今回は、オンラインメンタルソリューション『SelfDoc.』のUI/UXデザイナーを募集しております。
・経営陣・PdM・エンジニア・デザイナー チームでのプロダクト立ち上げフェーズです ・業務委託の方を含め、5,6人のチームです ・健康経営やWell-beingを目指す企業や従業員に幅広く使われるサービスとして確立するために、WEBサービスおよびアプリケーションの開発を進めています
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医療×データの新規事業プロダクト『SelfDoc.』のUI/UXデザイナーを募集しています。リモート勤務が可能で、週10時間からの稼働が可能です。年収は576万円から960万円で、市場平均以上の報酬を提供します。プロダクトは立ち上げフェーズで、経営陣やエンジニアと共に5,6人のチームで開発を進めています。必要なスキルは、FigmaやSketchを用いた3年以上のデザイン経験、UX/UIの制作経験、Material Designの利用経験です。アプリデザインやマークアップ経験がある方は歓迎します。ビジョンは「データで”調子”を良くする時代へ」で、心身の不調をデータ活用で解決することを目指しています。福利厚生やチーム文化も整っており、健康経営を目指す企業に貢献できる環境です。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,000円 |
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稼働時間 | 40時間 ~(週10時間 ~ ) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
今回は、オンラインメンタルソリューション『SelfDoc.』のUI/UXデザイナーを募集しております。
・経営陣・PdM・エンジニア・デザイナー チームでのプロダクト立ち上げフェーズです ・業務委託の方を含め、5,6人のチームです ・健康経営やWell-beingを目指す企業や従業員に幅広く使われるサービスとして確立するために、WEBサービスおよびアプリケーションの開発を進めています
オンラインメンタルソリューション『SelfDoc.』のUI/UXデザイナーとして、プロダクトの意図やユーザー体験を大切にした魅力的なデザイン業務を担って頂ける方を募集しております。
【業務内容例】
※実際にお任せする業務内容については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 40時間 ~(週10時間 ~ ) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都港区六本木7-14-23クロスオフィス六本木 |
開発本部
ドワンゴ、ウノウにて勤務後、2008年 株式会社アドクラウドを設立、代表取締役に就任/独自のDMP(データマーケティングプラットフォーム)やDSPを開発/同時期に株式会社オウルデータを設立し、代表取締役CTOに就任/株式会社サイバーエージェントにオウルデータを売却 / GMOアドパートナーズにアドクラウドを売却/2021年よりテックドクターCTOに就任
採用チーム
採用チーム
SelfDoc.
【ビジョン】 当社のビジョンは「データで”調子”を良くする時代へ」です。
うつ病患者は年間200万人近く、糖尿病と同規模の社会課題となっています。 心の不調を抱える人にとっては、自分の病状が正確にわからない、不調があっても正確に医師に伝えることができない、結果的に治療が長期となり継続できないなどの課題があります。それは周囲で支える家族や仲間にとっても大きな負担です。 こうした心身の不調に関する課題を、ウエアラブルで取得できる大量データの活用によって解決したいと考えています。 データを活用した医療によって人が自分の健康と向き合うことができ、他人を良いときも悪いときも、見守り、気遣いあえる世界を目指します。
【サービス概要】 現在は、以下の2サービスを展開しています。
1.オンラインメンタルソリューション『SelfDoc.』( https://www.technology-doctor.com/selfdoc/ )
「働くジブンのメンタル可視化」を目指すBtoBtoCサービス。fitbit等のウェアラブルデバイスから得られる心拍・活動量・睡眠等のデータを収集・分析し、組織ダッシュボードや個人レポートとして提供します。
2.医療データ分析SaaS『SelfBase』( https://www.selfbase.jp/ )
ウェアラブルデバイス等で取得できるモニタリングデータや医療関連データ等を統合・分析・可視化する医療データ分析ツール。研究機関や企業向けに、PHR(パーソナルヘルスレコード)を基盤とした研究デザインからデータ取得・分析基盤まで組織に合わせて提供しています。
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 80時間(週15 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00