幼児向け知育・学習アプリなどの教育コンテンツの開発。
教育業界におけるICT化の需要が年々増している事により、toBおよびtoCの事業拡大を目的としています。
また、ファンタムスティックは2021年の12月に上場企業の子会社となり今期から急成長が予想される為、根本的な組織力と技術力の向上も目的としてあります。
現在ファンタムスティックは全年齢に向けた教育・知育サービスに展開に向けて動いています。
ファンタムスティックはこれまで
- 乳幼児の知育アプリや小学生の学習アプリなどの教育コンテンツの開発をし、子ども用アプリランキングで1位、「6~8才」向けアプリランキングでは世界109ヵ国でトップ10入りを獲得した実績
- 某小学校との共同研究で実際に弊社のゲーミフィケーション学習コンテンツを導入した結果、不登校が激減し生徒たちが能動的になったという結果が得られた実績
- 某社HTML5を活用した、国内プラットフォーマーへのコンテンツ制作・提供
- 某社InHouse向けの検定学習アプリの制作
- 某社新商品のフラッグシップコンテンツ制作
- 某社デジタル新聞プラットフォームの制作
等、様々なコンテンツ提供と実績を積み上げていきました。
今後は上記の経験を活かし、子供だけではなく全年齢層に向けて価値のある、未来を少しでも明るくできるコンテンツ・サービスを展開していきたいと考えております。
弊社はプロダクトチーム、デザインチーム、エンジニアチームにわかれております。
プロダクトチームは主にコンサルタント・ディレクションを担当しており、企画立案やビジョン策定および様々なコミュニケーションの他セールスなども担当しています。
デザインチームは主にUI/UXデザインやイラスト制作を担当しており、他チームと連携しながらプロダクションにおけるデザインガイドラインのアウトプットも担当しています。
エンジニアチームでは、開発プロジェクトのIn/Outのすべてを管理します。 テクニカルPjM(場合によって+PdM)やテックリードもしくはアーキテクト担当と共にプロジェクト計画書を作り上げ、より解像度の高い情報に落とし込み開発を進行していく体制です。
また、開発ラインはBackend/API・Frontend・Infra/DevOpsの3ラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2,3人のチームで進めております。 開発環境においては常にモダンな開発環境を維持しつつ必要に応じてラーニングコストも受け入れ、コスパの良いトレンドを吸収していくスタイルです。 互いにコードレビューしつつアーキテクチャもしっかり考えながら進めていく文化で、総じてエンジニアに喜ばれる事の多い環境です。