2022年5月に展示会などのインバウンドで集客を始め、現在大手企業を中心に多くの企業からお問合せ いただいています。大手金融機関やインフラ企業のコールセンター部門のほか、近い将来メタバースやイベントでのAIコミュニケーション領域にも展開予定です。
現在は9名のチームです。今ジョインいただく方には各業界での案件を通じて成功モデルを作り上げていただき、将来的にはマネージャーとしてプロダクトをスケールさせていただくことを期待しています。

募集停止
UI/UXデザイナーを募集しています。ポジションはCXデザイナー/シナリオデザイナーで、年収は400万円から600万円です。CAT.AIというボイスボットとチャットボットを組み合わせたサービスを提供し、セルフクローズ率90%を実現しています。業務内容は、クライアントの課題を解決するAIのコミュニケーションフローのデザインや、UI/UXの設計、実装後のチェックと修正です。チームは6名で、研修制度が充実しており、未経験からでもスキルを身につけられます。年間休日124日、リモートワークも相談可能で、残業は月10~20時間以内です。大手企業からの問い合わせが多く、将来的にはメタバースやイベントでの展開も予定しています。社会人経験があり、デザイン経験やAI知識がある方を歓迎します。将来性のあるAIサービスに関わりたい方におすすめです。
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円 |
|---|---|
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 品川区 東品川3丁目28-25 プロロジスアーバン東京品川1 3F |
2022年5月に展示会などのインバウンドで集客を始め、現在大手企業を中心に多くの企業からお問合せ いただいています。大手金融機関やインフラ企業のコールセンター部門のほか、近い将来メタバースやイベントでのAIコミュニケーション領域にも展開予定です。
現在は9名のチームです。今ジョインいただく方には各業界での案件を通じて成功モデルを作り上げていただき、将来的にはマネージャーとしてプロダクトをスケールさせていただくことを期待しています。
AIを用いた業務の自動化を推進するプロダクトのリリースに伴い、規模拡大のため募集
『CAT.AI』という次世代コミュケーションツールを活用したCXデザインをお任せします。
事業責任者1名、マネージャー2名、メンバー3名の計6名在籍。
研修で1から丁寧にレクチャー、基礎知識はもちろんのこと、実際の業務に向けての練習もあり。 着実にスキルを身に付けられるようサポートします。 将来性のあるスキルを身に付けて、市場価値の高い人材へとステップアップしてください!
年間休日124日、リモート相談可、残業平均10~20時間以内と働きやすい環境
無
相談可(週3日リモート・在宅)
「市場価値の高い人材になりたい」 「将来性のあるAIサービスに関わりたい」歓迎!
そんな市場価値の高いスキルを当社なら未経験から身に付けることが可能。AI知識ゼロでもOK。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円(雇用形態補足:期間の定め無/試用期間:3ヶ月 ※給与・待遇に変更はありません。/賃金形態:月給制/賃金内訳:月額(基本給)230,000円~300,000円/月給:230,000円~300,000円/昇給有無:有/残業手当:有/給与補足:前職の経験・スキルを考慮します。 ■給与改定:年1回 ■賞与:人事考課制度の評価に基づいて年1回支給致します。/賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(所定労働時間:8時間0分/休憩時間:60分/時間外労働有無:有/時短勤務:相談可/その他就業時間補足:残業月20時間以下※場合により時短勤務も相談可能です。) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 品川区 東品川3丁目28-25 プロロジスアーバン東京品川1 3F |
休日・休暇 | - 完全週休2日制(休日は土日祝日)
|
社内制度 | ## 受動喫煙対策
|
▼日本初のボイスボット×チャットボットサービス ボイスボットは入力の手間も無く手軽ですが、音声認識率、漢字不可、音声案内の情報量、ユーザーリテラシーなど、様々な壁があります。 CAT.AIはSMS等テキストツールと組み合わせることによりこれらの問題を解決し、セルフクローズ率90%を実現しています。
※オンライン面接可(カジュアル面談・一次面接) ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※一次面接の後に適性検査(性格テストのみ、学力テストなし)がございます。

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 550万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

アーカイブ公開中
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00