|【採用背景】 Chatworkは2019年9月に上場し、国内企業の事業インフラとして重要なポジションを担っています。 同時に大量のユーザ情報及びチャット上のメッセージを始めとした事業に関わる機密情報を多く取り扱っており、より強固なキュリティ体制の構築が急務となっております。
事業の拡大、グループ企業化など、成長過程において、ビジネスを阻害しないよう、セキュリティの側面で事業、会社を支援していただきます。
792万ユーザーを擁する上場SaaS『Chatwork』の未来を、セキュリティの最前線で守り抜く仲間を募集します。年収850万~1,200万円、リモートメインの柔軟な働き方で、あなたの専門性を最大限に発揮してください。プロダクトとコーポレートIT両面から、外部攻撃・内部不正からサービスを守り、事業成長をセキュリティで支える挑戦です。AWSクラウドセキュリティ、脆弱性診断、インシデント対応など、幅広い領域でキャリアを築けます。当事者意識を持ち、変化を楽しみながら、私たちと共に日本のビジネスインフラを盤石にする未来を創造しませんか?
給与・報酬 | 年収 850万円 ~ 1,200万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 月1日出社 |
勤務地 | 東京都 港区 南青山1-24-3 WeWork 乃木坂 |
|【採用背景】 Chatworkは2019年9月に上場し、国内企業の事業インフラとして重要なポジションを担っています。 同時に大量のユーザ情報及びチャット上のメッセージを始めとした事業に関わる機密情報を多く取り扱っており、より強固なキュリティ体制の構築が急務となっております。
事業の拡大、グループ企業化など、成長過程において、ビジネスを阻害しないよう、セキュリティの側面で事業、会社を支援していただきます。
|【業務内容】 外部からの攻撃、内部不正、意図せぬ事故、さまざまな脅威からプロダクトを守るためのセキュリティ施策の実装を担当。 プロダクト、コーポレートITの両方の領域に携わっていただく予定です。
ご経験に応じ、下記のうちいずれかをご担当いただく予定です
▼アプリケーションセキュリティ ・ソースコードレビュー(必要に応じて) ・SAST/DASTの実装 ・セキュアコーディングに関する知識 ・脆弱性診断の実施、是正支援 ・シフトレフトの推進
▼インフラセキュリティ ・AWSなどのクラウド環境におけるセキュリティコントロールの実装 ・クラウド環境に対するセキュリティ評価 ・セキュリティ監視の構築・運用(SIEMやWAFの運用) ・セキュリティ製品の導入・運用(FW/IDS・IPS/WAFなど)
脆弱性情報、脅威情報の収集・評価・検証など 秘匿情報へのアクセス制限 PSIRT構築 開発者からのセキュリティに関する相談対応 開発工程におけるセキュリティルールの整備 セキュリティインシデント対応(ログ調査など)
※変更の範囲 ・部署異動等により当社業務全般へ変更する場合があります(出向含む)
|【こんな方におすすめです】 ・当社の理念やビジョンに共感していただける方 ・当事者意識を持ち自ら提案し新しい仕事を作ることが好きな方 ・未経験の業務でも積極的に取り組むことが好きな方 ・事業や会社、チームの変化に柔軟に対応していける方
|【ポジションのミッション・魅力】 一定の裁量を持って業務を推進いただきたいと考えております。 Chatworkだけでなく、グループ企業のプロダクトに対してもセキュリティ対策を推進しています。 そのため、業務の幅が広く、新しいことにもチャレンジする機会も沢山あるため、キャリアの幅を広げることができる環境です。 これまでのご経験に磨きをかけつつ、新しいことにもチャレンジしたい、そんな方のご応募をお待ちしております。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 850万円 ~ 1,200万円(●みなし残業代25時間含|●賞与:年2回 (※一部グレードから裁量労働制・賞与無月給制|■諸手当:通勤手当 (会社規定に基づき支給)) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(標準労働時間|8時間/日、 フレックスタイム制(メインタイム10:00〜16:00)) |
出社頻度 | 月1日出社 |
勤務地 | 東京都 港区 南青山1-24-3 WeWork 乃木坂 |
出社に関する補足情報 | 月に1回チームビルディングを目的にした東京オフィスへの出社あり |
休日・休暇 | |【休日】
|
社内制度 | ・ハイブリッド勤務手当
|
以下、いずれかのご経験 ・開発もしくはインフラ(AWS)のセキュリティ対策のご経験(実装を伴うこと、ソースコードレビューを行いセキュリティの懸念事項や脆弱性を指摘する必要があることから必須としております) ・Webアプリケーション、スマホアプリの脆弱性診断のご経験 ・セキュリティ監視の構築・運用のご経験
・CI/CDを利用しての開発/運用経験 (CI/CDパイプラインにおけるセキュリティの実装を行うことがあるため、ご経験がある方を歓迎しております) ・コンテナやオーケストレーション技術の知識 ・SOC構築・運用経験 ・DB(SQL)の知識(調査で利用するため) ・インフラ(AWS・GCPなど)の知識
|【サービス内容】 ・ビジネスチャット『Chatwork』の開発運営 ・業務プロセス代行サービス『タクシタ』の運営 ・経営改善・DX推進の情報が詰まったお役立ちメディア『ビズクロ』の運営 ・『Chatwork DX相談窓口』の運営
|【参考資料】 |【サービス内容】 ・ビジネスチャット『Chatwork』の開発運営 ・業務プロセス代行サービス『タクシタ』の運営 ・経営改善・DX推進の情報が詰まったお役立ちメディア『ビズクロ』の運営 ・『Chatwork DX相談窓口』の運営
|【参考資料】 -CTOインタビュー https://days.kubell.com/posts/250701_2/
-CPOインタビュー https://days.kubell.com/posts/250701_3/
-弊社のAIの取り組み事例に関する記事 ・https://days.kubell.com/posts/250701_1 ・https://days.kubell.com/posts/250128_1/
-プロダクト組織の紹介資料 https://speakerdeck.com/kubell_hr/chatwork-engineer
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
年収 850万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社
給与・報酬:
年収 840万円 ~ 960万円
稼働時間:
140時間 ~ 160時間(週35 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00