて、UI/UXの改善策を提示できる方
  • 利便性だけにとらわれず、ユーザーの楽しめるUI/UXを想像することのできる方
  • AdobeXD/Figmaなどプロトタイプ制作ソフトの理解がある方
  • そのクリエイティブの優れた点と改善点を言語化できる方
  • 全体設計をリード、統括されてきた方
求める人物像
  • 自分の制作物へのこだわりと誇りがある方
  • 常に新しい表現を学習し、吸収する能力がある方
  • 人を楽しませることへの情熱と愛情がある方
  • 多様なバックグラウンドの方と、柔軟なコミュニケーションを取れる方
  • 社内外の多数のステークホルダーを調整し、プロジェクトを推進できる粘り強い方
  • フィードバックを受け入れ、コンテンツホルダーとそのファンのためのクリエイティブを制作できる方
  • 社内の他職種も含めたメンバーと、日本語で円滑にコミュニケーションが取れる方

歓迎スキル/経験

  • スマホ向けゲームのUI/UX制作に携わったことのある方
  • GoogleアナリティクスやSQL、Redash等のデータ分析に知見のある方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

UI3年以上必須
UX3年以上必須
Adobe Xd指定なし必須
Figma指定なし必須
データ分析指定なし歓迎
SQL指定なし歓迎
Redash指定なし歓迎

サービス内容の詳細

私たちは、テクノロジーとクリエイティブの力で、これまで存在しなかったモノを生み出し、新しい価値をコンテンツホルダーの皆様、そしてそのファンの皆様にお届けします。

電子トレカ®︎コレクションサービスORICAL

ORICAL(オリカル)は、電子トレカ®︎をコレクションしながら、自分の「応援」や「推し」を発信できる、「デジタルグッズ×ファンエンゲージメント」サービスです。

ただの「カードアプリ」にとどまらない、魅力的なデザインと多様な機能を搭載。 国内の大手コンテンツとの提携を通じて、ファンの皆様に楽しんでいただけるサービスをお届けしています。

L COLLECTION

プロ野球・埼玉西武ライオンズ公式電子トレカコレクションサービス。 2020年6月にリリースした、電子トレカシステムORICALの連携サービス第一弾です。 選手たちの魅力を最大限に引き出す、新感覚の「デジタルトレカ」のコレクションや、カードで選手の活躍を予想する「SELECT THREE」など、多様な機能を揃えています。

大相撲コレクション

日本相撲協会公式電子トレカコレクションサービス。 力士の「電子トレカ」を集めて、あなただけのコレクションを作り上げましょう! 力士の応援の証である「称号」や、本場所開催時に配布される「観戦限定トレカ」など、大相撲コレクションならではの機能をお見逃しなく。

MARINES COLLECTION

プロ野球・千葉ロッテマリーンズ公式電子トレカコレクションサービス。 特別な瞬間=SPECIAL MOMENTに販売されるカードなど、マリーンズの選手たちがトレカになって登場!! トレカが動く、新感覚のカードコレクションをお見逃しなく!

スワローズトレカ

プロ野球・東京ヤクルトスワローズ公式電子トレカコレクションサービス。 新感覚の「動くカード」やスワローズ主催試合の終了直後に販売される「ホームゲームカード」、 選手たちの特別な瞬間をカードにした「メモリアルカード」、 試合観戦やイベントへの参加などのスワローズの応援をしてもらえる「限定カード」など、 スワローズの選手の新たな魅力をファンの皆様にお届けします!

ドラゴンズコレクション

2022年4月にリリースした、中日ドラゴンズの「電子トレカ」コレクションサービス。 ORICALならではの「動く」カードをはじめ、他にはないデザインでドラゴンズの選手たちの魅力をお届けします。その他、あなただけのチームを作って戦える「Dragons GAME」など、楽しい機能を多数実装しています。

スターダムカードパーティー

女子プロレス団体 スターダムの公式電子トレカサービス。スターダムの魅力あふれる選手たちが動くカードをはじめとしたデジタルカードになって登場します!

ファイターズトレカ

プロ野球 北海道日本ハムファイターズの公式電子トレカサービス。カードコレクションをさらに楽しめる機能に加え、さまざまな場面でゲットできるカードを多数搭載しています。

Buffaloes TRADING CARDS COLLECTION

プロ野球 オリックス・バファローズの公式電子トレカサービス。バファローズの選手たちが動くカードになって登場するほか、球場への来場者限定のカードなど、ファンの皆様の活動に応じた「限定トレカ」などの機能も搭載しています!

イーグルストレカ

プロ野球 楽天イーグルスの球団公式電子トレカサービス。動くカードなどのバリエーション豊富なトレカに加え、試合予想機能や対戦機能などの多数の機能を搭載しています!

ファンシステム開発事業
デジタルの力を最大化する新たなファンシステムを構築

webシステムやアプリ開発、コンテンツの魅力を最大限引き出すクリエイティブ制作により、スポーツチームやアーティストの皆様のファンシステムのDXや新規開発をサポートいたします。

コンサルティングに終始するのではなく、課題解決からプロダクトの開発・実装まで、コンテンツホルダーの皆様とファンの皆様の双方に新しい価値をお届けしてまいります。

MARINES APP

千葉ロッテマリーンズ公式アプリ「MARINES APP」のリニューアルをventusが担当いたしました。 モバイル体験の最適化のため、アプリのデザインや全体設計を一新しているほか、電子トレカサービスの「MARINES COLLECTION」との連携機能など、多数の機能を実装しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

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