技術顧問(プロダクト全体設計)

募集停止

技術顧問

技術顧問(プロダクト全体設計)

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 7,000円

稼働時間

10時間 ~ 20時間(週2.5 ~ 5時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

京都府

現状と課題

データグリッドは、生成AIをコアとしたソリューション・プロダクト事業を展開している京都大学発AIベンチャー企業です。生成AIの技術は、ここ最近話題に上がっている「Midjourney」や「Stable Diffusion」,「 Novel AI」など画像生成の分野で世界的に圧倒的な広がりを見せており、一般の方々にも浸透しつつあります。このような世界的な潮流の中で、当社は「全てのデータに命を与える」というミッションのもと、生成AIの社会実装を目指し、各業界の協力企業と共同開発や要素技術のプロダクト化を行っております。

弊社ではプロダクト事業とソリューション事業の2つを主力事業としています。プロダクト事業として仮想試着アプリ「kitemiru」を展開しており、すでに複数のブランド様に導入していただいております。ソリューション事業では、製造業向けの外観検査用の合成画像データ生成、製薬企業向けの化合物生成・構造最適化など様々な業界の課題を解決する要素技術のプロダクト化を進めています。これらのプロダクトは現在機械学習エンジニアがフロントエンドやバックエンドの開発を担当していますが、ユーザーファーストで使いやすく優れたデザインのプロダクトを提供するにはUI/UX設計経験のあるフロントエンドエンジニアの力が不可欠であると考えています。

こうした背景から、生成AIをコア技術としたプロダクトの全体設計に興味があり、ユーザーファーストのプロダクトの実現に向けてお力添えいただける方のご応募をお持ちしております。

お願いする業務

・プロダクト全体設計, フロントエンド・バックエンド開発方針に関する技術顧問 ・UI/UXの改善案の策定 ・ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定・検証 ※最初はプロダクト全体設計のアセスメントやご相談から進めていければと考えております

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 7,000円

稼働時間

10時間 ~ 20時間(週2.5 ~ 5時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

京都府京都市左京区吉田本町36番地1京都大学国際科学イノベーション棟

必須スキル/経験

・SaaSプロダクトの全体設計・開発マネジメント経験 ・React, Next.jsなどを使ったフロントエンドの開発経験 ・MySQL, PostgreSQLなどを使ったデータベース設計経験 ・ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定・検証経験 ・UI/UXの継続的な改善経験 ・テックリードまたはテクニカルプロダクトマネージャー経験

歓迎スキル/経験

・一定規模のエンジニア組織の開発力強化の経験 ・GCPなどのクラウドサーバーを利用した開発・運用経験 ・TerraformなどIaCツールを利用した経験 ・Github actionsなどを利用したCICDの経験 ・DevOps, MLOpsを取り入れた開発経験

サービス内容の詳細

弊社ではプロダクト事業とソリューション事業の2つを主力事業としています。プロダクト事業として仮想試着アプリ「kitemiru」を展開しており、すでに複数のブランド様に導入していただいております。ソリューション事業では、製造業向けの外観検査用の合成画像データ生成、製薬企業向けの化合物生成・構造最適化など様々な業界の課題を解決する要素技術のプロダクト化を進めています。

▼仮想試着アプリ「kitemiru」 プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000034722.html ZOZO NEXT社「Fashion Tech News」:https://fashiontechnews.zozo.com/business/kitemiru

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る