債権回収最適化SaaSの0→1立ち上げフェーズです。 元大手ネット銀行出身者が技術顧問となり、PdM経験者である経営陣とプロダクト開発体制を構築しています。
・プロダクトの設計・開発 ・技術選定 ・プロダクト企画について技術的な観点での検討・提案 ・サービス・プロダクトのニーズや実現性について技術的な観点での検討・提案 ※フルリモート可、全国から参画可
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・金融サービス/fintechの開発経験や知見がある方 ・週15時間以上勤務が可能な方
・金融サービスの開発経験 ・テックリード、エンジニアリングマネージャとしての職務経験や、スクラムマスターの経験
【サービス概要】 EasyTechnologyは2022年10月に創業のFintechスタートアップです。
「テクノロジーの力で負を解消する」というMissionのもと、債権回収というニッチな領域の最適化を実現するためにSaaSプロダクトの開発やコンサルティングを行っており、2023年8月には、デジタル債権回収管理SaaS「Easy」closedβをリリースいたしました。
債権業務をほぼ全て自動化した例は、アメリカを中心に多く存在し、2013年にアメリカで創業したTrueAccordは、債権督促業務の96%を自動化を実現しています。
一方で、日本の債権回収の市場規模は推定13.3兆円であるのに対して、国内の回収会社の殆どは非テック企業です。ここにEasy technologyのプロダクトを活用した業務自動化には多くのニーズが埋まっていると考えています。
実際にプロダクトリリース後、想像より多くの企業様から反響があり、 BNPL事業者様、ファクタリング事業者様、消費者金融事業者様、信販会社様などをはじめ、少しづつ実績等なども出てき始めています。
今後、中長期事業として債権回収代行サービスの免許を取得し、信用リスクモデルや不正利用検知等の債権周りの業務全てをアナログとデジタルを組み合わせて、半自動で処理する事業者となることを目指していきます。 さらに将来的には、債務者へのファイナンス教育サービスや資産運用サービスの手掛け、成長が著しい東南アジア、アフリカでの事業展開も考えています。
創業背景やEasyの誕生秘話はこちら! https://prtimes.jp/story/detail/b89znpHYnNB
▼ 当社について https://speakerdeck.com/easytechhr/hui-she-shao-jie-zi-liao-cai-yong-zi-liao-zui-xin
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
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