ライツテック株式会社

B to C
独⾃の AI 画像解析（国内外特許出願中）を活⽤し、顧客の依頼に応じて SNS やネット上の性犯罪・権利侵害を検知するサービスを展開しております。
HIMEPA : https://personal.himepa.com/
プロトタイプは⽇本国内で 180 名以上の⽅にご利⽤いただき、154 件の違法アップロードされた画像や動画を検知しています。このサービスを通じて、相談者⾃⾝が⾏う削除申請を⽀援することで、全件の削除に成功しています。通常弁護⼠に依頼する際には 10〜30 万の着⼿⾦が必要となり、若年層の⽅は依頼できません。ネット上の⾝バレを防ぎたい、誰にも知られずに削除したい、という若年層の中⼼ニーズに答えるサービスとなっております。 また啓発活動として、弁護⼠監修のもと、被害に実際に遭遇した際の対処法などを中⼼に記載したオウンドメディア「みまもるメディア」https://mi-mamoru.com/ を展開しています。
2024 年 11 ⽉より HIMEPA とみまもるメディアを⼀つに統合した新しいブランドとしてリニュ ーアルを計画しています。

B to B (SaaS 事業)
BtoC 展開している機能は法律事務所にとっても有益なサービスであることが確認でき、SNSやネットの知識がなくても被害画像・動画がどの程度拡散しているのかなどの余罪確認、証拠画像の確保ができる SaaS サービスとして 25 年４⽉より販売を計画しております。

B to B (ハンズオン⽀援事業)
弁護⼠事務所の広告⽀援および探偵業務⽀援としてハンズオン⽀援事業を⾏なっています。現在はトラスト弁護⼠法⼈ 1 社に対して 22 年 10 ⽉より実施してきました。この⽀援サービスを通じての相談件数 17,000 件以上の相談実績が⼤きく増加しました。