【開発体制】 1スプリント2週間でスクラムで開発しています。 メンバーは、 ・バックエンド:2名 ・インフラ:1名 ・フロントエンドエンジニア:1名 ・iOSエンジニア:3名 ・Androidエンジニア:1名 ・機械学習エンジニア:1名 ・デザイナー:2名 ・データ分析:2名 ・ディレクター:2名
日本発のグローバルサービス「HiNative」を成長させるデータサイエンティストを募集しています。必要なスキルはSQL歴1年以上で、NumPyやPythonなどの技術スタックを活用します。報酬は768万円〜1,152万円で、リモート勤務も可能です。YJキャピタルなどから6.5億円の資金調達を行い、1,700万MAUを突破する急成長中のサービスです。少数精鋭のチームで、グローバルな視点を持ち、データを重視した施策を行います。英語が飛び交う環境で、異文化理解を促進するミッションに共感する方を歓迎します。裁量労働制で、アウトプットを重視した働き方が可能です。興味のある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,000円 |
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稼働時間 | 40時間 ~ 180時間(週10 ~ 45時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都渋谷区恵比寿南3丁目2-13リードシー恵比寿ビル 3F |
【開発体制】 1スプリント2週間でスクラムで開発しています。 メンバーは、 ・バックエンド:2名 ・インフラ:1名 ・フロントエンドエンジニア:1名 ・iOSエンジニア:3名 ・Androidエンジニア:1名 ・機械学習エンジニア:1名 ・デザイナー:2名 ・データ分析:2名 ・ディレクター:2名
【募集背景】 サービスのユーザの増加やマネタイズの向上に伴い、さらなる機能開発や整備が必要な状況になりました。一緒にプロダクトを作っていただける方を募集しています。(業務委託もOK!)
【主な業務内容】 ・HiNativeの施策の結果分析 ・HiNativeのグロースのための分析
【開発環境・ツール一覧】 ・Tech: PostgreSQL, SQL, Athena, (visualization) Redash, Excel ・Management: Github ・Documentary: Notion
【仕事の魅力・やりがい】 ・右肩上がりで成長を続ける世界的にも珍しいグローバルサービスのグロースに携われます。全体の約4割が外国人スタッフのため、英語を学ぶチャンスもあり、グローバルな視点を持って仕事ができます。もちろん日本語しか出来なくても全く問題ありません! ・データを最優先に考え、施策を回しています。自分が何のためにコードを書き、ユーザーに影響あるかを考えながら開発を行えます。 ・YJキャピタルなど複数VCより6.5億円を調達し、まさに事業の成長フェーズを体感していただけます。 ・少数精鋭の組織のため、ご自身で意思決定をしてプロジェクトを進める経験を積むことができます ・ライブ配信の実装経験を積める
【働く環境】 ・開発環境や効率にはかなりこだわっており、全員に高級チェア、メモリ64GBのiMacの貸し出しも行っています。 ・リモート勤務もOKです。(ご相談のうえ、週2日出社あり) ※以前よりリモートワークに対して柔軟に対応しているので、自主判断で在宅や出社を切り替えることができます。 ※裁量労働制のため、稼働時間だけに縛られるのではなく、アウトプットを大事にしています。(コアタイム11〜16時)
世界232ヵ国で利用されており、1,700万MAUを突破するなどサービスは急成長中。 日本では珍しい、真のグローバルサービスの開発に携われるチャレンジングな環境です。 ご興味のある方はぜひご応募ください!
