正社員フルタイム【CXデザイナー/シナリオデザイナー】ボイス×テキストボット

募集停止

UI/UXデザイナー

正社員フルタイム【CXデザイナー/シナリオデザイナー】ボイス×テキストボット

AI要約(β)

UI/UXデザイナーを募集しています。ポジションはCXデザイナー/シナリオデザイナーで、年収は400万円から600万円です。CAT.AIというボイスボットとチャットボットを組み合わせたサービスを提供し、セルフクローズ率90%を実現しています。業務内容は、クライアントの課題を解決するAIのコミュニケーションフローのデザインや、UI/UXの設計、実装後のチェックと修正です。チームは6名で、研修制度が充実しており、未経験からでもスキルを身につけられます。年間休日124日、リモートワークも相談可能で、残業は月10~20時間以内です。大手企業からの問い合わせが多く、将来的にはメタバースやイベントでの展開も予定しています。社会人経験があり、デザイン経験やAI知識がある方を歓迎します。将来性のあるAIサービスに関わりたい方におすすめです。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 400万円 ~ 600万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

2022年5月に展示会などのインバウンドで集客を始め、現在大手企業を中心に多くの企業からお問合せ いただいています。大手金融機関やインフラ企業のコールセンター部門のほか、近い将来メタバースやイベントでのAIコミュニケーション領域にも展開予定です。

現在は9名のチームです。今ジョインいただく方には各業界での案件を通じて成功モデルを作り上げていただき、将来的にはマネージャーとしてプロダクトをスケールさせていただくことを期待しています。

お願いする業務

募集背景

AIを用いた業務の自動化を推進するプロダクトのリリースに伴い、規模拡大のため募集

業務詳細

『CAT.AI』という次世代コミュケーションツールを活用したCXデザインをお任せします。

  • クライアント企業のユーザーの立場で、現行のチャネル(電話、WEB受付、FAQ、アプリなど)の調査
  • 調査結果やクライアントの課題を解決する、AI(チャットボット、ボイスボット)のコミュニケーションフローの概要をデザイン
  • AIが発言する言葉や順番、UI、画面構成など、ユーザーが聴覚、視覚で感じる「体験」をデザイン
  • エンジニアがAIに実装した後、AIの発話やナビゲーション、画面がわかりやすいか動きも含め、チェック、修正
配属組織

事業責任者1名、マネージャー2名、メンバー3名の計6名在籍。

研修や教育体制

研修で1から丁寧にレクチャー、基礎知識はもちろんのこと、実際の業務に向けての練習もあり。 着実にスキルを身に付けられるようサポートします。 将来性のあるスキルを身に付けて、市場価値の高い人材へとステップアップしてください!

働き方

年間休日124日、リモート相談可、残業平均10~20時間以内と働きやすい環境

転勤

在宅勤務・リモートワーク

相談可(週3日リモート・在宅)

下記、当ポジションの特徴に魅力を感じられる方

「市場価値の高い人材になりたい」 「将来性のあるAIサービスに関わりたい」歓迎!

  • CXの知識は現在、どの会社も求めている需要の高いスキル。

そんな市場価値の高いスキルを当社なら未経験から身に付けることが可能。AI知識ゼロでもOK。

  • 将来的にはキャリアを積んで、全ての工程に携わることが可能。2~3年程度でCX全体に携われるようになります。
  • 人手不足という社会課題の解決という社会貢献性の高い業務に携われる

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 400万円 ~ 600万円(雇用形態補足:期間の定め無/試用期間:3ヶ月 ※給与・待遇に変更はありません。/賃金形態:月給制/賃金内訳:月額(基本給)230,000円~300,000円/月給:230,000円~300,000円/昇給有無:有/残業手当:有/給与補足:前職の経験・スキルを考慮します。 ■給与改定:年1回 ■賞与:人事考課制度の評価に基づいて年1回支給致します。/賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(所定労働時間:8時間0分/休憩時間:60分/時間外労働有無:有/時短勤務:相談可/その他就業時間補足:残業月20時間以下※場合により時短勤務も相談可能です。)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 品川区 東品川3丁目28-25 プロロジスアーバン東京品川1 3F

休日・休暇

- 完全週休2日制(休日は土日祝日)
- 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
- 年間休日日数124日

- GW休暇
- 夏季休暇(3日/試用期間終了後)
- 年末年始休暇(6日)
- 有給休暇
- 慶弔休暇
- 産休・産後休暇(取得実績あり)
- 誕生日休暇(試用期間終了後)

※5日以上の連続休暇も取得可能

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 受動喫煙対策
屋内全面禁煙

## 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度
### 各手当・制度補足
通勤手当:月5万円まで
社会保険:関東ITソフトウェア健康保険組合加入
退職金制度:入社1年後から適用

### 育休取得実績


### 教育制度・資格補助補足
※OJT教育を予定しております

### その他補足
- 役職手当
- 結婚祝い金
- 慶弔金
- 保険会社指定施設の割引
- 定期健康診断
- インフルエンザ予防接種
- Eラーニングアカウント支給(全社員)
- 指定資格受験料負担、参考書貸出
- 社内イベント(忘年会、新人歓迎会など)
- 社員旅行(業績による)
- 時短勤務制度
- 入院医療保険加入(入社1年後から適用)
- 死亡保険加入(入社1年後から適用)

必須スキル/経験

  • 社会人経験のある方(ビジネスパーソンとしてのマインドセットができている)

歓迎スキル/経験

  • デザイン経験やデザインの勉強をされた経験
  • webプロダクトのカスタマーサクセス経験
  • webプロダクトの提案導入経験
  • 商品/サービス企画の経験
  • ゼロからモノ創りをするのが得意な方
  • コミュニケーション領域AIの知見のある方
  • IT企業でのPM/PL経験

サービス内容の詳細

CAT.AI

https://cat-ai.jp/

▼日本初のボイスボット×チャットボットサービス ボイスボットは入力の手間も無く手軽ですが、音声認識率、漢字不可、音声案内の情報量、ユーザーリテラシーなど、様々な壁があります。 CAT.AIはSMS等テキストツールと組み合わせることによりこれらの問題を解決し、セルフクローズ率90%を実現しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※オンライン面接可(カジュアル面談・一次面接) ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※一次面接の後に適性検査(性格テストのみ、学力テストなし)がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る