【アプリデザイナー】中小企業の現場作業効率化アプリ/立ち上げメンバー募集!

募集停止

UI/UXデザイナー

【アプリデザイナー】中小企業の現場作業効率化アプリ/立ち上げメンバー募集!

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,000万円

稼働時間

80時間 ~(週20時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

福岡県

現状と課題

大企業の生産性が向上する一方、中小企業の生産性は低下を辿っており、人材不足の深刻化などにより生産性の向上が課題になっています。

案件・顧客、スケジュール管理などのアナログで煩雑な事務作業など、特にシステム化が遅れている分野において、テクノロジーの力で中小企業者が抱える問題を効率的に解決することができれば、現場にゆとりが生まれ、お客様により良いサービスが提供できるようになります。

センキャクは、経営効率化を図ることで好循環を生み出し、中小企業が千客万来となるために役立つツールを提供します。

お願いする業務

当社は2022年6月に設立した会社です。 中小企業や個人事業主の日々の業務管理を効率化する新規アプリを開発するにあたり、アプリデザイナーを募集します。

開発環境
  • フロントエンド フレームワーク:Flutter 開発言語:Dart サーバーサイド連携: OpenAPI CI:GitHub Actions / Codemagic

  • サーバーサイド 開発言語: Go Webフレームワーク: echo データベース: MySQL(Aurora) クライアント連携: OpenAPI CI: GitHub Actions / CodeBuild

  • インフラ APIサーバー: ECS(Fargate) / ALB DBサーバー: RDS(Aurora) アプリケーションログ(モニタリング): CloudWatch CDN: CloudFront

  • デザイン Figma

働き方について
  • 本社は福岡県にありますが、現時点でリモートワークをしています。
  • フレックスタイム制/フレキシブルタイム(5:00-22:00)導入
  • 各種ツールを使用し、同期・非同期を使い分けてチームの生産性を向上します。
お休みについて
  • 土日祝日の他、特別休暇など会社が定めた日
福利厚生

本社への出社などが発生した場合の交通費会社負担、書籍の購入など、プロダクト開発に関わる物事へのベネフィットを整備しています。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,000万円

稼働時間

80時間 ~(週20時間 ~ )

出社頻度

フルリモート

勤務地

福岡県福岡市中央区大名1-3-41

必須スキル/経験

以下のいずれかの業務経験が3年以上ある方
  • Sketch,Figma,XDいずれかのツール利用経験
  • iOS/AndroidアプリのUIUXデザインの実務経験
  • webまたはアプリのデザイン制作業務経験

※ご応募の際はポートフォリオのご提出をお願いします

歓迎スキル/経験

  • UXリサーチの設計、実施経験
  • LP等Webページのデザイン経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Figma指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • センキャク採用担当

    センキャク採用担当

    採用担当

サービス内容の詳細

事務業務を効率化できるアプリ「センキャク」

私たちは、電気工事、水道工事、鍵修理、家事代行、ハウスクリーニングなど、様々な業種の中小企業における現場作業の案件管理、スケジュール管理、顧客管理、スタッフ管理を効率化できるアプリ「センキャク」を開発しています。

センキャクの特長
案件管理

訪問先の住所、作業内容、料金など各案件の情報を管理することができます。

スケジュール管理

各案件ごとの詳細な予定をカレンダー上で見やすく管理することができます。

顧客管理

お客様の連絡先や過去の作業履歴などの情報を管理することができます。

スタッフ管理

各スタッフの勤務状況や作業実績、スケジュールなどを管理することができます。

ミッション
あったら良いものではなく、ないと困るものをつくる。

現場が本当に必要とする機能。 誰でも使えるシンプルなインターフェース。 日々の業務がスムーズになって、現場にゆとりが生まれる。 ゆとりがあるから、お客様により良いサービスが提供できる。 そんな現場の好循環を生むことが、私たちのミッションです。

ビジョン
現場にゆとりと幸せを。

日本経済を支える中小企業。大企業との生産性格差は拡大する一方です。 現場がもっとラクになるよう。もっと稼げるよう。そしてもっと楽しくなるよう。 私たちは現場のデジタル化を支援し、日本経済の生産性向上を後押しします。

バリュー
コンフォートゾーンを出る

不確実な世の中において、自らを変化させ続けることで勝ち残ろう。

率先して行動する

利用者のため、チームのために必要なことは、自ら率先して行動しよう。

単純明快さを追求する

ビジネスが成長すると物事は複雑になる。複雑化の引力に抗い続けよう。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. エントリーシート
  3. 1次面接
  4. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※ポジションに応じて複数回の面接を実施します。 ※すべての選考過程を原則オンラインで実施します ※選考にかかる時間は最短で2週間程度ですが、候補者の方の都合に合わせたペースで行います

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る