より現場の人にご利用いただきやすい親和性の高いサービスに進化させるためリニューアルを行っています。
- 中長期の目線をもち、拡張性を見通しながら開発すること
- 運用面も考慮した機能開発を行うこと これらを意識して開発スピードを加速させるべく、メンバーを募集することにいたしました!

株式会社クアンドは、地域産業のアップデートを目指すスタートアップで、フロントエンドエンジニアを募集しています。主にReactとTypeScriptを用いたWebブラウザ版の画面実装やバックエンドとの連携を担当します。年収は500万円から1,000万円で、フルフレックス・リモート勤務が可能です。2022年12月に5億円の資金調達を行い、事業拡大中です。技術スタックにはReact、TypeScript、Azureなどを使用し、アジャイル開発を採用しています。求める人物像は、TypeScriptでの2年以上の開発経験とReactでの1年以上の経験がある方です。リモート勤務が可能で、福岡オフィスでの出社も選択できます。プロダクトは大手企業に4,000アカウント以上導入されており、成長中の環境でスキルアップが可能です。モダンな技術に触れ、プロダクトのリニューアルに貢献したい方に最適です。福利厚生やチーム文化も充実しており、業務委託から正社員への移行も可能です。詳細はプロダクトサイトやNewsPicksインタビューをご覧ください。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円 |
|---|---|
稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
より現場の人にご利用いただきやすい親和性の高いサービスに進化させるためリニューアルを行っています。
遠隔支援コミュニケーションツールの開発を行っていただきます。 具体的には、以下の業務を担っていただくことを想定しています。
顧客との対話やCS・営業・PMとのコミュニケーションを通じてより本質的なプロダクトの設計をしていくことを大事にしています。 就業形態に関係なくチーム内で互いに話し合い、自身の意見が反映されることがあります。
またスキルアップやキャリアの幅を広げたい方は、モバイルやバックエンド側の業務、プロダクト設計業務にも徐々に携わっていくことができます。
ぜひ一緒により良いプロダクトにしていきましょう!
・フロントエンド ライブラリ:React / 言語:TypeScript ・WebRTC Twilio ・インフラ Azure : Azure AD B2C / AppService / Functions / PostgreSQL / Blob Storage /Cosmos DB / Application Insight / Api Management / Kubernetes ・CI/CD Github Actions ・その他 Slack / Notion / Github / Figma
ご参考: ・モバイル Kotlin / Swift ・バックエンド Spring Boot / Kotlin
エンジニアチームは正社員5名+業務委託数名で構成されています。 <メンバー主要略歴>
MTGは以下の会議体にて実施中です。
出社可能エリアにお住まいの場合は業務委託でも出社可能。現状、出社可能な社員は週に1回対面でMTGを実施しています(@福岡オフィス) 遠方からジョインいただいている方はオンラインにて業務を行っています!
miro
Notion
Slack
GitHub
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円 |
稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
以下両方の経験がある方を募集しています。
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| TypeScript | 2年以上 | 必須 |
| React | 1年以上 | 必須 |
代表取締役
北九州市出身。九州大学/京都大学大学院卒業後、P&Gにて消費財工場の生産管理・工場ライン立ち上げ・商品企画に従事。その後、博報堂コンサルティングに転職し、ブランディング・マーケティング領域でのコンサルティング業に従事。2017年に地元福岡にUターンし、株式会社クアンドを創業。製造業・建設業などの現場向け情報共有プラットフォーム「SynQ(シンク)」を開発。家業の建設設備会社の取締役も兼任する。
エンジニア
エンジニア
経営
いきなり正社員として入社するのではなく、業務委託・副業として関わり始めていただき、後々正社員としてジョインする形でもOKです!まずはご相談ください。
株式会社クアンドは、「地域産業・レガシー産業のアップデート」を掲げ、現場の「あれ、これ」が伝わるビデオ通話ツール『SynQ Remote』(シンクリモート)を提供するスタートアップです。2022年12月には総額5.0億円の資金調達を実施し、更なる事業拡大を目指すフェーズにいます。
直近以下タイトルを獲得しており、3冠達成しました。
遠隔からプロフェッショナルな判断を可能にする、現場特化型のリモートコラボレーションツールです。 従来のビデオ通話アプリでは伝わらなかった現場の「あれ、これ、それ」をビジュアルで伝えることができるため、現場の指示管理においてプロフェッショナルな判断が遠隔からでも可能になります。人手・技術者不足、技術承継、労働集約型からの脱却といったあらゆる現場に共通する業界の大きな課題をプロダクトを通じて解決して行くことを目指しています。
現在プロダクト登録数は、製造業や建設業、インフラ(交通・通信)などの大手企業を中心に4,000アカウント以上となり、問い合わせ数も日々増えてきています。
※ポジションや就業形態によってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 300万円 ~ 960万円
稼働時間:
64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 3,125円 ~ 5,312円
稼働時間:
128時間 ~ 160時間(週32 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 6,249円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00