当社のミッションを面白いと感じていて、プロダクトと技術的なことに強い関心がある方 外国語の学習に興味があり、全世界で使われるサービスを作っていきたいと考えている方 チャレンジングな環境に身を置き、急成長していきたいと思っている方 経営者が開発経験7年以上あり、エンジニアに対しての理解・尊重がある方
Qiita-team
Notion
CircleCI
GitHub
Slack
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 180時間(週10 ~ 45時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都渋谷区恵比寿南3丁目2-13リードシー恵比寿ビル 3F |
・SQL歴1年以上
・事業でデータ分析した経験 ・チームで働いた経験
コーポレートマネージャー
私たちは、「世界中のネイティブスピーカーの知と経験の共有」をビジョンに掲げ、言語や文化について質問・回答できるQ&Aプラットフォーム「HiNative」をはじめ、1日1課題を提出しプロに添削してもらう「HiNative Trek」の開発・運営しています。 【HiNative:https://hinative.com/ja】 【HiNative Trek:https://trek.hinative.com/】
【HiNativeの強み】 ・全世界の国と地域と言語に対応できるユニバーサルなサービス設計 97%が海外ユーザーというグローバルサービスです。世界232ヵ国、113の言語で利用されるなど既存のWebサービスと比較してもエリアカバー率は世界トップクラスとなっています。 ユーザー数も右肩上がりに増加しており、月間アクティブユーザー数は全世界で1,700万(2020年11月時点)を突破しています。 ・世界最大規模の言語・文化グローバルプラットフォームを目指す アウトプットとフィードバックを得られるコミュニティを作り、本質的に語学能力が上がるプラットフォームを提供することを使命としています。言語と文化の交流を促進することで、世界中の人々が理解し合える世界を目指します。
【私たちのことが”ほぼ”わかる会社案内資料もご覧ください!】 https://www.wantedly.com/companies/lang-8/post_articles/167416
【異なる文化・言語を持つ人々の相互理解を促進し、平和で優しい世界づくりに貢献する】 HiNativeが生まれた背景には、代表である喜 洋洋の生い立ちと経験が大きく関わっています。 喜は中国で生まれ、4歳からは日本で暮らしているため、母国語は日本語で中国人でありながら中国語は苦手でした。 そんな中、大学生の時に留学した上海で、お互いの母語を教え合う「Language Exchange」と出会い、深い感銘を受けます。「母語を教え合う」のは優れた学習方法だと感じ、もっと広めていきたいという想いの元、Lang-8を創業しました。 自国の母語や文化という知識と、それを知りたい人とを繋ぐ場を全世界にアクセスできる形で提供しているHiNative。スマホやパソコンなどで気軽にアクセスし、その国の人が隣にいるかのようなコミュニケーションが取ることができます。 「相手のことをよく知らない」ことが原因で起こると言われている異文化間での誤解や差別。異なる言語や文化を持った人々が理解し合える環境を提供し、相互理解を促進することで、その先にある未来の平和で優しい世界づくりに貢献していきます。
Lang-8では、一人一人がプロフェッショナルとして働くだけでなく、チームでのアウトプット最大化を行える働き方を模索しています。 小さなチームで大胆なチャレンジ/大きな成果を出すべく、合理的な制度を作り、心理的安全性の確保や生産性の向上を支援しています。
【英語が飛び交う社内。グローバルな環境で働けます!】 約4割が外国人スタッフというグローバルな環境です。97%が海外ユーザーのため、海外のサイトを調べる機会が増え、自然と語学も身に付きます。もちろん日本語しか出来なくても全く問題ありません。
【働く環境や福利厚生も社員の声から生まれています】 ・オフィスから徒歩10分圏内は家賃補助。勤務時間内にヨガやジムにいくこともOK!リモート勤務も可能など働きやすい環境です。 ・書籍・ツール購入は無制限で会社負担。作業効率の上がるものには出来るだけ投資しています。その他、ストックオプション制度もあります。 ・半期に一度、全員で合宿を行い、チーム形成をはかっています。
【一緒に働くメンバーは多種多様!】 所属メンバーはDMM.comやGREE、アクセンチュア、価格.comなど日系メガベンチャー、外資コンサル、海外の上場企業など、さまざまなバックグランドを折ったメンバーが参画しています。 また、メンバーの半分がエンジニアの技術ドリブンな会社です。
<お互いにマッチしているかを確認できる「お試し入社制度」を導入 > また、私たちはスキルやカルチャー面でのミスマッチを防ぐため選考の過程として「お試し入社」をお願いしています。 https://www.wantedly.com/companies/lang-8/post_articles/197919
【お互いにマッチしているかを確認できる「お試し入社制度」を導入】 私たちはスキルやカルチャー面でのミスマッチを防ぐため選考の過程として「お試し入社」をお願いしています。 https://www.wantedly.com/companies/lang-8/post_articles/197919
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
40時間 ~ 180時間(週10 ~ 45時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
40時間 ~ 180時間(週10 ~ 45時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
40時間 ~ 180時間(週10 ~ 45時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,270万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
アーカイブ公開中
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年6月18日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00