1999年、2名から京都でスタートした当社。今では従業員約2200名、7つの拠点まで成長を遂げ、上場から5年で236%の売り上げ成長率を実現しました。 AR/VR/メタバース・AI・DX・IoT・ブロックチェーンなどの最先端IT分野をはじめ、ソフトウェア・システム開発、機械・機構設計、電子電気回路設計、化学・素材・バイオ分野など、幅広いフィールドでエンジニアが活躍しています。

公共DXの未来を共に創るプロジェクトリーダーを募集。AWSガバメントクラウドの設計・構築をリードし、社会インフラの変革に貢献しませんか。年収500~800万円、自由度の高い働き方を実現するFV制度、キャリアパス支援も充実。最先端技術に触れ、風通しの良い環境で、要件定義から運用まで一貫してチームを牽引。TerraformなどIaC経験を活かし、社会貢献性の高い大規模プロジェクトに挑戦。急成長中の当社で、あなたのリーダーシップと技術で日本の未来を動かす、この挑戦に加わりませんか。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 800万円 |
|---|---|
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京オフィス(東京都港区六本木3丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー21階) |
1999年、2名から京都でスタートした当社。今では従業員約2200名、7つの拠点まで成長を遂げ、上場から5年で236%の売り上げ成長率を実現しました。 AR/VR/メタバース・AI・DX・IoT・ブロックチェーンなどの最先端IT分野をはじめ、ソフトウェア・システム開発、機械・機構設計、電子電気回路設計、化学・素材・バイオ分野など、幅広いフィールドでエンジニアが活躍しています。
クラウド関連プロジェクトにおけるプロジェクトリーダーとして、要件定義から設計・構築・運用までの一連の工程をリードしていただきます。
官公庁・自治体、民間企業向けのクラウド導入支援において、チームを牽引しながらマネジメントを行い、業務効率化・コスト最適化・BCP強化を実現していただきます。
最先端技術に携われる環境!(AR・VR開発) 社内イベントもあり、社員同比のコミュニケーションを大切にする風通しの良い会社! 一人ひとりにあった、キャリアパスを専門部署が全力でサポート!
★事業モデル「社会人学校」を制定★ 希望のキャリアチェンジが叶う! ボトムアップでやりたいことを実現しやすい風通しの良い職場! FV(フリーランスバリュー)制度で自由度の高い働き方を実現!
【年収601万円】29歳/入社5年目/経験7年(月給33万円+諸手当+賞与) 【年収647万円】34歳/入社4年目/経験12年(月給37万円+諸手当+賞与) 【年収840万円】46歳/入社7年目/リーダー・経験16年(月給46万円+諸手当+賞与)
残業手当(1分単位)、通勤交通費、役職手当、家族手当、在宅勤務手当、家賃補助(会社都合転居の場合に限る)
健康保険:有 厚生年金:有 雇用保険:有 労災保険:有
なし(企業型確定拠出年金を導入しております。)
①東京オフィス・・・敷地内喫煙可能場所あり ②派遣先に準じます。
若干名
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 800万円(月給制/月給32万円~50万円+各種手当+賞与(年2回) ※残業代全額支給(1分単位) ※経験や能力、前職給与などを十分に考慮いたします ※各種手当も充実しています ★前職からの給与UP実績多数!/給与改定:年1回(4月、社内人事規程に基づく)/賞与:年2回(7・12月)/試験期間:3ヶ月(試用期間の勤務条件:変更なし)(期間の定め:なし)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(所定労働時間:8時間(休憩60分)/残業:平均20時間程度 ※プロジェクトに準じます。) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京オフィス(東京都港区六本木3丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー21階) |
出社に関する補足情報 | 自社内にて請負 |
休日・休暇 | 年間休日125日(2024年度)
|
社内制度 | ■社会保険完備
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Terraform | 指定なし | 必須 |
2回 ※書類選考 → 1次面接 → 2次面接 → 内定
適性検査あり ※適性検査「ヒューマンスキル」を測るものです。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 312万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 312万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 450万円 ~ 700万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社


開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

開催終了
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00