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エンジニア / PM
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プロジェクトマネージャー
給与・報酬 | 年収 700万円 ~ 1,300万円 |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
技術スタック |
ARアドバンストテクノロジ株式会社
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お客様の課題解決に向け、各領域のコンサルタントやエンジニアがチームを組み、新規事業企画、業務改革・改善やIT企画~システム導入推進~評価・定着化まで幅広い業務を提供します。 ① 現状分析と課題の把握 ② 課題解決に向けたアイデア抽出や施策の検討 ③ ロードマップの策定~実行支援 お客様と様々なディスカッションし、ビジネス課題に対してテクノロジを活用した解決策を考えることに面白さを感じられる人には、やりがいを持って取り組んでいただける業務だと思います。 ※コンサルティング業務では、システム開発の経験や知識を活かせる場面も多くありますので、コンサルティングに興味のあるエンジニアの方の応募もお待ちしています。 ■ ビジネスデザイナー(事業企画の策定、業務改革・改善など) ■ アーキテクト(IT企画/構想策定、PMO) 勤務場所はプロジェクトによって異なります。参画プロジェクトにより、勤務場所が異なります。近年、コンサルティング業務もリモート勤務が多くなっており、リモートとオフィス(自社やお客様先)のハイブリット勤務となっています。
データエンジニア
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円 |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
技術スタック |
ARアドバンストテクノロジ株式会社
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データから価値ある情報を創出するために、大量のデータを収集、整理、処理し、データ管理体制を構築していただきます。 - データ分析基盤(インフラ)の設計・構築、運用 - データ処理アプリケーションの開発(パイプライン構築、BI構築) - データ分析業務の効率化・自動化 - データガバナンス、マスターデータ管理などの推進 - データの集積と活用のための人材育成 - BIダッシュボード製品(Tableau,PowerBI等) - ETL製品(Talend,trocco,Fivetran等) - DWH(Snowflake,RedShift,Synapse,Bigwuery等) - 上記に伴う各種クラウドサービス(製品はSaaS、オンプレ問いません) - AWS、Azure、GCPのサービスを使ったデータ分析基盤構築 - 上記に属しない、オンプレ製品、SaaS製品を使ったデータ分析基盤構築 - 上記に伴う、インフラ設計・実装(監視、セキュリティ、認証、ネットワーク) 在宅・出社のハイブリッド(在宅が多いです)出社に関するレギュレーションはなく、生産性、効率性を重視しております。PJや組織状況によっては、出社多くなることもあります。
プロジェクトマネージャー
給与・報酬 | 年収 700万円 ~ 1,200万円 |
稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
技術スタック |
ARアドバンストテクノロジ株式会社
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私たちは「顧客ニーズの変化に共鳴する」をビジョンに掲げ、マルチクラウドの適用、フルスタック技術、インフラからSREまでを目指したエンジニアリングを提供しています。AWS、Azure、GCPをはじめとする最新クラウド技術を活用し、多様な業界のお客様にシステムの要件定義、設計、構築、運用までを一貫して支援します。 多くの案件でIaC(Infrastructure as Code)を活用し、効率的かつ再現性の高いインフラ構築を実現。既存技術だけでなく、新しい技術を常にチェックし、新技術を積極的に取り入れる組織です。 プロジェクトの上流工程から参画し、顧客とのコミュニケーションを通じて課題を深く理解し、要件定義や基本設計をリードします。 単なるシステムの構築や運用だけでなく、プロジェクト全体を通じて高品質なソリューションを提供する役割を担います。 - プロジェクト獲得に向けた提案活動(顧客ニーズのヒアリング・ソリューション提案) - 要件定義や基本設計などの上流工程への参画 - プロジェクトマネジメント(進捗・課題・リスク管理、メンバー管理) - 組織規模:約50名(20代~50代の幅広い年代が活躍中) - プロジェクト規模:2~3名の少人数チームで対応、大きいものは10名程のチームで対応、数千万円~1億円規模 - コミュニケーションが活発で、技術が好きな社員が多い環境 - 勉強会や情報共有会を通じて、技術力向上を目指す文化があります - クラウド技術全般 - AWS - Azure - GCP - OCI - 開発言語 - Python - Go - Terraform - Cloud Formation
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00