【開発体制】 1スプリント2週間でスクラムで開発しています。 メンバーは、 ・バックエンド:2名 ・インフラ:1名 ・フロントエンドエンジニア:1名 ・iOSエンジニア:3名 ・Androidエンジニア:1名 ・機械学習エンジニア:1名 ・デザイナー:2名 ・データ分析:2名 ・ディレクター:2名

日本発のグローバルQ&Aプラットフォーム「HiNative」を運営するLang-8が、サーバーサイドエンジニアを募集しています。年収は768万円から1,152万円で、リモート勤務も可能です。開発環境はRuby on Rails、Python、Reactなどを使用し、SlackやGitHubでのチーム開発を行っています。97%が海外ユーザーで、1,800万MAUを誇る急成長中のサービスです。YJキャピタルなどから6.5億円の資金調達を行い、さらなる成長を目指しています。求める人物像は、Web開発経験4年以上、Ruby on Rails経験2年以上、チーム開発経験があり、プロダクトやビジョンに共感できる方です。多様なバックグラウンドを持つメンバーと共に、グローバルな視点で働ける環境が整っています。興味のある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 40時間 ~ 180時間(週10 ~ 45時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
【開発体制】 1スプリント2週間でスクラムで開発しています。 メンバーは、 ・バックエンド:2名 ・インフラ:1名 ・フロントエンドエンジニア:1名 ・iOSエンジニア:3名 ・Androidエンジニア:1名 ・機械学習エンジニア:1名 ・デザイナー:2名 ・データ分析:2名 ・ディレクター:2名
【募集背景】 サービスのユーザの増加やマネタイズの向上に伴い、さらなる機能開発や整備が必要な状況になりました。一緒にプロダクトを作っていただける方を募集しています。(業務委託もOK!)
【開発環境・ツール一覧】 開発にはSlack、Trello、GitHub、Qiita Teamを使っています。
【仕事の魅力・やりがい】 ・右肩上がりで成長を続ける世界的にも珍しいグローバルサービスのグロースに携われます。全体の約4割が外国人スタッフのため、英語を学ぶチャンスもあり、グローバルな視点を持って仕事ができます。もちろん日本語しか出来なくても全く問題ありません! ・データを最優先に考え、施策を回しています。自分が何のためにコードを書き、ユーザーに影響あるかを考えながら開発を行えます。 ・YJキャピタルなど複数VCより6.5億円を調達し、まさに事業の成長フェーズを体感していただけます。 ・少数精鋭の組織のため、ご自身で意思決定をしてプロジェクトを進める経験を積むことができます ・ライブ配信の実装経験を積める
【働く環境】 ・開発環境や効率にはかなりこだわっており、全員に高級チェア、メモリ64GBのiMacの貸し出しも行っています。 ・リモート勤務もOKです。(ご相談のうえ、出社もあり) ※以前よりリモートワークに対して柔軟に対応しているので、自主判断で在宅や出社を切り替えることができます。 ※裁量労働制のため、稼働時間だけに縛られるのではなく、アウトプットを大事にしています。(コアタイム11〜16時)
世界232ヵ国で利用されており、1,800万MAUを突破するなどサービスは急成長中。 日本では珍しい、真のグローバルサービスの開発に携われるチャレンジングな環境です。 ご興味のある方はぜひご応募ください!
