プロダクト(UI/UX)デザイナー:メンバー候補

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UI/UXデザイナー

プロダクト(UI/UX)デザイナー:メンバー候補

株式会社SODA

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給与・報酬

年収 400万円 ~ 650万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

THE GUILD出身の代表の内山(デザイナー)をはじめ、メガベンチャーへのM&Aを経験したメンバーなどプロダクトのグロース経験が豊富なプロダクト力の高いチームでサービス運営しています。

||| 資金調達について SoftBank Ventures Asiaをリード投資家とする累計約25億円 (シリーズA 約3億円、シリーズB 約22億円) の第三者割当増資を実施、 2021年7月JAFCOなどから累計約62億円の資金調達を行い、モノカブを買収いたしました。 今後はグローバルサービスとして展開していきます。

また、これまでデザインとコーディングを代表の内山が行なってきており、 デザイナー不在のため、デザインチームを作っていける方を募集しております。

お願いする業務

▼募集の背景 現在のSODAは、スニーカー領域の拡大だけではなく、トレカなど次の領域を作っていく段階です。 プロダクトチーム、デザインチーム両方の一員としてよりよいユーザー体験を作っていけるプロダクトデザイナーを募集しています

▼具体的な仕事

  • スニダンApp、WebのUI/UXデザイン
  • よりよい体験を作っていくためのUXリサーチ(ユーザーインタビュー等)
  • CXなど他部署への連携、ヒアリングを通じたUXにおける課題発見
  • PMやエンジニアと連携してのプロダクト開発推進

▼必須スキル

  • アプリやWebサービスのプロダクトデザイン(UI, UX)において2年以上の経験
  • FigmaやSketch、Adobe CCなどのデザインツールへの知識と実務経験
  • HTML,CSSコーティング経験

▼歓迎スキル

  • 事業会社でのデザイナー経験
  • HTML/CSS、JavaScriptなどの知識、開発経験
  • グラフィックデザインの実務経験
  • PM、エンジニア、マーケティング、CXなど他部署と連携し、業務を遂行した経験
  • HTML/CSSでのフロントエンドコーディング経験 2年以上
  • Photoshop、Sketch、Figma等を用いたビジュアルデザイン経験 2年以上
  • Javascript/Vue.jsでのフロントエンドコーディング経験
  • スタートアップでのデザイナー経験
  • KPIを意識したプロダクト改善経験

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 400万円 ~ 650万円(年俸制:12分割(毎月のみなし45時間を含む))

稼働時間

10:00 ~ 19:00(休憩時間:60分)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区渋谷1-3-15 BIZCORE渋谷 2F

休日・休暇

年間休日120日以上
土曜日、日曜日、祝日、夏季休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 社会保険/雇用保険完備
- 交通費月5万円まで支給
- 定期健康診断
- インフルエンザ予防注射
- 入社時に希望のノートPC貸与
- デュアル・ディスプレイ希望者貸与
- フリードリンク
- 髪型/服装自由
- 技術書籍購入費用負担(上限月額1万円/正社員のみ)
- オフィスコンビニ

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

HTML2年以上必須
CSS2年以上必須
Adobe Photoshop2年以上必須
Adobe Illustrator2年以上必須
Sketch2年以上必須
Figma2年以上必須
JavaScript指定なし歓迎
Vue.js指定なし歓迎

サービス内容の詳細

月間500万人以上が利用するスニーカーダンクのUI/UXに責任を持ち、お客さまの体験を作っていくのがプロダクトデザイナーの仕事です。

現在、SNKRDUNKのMAUは500万人を超え、年間GMVは数百億円規模にも上ります。世界中が熱狂する次のマーケットプレイスをつくるため、スニーカーはもちろん、さまざまな領域にサービスを拡張している最中です。

プロダクトデザイナーは、単に画面上のデザインを作成するのではなく、プロダクトを通してお客様により良い体験を提供できることはもちろん、ビジネスへのインパクトを与える重要なポジションだと考えています。そのため、デザインスキルの向上のみならず、ユーザー視点とビジネス目標の間でバランスをとったデザイン思考が培えると思います。

■開発チーム体制について 現在の開発チームは、CTOを含め約30名のエンジニアで構成されています。 2023年末までにはエンジニアが40人以上となる規模の開発チームに成長させていきたいと考えております。

サービスの急成長に伴ってやりたい機能開発がたくさんある中でも、それらの機能開発を進めつつ、ECSへの移行やTerraform・GitHub Actionsの導入など、中長期的に開発スピード向上に効いてくると判断した技術への投資は惜しまない文化があり、それを実現できる技術力や自走力の高いチームだと自負しております。

■開発環境 【Web】 ・言語/FW:Vue.js / Go 1.18 ・ツール:Datadog / Sentry / Google Analytics ・インフラ:AWS (ECS / Aurora / ElastiCache / S3 / CloudFront / SQS / SNS など) / Firebase (FCM) ・CI/CD:GitHub Actions (テストの実行やECSへのデプロイ、Terraformのplan/applyの実行などを自動化)

【モバイルアプリ】 ・言語/FW:Dart / Flutter ・ライブラリ:riverpod / flutter_hooks / dio / freezed / Firebase ・CI/CD:Codemagic / GitHub Actions ・テスト: flutter_test

【共通】 ・コード管理:GitHub ・ドキュメント管理:Notion ・プロジェクト管理:GitHub Projects / Notion ・コミュニケーションツール:Slack / Gather

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接
  5. オファー面談

※人やポジションによってフローは異なる場合があります。

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    • 給与・報酬:

      相談して決める

    • 稼働時間:

      10時間 ~(週2.5時間 ~ )

    • 雇用形態:

      副業転職(業務委託から正社員)

    • 出社頻度:

      週5日出社

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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