データビジュアライゼーションデザイナー募集【SaaSコンサルティング事業部】

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UI/UXデザイナー

データビジュアライゼーションデザイナー募集【SaaSコンサルティング事業部】

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給与・報酬

年収 450万円 ~ 750万円

稼働時間

09:30 ~ 17:45

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

船井総研デジタルのクラウドソリューション事業部では、Microsoft Azureなどのパブリッククラウドを活用した開発・運用、技術コンサルティングを通して、理想のビジネスの実現をお手伝いしています。 直取引の受託開発ですので、当社からアーキテクチャ提案から開発、インフラ構築、システム保守運用まで、一貫して担います。 現在は、フィンテックを使った銀行間個人送金や、医療機関、法人、自治体が一体となった大規模なヘルステックの仕組みなど、中堅・大手企業が推進する先端事業の構築に携わっています

お願いする業務

データビジュアライゼーション、データを活用したストーリーテリングやインフォグラフィックス作成、新データを活用したコミュニケーションデザインの推進を担っていただきます。

具体的業務内容
  • ユーザー視点で一貫性のあるデータビジュアルの創出と実装
  • データビジュアライゼーションに必要な目標、仕様、成果物、タイムライン、アプローチ等の定義と計画
  • データを活用したストーリーテリングやインフォグラフィックスの作成支援
  • ビジュアルコンテンツとデザインガイドラインの作成支援
勤務地

八丁堀オフィス 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-19-8 日宝八丁堀ビル 3F 大阪本社 541-0044 大阪市中央区伏見町4-4-10 新伏見町ビル6階

※いずれかに所属いただきます。 ※リモートワーク制度があり、週4回程度のリモートワークが可能です。

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 450万円 ~ 750万円(試用期間:あり(3ヶ月)/月給27万円以上 ※みなし残業代含む/賞与2回(夏・冬)※昇給昇格は年1回(1月)に実施します)

稼働時間

09:30 ~ 17:45(所定労働時間:7時間30分 ※フレックスタイム制度/リモートワーク制度あり ※みなし残業(約25時間相当を含む、超過分は別途支給))

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都千代田区丸の内1-6-6日本生命丸の内ビル 21階

休日・休暇

週休2日制
その他休暇:有給休暇、年末年始、慶弔 など

※月2回、全社で「ノー残業デー」を設けています

社内制度
(待遇・福利厚生)

- その他手当:通勤手当・資格手当・世帯手当・家族手当など
- 社会保険完備
- 財形貯蓄制度
- 各種法人保険(団体長期障害所得補償保険、医療保険等)
- 従業員持株会
- 育児休業制度
- ホームヘルパー制度
- リモート/フレックス勤務制度あり(適用条件あり)

## 教育制度
- 全社研修
- 部署研修
- フォロー研修

※基本的にはOJTです

必須スキル/経験

  • データビジュアライゼーション業務における実務経験
  • Power BIやTableauなどBIツール構築の実務経験
  • デザイン思考、UIデザイン、プロダクト開発に関する知識と実務経験
求める人物像
  • 船井総研デジタルのカルチャーを尊重できる方
  • 顧客の成功へ高いコミットメントを発揮できる方
  • 新たな領域にも意欲的にチャレンジできる方
  • 顧客/チームメンバと積極的にコミュニケーションを取り、周囲を巻き込んだプロジェクト推進ができる方

歓迎スキル/経験

  • お客様(経営者・執行役員クラス)とのコミュニケーション力
  • ウェブサイト、ウェブサービスにおけるフロントエンド実装の実務経験
  • プロジェクトマネジメントの実務経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

UI指定なし必須

サービス内容の詳細

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

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    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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