当社のミッションを面白いと感じていて、プロダクトと技術的なことに強い関心がある方 外国語の学習に興味があり、全世界で使われるサービスを作っていきたいと考えている方 チャレンジングな環境に身を置き、急成長していきたいと思っている方 経営者が開発経験7年以上あり、エンジニアに対しての理解・尊重がある方
Qiita-team
Notion
CircleCI
GitHub
Slack
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 180時間(週10 ~ 45時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
・Webの開発経験4年以上 ・Ruby on Railsでの開発経験 2年以上 ・チーム開発経験 ・REST APIを使用した開発経験 ・CIを使ったデプロイ環境の整備経験 ・開発メンバーやディレクターと適切なコミュニケーションが取れる ・自律駆動で仕事が出来る ・コンフリクトがあっても丁寧に話し合いで解決が出来る
・大規模なコードの開発経験 ・中規模以上のサイトのパフォーマンス改善 ・常に学び続ける姿勢 ・プロダクトやビジョンへの共感 ・メンテナブル、スケーラブルなコードが書ける ・先を見据えた設計が出来る ・調べながらでも仕事で必要な英語のやりとりをテキストで出来る ・週2~3の出社が可能(ご相談のうえ)
私たちは、「世界中のネイティブスピーカーの知と経験の共有」をビジョンに掲げ、 言語や文化について質問・回答できるQ&Aプラットフォームの開発・運営しています。
【HiNativeの強み】 ・全世界の国と地域と言語に対応できるユニバーサルなサービス設計 97%が海外ユーザーというグローバルサービスです。世界232ヵ国、113の言語で利用されるなど既存のWebサービスと比較してもエリアカバー率は世界トップクラスとなっています。 ユーザー数も右肩上がりに増加しており、月間アクティブユーザー数は全世界で1,800万(2021年12月時点)を突破しています。 ・世界最大規模の言語・文化グローバルプラットフォームを目指す アウトプットとフィードバックを得られるコミュニティを作り、本質的に語学能力が上がるプラットフォームを提供することを使命としています。言語と文化の交流を促進することで、世界中の人々が理解し合える世界を目指します。
【私たちのことが”ほぼ”わかる会社案内資料もご覧ください!】 https://speakerdeck.com/lang8/we-are-hiring-2021
【異なる文化・言語を持つ人々の相互理解を促進し、平和で優しい世界づくりに貢献する】 HiNativeが生まれた背景には、代表である喜 洋洋の生い立ちと経験が大きく関わっています。 喜は中国で生まれ、4歳からは日本で暮らしているため、母国語は日本語で中国人でありながら中国語は苦手でした。 そんな中、大学生の時に留学した上海で、お互いの母語を教え合う「Language Exchange」と出会い、深い感銘を受けます。「母語を教え合う」のは優れた学習方法だと感じ、もっと広めていきたいという想いの元、Lang-8を創業しました。 自国の母語や文化という知識と、それを知りたい人とを繋ぐ場を全世界にアクセスできる形で提供しているHiNative。スマホやパソコンなどで気軽にアクセスし、その国の人が隣にいるかのようなコミュニケーションが取ることができます。 「相手のことをよく知らない」ことが原因で起こると言われている異文化間での誤解や差別。異なる言語や文化を持った人々が理解し合える環境を提供し、相互理解を促進することで、その先にある未来の平和で優しい世界づくりに貢献していきます。
Lang-8では、一人一人がプロフェッショナルとして働くだけでなく、チームでのアウトプット最大化を行える働き方を模索しています。 小さなチームで大胆なチャレンジ/大きな成果を出すべく、合理的な制度を作り、心理的安全性の確保や生産性の向上を支援しています。
【英語が飛び交う社内。グローバルな環境で働けます!】 約4割が外国人スタッフというグローバルな環境です。97%が海外ユーザーのため、海外のサイトを調べる機会が増え、自然と語学も身に付きます。もちろん日本語しか出来なくても全く問題ありません。
【働く環境や福利厚生も社員の声から生まれています】 ・オフィスから徒歩10分圏内は家賃補助。勤務時間内にヨガやジムにいくこともOK!リモート勤務も可能など働きやすい環境です。 ・書籍・ツール購入は無制限で会社負担。作業効率の上がるものには出来るだけ投資しています。その他、ストックオプション制度もあります。 ・半期に一度、全員で合宿を行い、チーム形成をはかっています。
【一緒に働くメンバーは多種多様!】 所属メンバーはDMM.comやGREE、アクセンチュア、価格.comなど日系メガベンチャー、外資コンサル、海外の上場企業など、さまざまなバックグランドを折ったメンバーが参画しています。 また、メンバーの半分がエンジニアの技術ドリブンな会社です。
<お互いにマッチしているかを確認できる「お試し入社制度」を導入 > また、私たちはスキルやカルチャー面でのミスマッチを防ぐため選考の過程として「お試し入社」をお願いしています。 https://speakerdeck.com/lang8/we-are-hiring-2021
【お互いにマッチしているかを確認できる「お試し入社制度」を導入】 私たちはスキルやカルチャー面でのミスマッチを防ぐため選考の過程として「お試し入社」をお願いしています。 https://www.wantedly.com/companies/lang-8/post_articles/197919
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
40時間 ~ 180時間(週10 ~ 45時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
40時間 ~ 180時間(週10 ~ 45時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
40時間 ~ 180時間(週10 ~ 45時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 650万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00