【リモート可・副業歓迎】オンライン接客サービスのデザイナー募集

募集停止

UIデザイナー

【リモート可・副業歓迎】オンライン接客サービスのデザイナー募集

株式会社UsideU

株式会社UsideU

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

30時間 ~ 50時間(週7.5 ~ 12.5時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

【プロダクトの現状】

昨年10月に正式ローンチし、大手旅行代理店や商業施設等、様々な業界で導入いただいています。

導入いただいている企業様からのヒアリングを元に、各業界固有の課題も見えてきている状態です。

顧客の声を聞きながら改善を重ねると同時に、より満足度の高いオンライン接客の体験を創り出そうとしています。

【開発体制について】

エンジニア 3人(オフショア), デザイナー1人(オフショア), エンジニア出身のCPOで開発を行っております。

デザイン管理はzeplinで行っているのですが、全体像やアップデートが見えにくくなっているのでデザイン管理についても手伝っていただけると助かります!

お願いする業務

TimeRepのサービスのUIデザイン、LPのデザインを主に担当していただきます。

お願いしたいこととしては主に以下の4つになります。

長期的な目線で一緒にサービス開発をやっていただける方と仕事がしたいと思っています、少しでも興味を持っていただければぜひ一度カジュアルにお話しさせていただけると幸いです!

・新機能、既存機能のデザインの作成及び改修

・統一されたデザインスタイルの作成 テキストのスタイルやコンポーネントを統一することで、視認性や操作性を向上させるお手伝いをしていただければと思います。

・デザインファイルの管理 zeplinで管理しているのですが、全体像の把握が難しい、アップデートがわかりにくい等の課題を抱えており、新規ツール導入も含め相談させていただきたいです。

・LPのデザイン改修 サービスコンセプトの検証を行う際のLPの作成をお手伝いいただきたいです。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

30時間 ~ 50時間(週7.5 ~ 12.5時間)

出社頻度

フルリモート

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Sketch1年以上歓迎
Figma1年以上歓迎
Zeplin1年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 泉健介

    泉健介

    プロダクト開発部

  • 笠松貴之

    笠松貴之

    DX推進

サービス内容の詳細

私たちは、"情報技術で人と人をつなぎ、意欲と刺激に溢れた社会を創造する"をミッションにオンライン接客サービス TimeRepの開発・運営を行っています。

https://timerep.jp/

【TimeRepとは】

販売員や案内スタッフの方が、遠隔からアバターを通じて、現地のお客様に対して接客を行う仕組みを提供しています。

例えば、百貨店に設置したサイネージを通じて販売員の方が新商品の訴求を行なったり(※1)、駅構内に設置したサイネージから駅でのお困りごとを遠隔で駅員さんが解決するなど(※2)、幅広いシーンで活用いただいています。

※1 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000029811.html ※2 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000029811.html

【どんな課題を解決しているのか】

・店舗、施設を運営しているがピーク時などに人員が追いついておらず、お客様に対して十分な接客ができていない

・新商品の訴求や商品に関するお悩み相談の場など、お客様とリアルな接点を持ちたいが、店舗を持つ、人を採用するなどの大きなコストはかけられない

・店舗に商品を展開しているが、実際にどのような接客が行われていて、お客様からどのような反応が得られているのかわからない

これらの課題をオンライン接客を用いて解決しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. お試し副業
  4. 1次面接
  5. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る