弊社のAIR Design for Apps事業部では、スマートフォンアプリサービス開発や運営を行っており、業界トップクラスの開発実績を誇っています。 直近では自社事業も立ち上げ組織が急成長する中、アプリ開発の需要もまだまだ伸びており、デザインの重要性も増している状況です。 事業拡大に伴い、同事業部でユーザーにとって使いやすく魅力的なスマートフォンアプリを一緒に作ってくれるメンバーを増員募集します。
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 3,500円 |
|---|---|
稼働時間 | 64時間 ~(週16時間 ~ ) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都千代田区神田神保町二丁目14SP神保町ビル8F |
弊社のAIR Design for Apps事業部では、スマートフォンアプリサービス開発や運営を行っており、業界トップクラスの開発実績を誇っています。 直近では自社事業も立ち上げ組織が急成長する中、アプリ開発の需要もまだまだ伸びており、デザインの重要性も増している状況です。 事業拡大に伴い、同事業部でユーザーにとって使いやすく魅力的なスマートフォンアプリを一緒に作ってくれるメンバーを増員募集します。
受託開発におけるスマートフォンアプリのUI/UXデザイン業務をお任せします。 プロジェクトチームは社内のディレクター・UI/UXデザイナー・エンジニア・テストエンジニアから構成され、提案から開発、テストまでをワンストップで請け負っています。 その中でUIデザイナーには、UI 設計、ビジュアルデザイン、インタラクションデザインなど、ユーザーが触れる部分の制作をご担当いただきます。
※個人の裁量で技術選定ができるので、上記以外の技術を取り入れることも可能です。
フルタイムの場合、月額40万円〜 ※経験やスキルに応じて、スタート時の時給を決定いたします
週2〜(目安) ※応募時にご希望の時間をお知らせください ※完全シフト制(自己申告)ですので、ご自身のスケジュールに合わせて予定を組んでいただけます ※案件ベースで調整可能です
シフトによる
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 3,500円 |
稼働時間 | 64時間 ~(週16時間 ~ ) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都千代田区神田神保町二丁目14SP神保町ビル8F |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Adobe Photoshop | 指定なし | 必須 |
| Adobe Illustrator | 指定なし | 必須 |
| Sketch | 指定なし | 必須 |
| Adobe Xd | 指定なし | 必須 |
独自の解析技術である「Reverse Design(特許取得済)」により、訴求軸・コピー表現・レイアウト・トーン&マナーそれぞれに独自のデータベースを構築。 AI技術を活用した制作プロセスにより、従来の約3倍のスピードでクリエイティブをご提供します。
AI分析に基づいた一連のマーケティング計画をご提案します。 月間300以上のA/Bテストで蓄積されたデータとノウハウを活用し、ヒット確率の高いデザインを科学的に高速で積み上げていくことで、KPIの大幅改善を実現しています。
競合他社分析、マーケティング計画立案、クリエイティブ制作、レポーティング、レポート分析、改善策提案など、マーケティングの一連業務をすべてAIR Designが請け負います。 お客様はヒアリングと簡易的なクリエイティブチェックのみ。お手間は取らせません。
企画から要件定義、仕様策定、デザイン、設計、開発、検証、リリース、運用、継続開発、グロースハックまでアプリ開発の全ての工程をお任せください。 各プロセスにエキスパートが在籍し、全プロセス内製のワンストップ開発のため、安心と信頼のアプリ開発をサポートいたします。
10年以上の豊富な開発・運用実績をもとに、アプリの新規立ち上げからリニューアル・改善、開発引き継ぎ、UXデザイン、企画プランニングなど幅広いニーズにお応えします。 アプリを作るのが初めてのお客様から引き継ぎをご検討のお客様まで、幅広いお客様へ安心のアプリ開発ソリューションをご提供致します。
ご応募の際は、必ず【履歴書・職務経歴書・ポートフォリオ】を添付の上、エントリーをお願いいたします。
書類選考(ポートフォリオや実績も併せてご提出ください) ▽ 面接(1~2回) ▽ 内定 ※選考は全てオンラインにて実施いたします。 ※順序や面談回数は変更となる場合がございます。 ※実技試験を実施する場合がございます。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 630万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 550万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00