|【採用背景】 今後の組織拡大を支えるコーポレートIT体制を構築すべく、採用活動を開始しました。 当社は現在、Chatworkという単一事業から脱却し、BPaaSを始めとした新規事業開発、M&Aによる事業拡大など大きな変革期を迎えているフェーズです。
その中で、直近のグループミッションは今後拡大していく組織に耐えうるコーポレートIT体制を構築すること。 具体的には「社内IT基盤の強化」と「業務プロセスの最適化」をテーマに考えており、それらを推進いただける方を募集しております。
未来を創る情報システムエンジニアを募集!上場SaaS企業kubellで、年収600-1200万円、リモートメインの柔軟な働き方。Chatworkを核にM&Aや新規事業で変革期を迎える当社で、AI含む最先端SaaSを活用し、全社DXを推進。企業成長を支えるIT統合・分離、業務改善を牽引し、従業員がコア業務に集中できる環境を構築します。市場価値を高め、希少な挑戦を通じて、あなたのキャリアを飛躍させませんか?自ら手を動かし、未来の働き方をデザインする情熱的な仲間を待っています。
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,200万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京都 港区 南青山1-24-3 WeWork 乃木坂 |
|【採用背景】 今後の組織拡大を支えるコーポレートIT体制を構築すべく、採用活動を開始しました。 当社は現在、Chatworkという単一事業から脱却し、BPaaSを始めとした新規事業開発、M&Aによる事業拡大など大きな変革期を迎えているフェーズです。
その中で、直近のグループミッションは今後拡大していく組織に耐えうるコーポレートIT体制を構築すること。 具体的には「社内IT基盤の強化」と「業務プロセスの最適化」をテーマに考えており、それらを推進いただける方を募集しております。
|【業務内容】 コーポレートイベント(子会社設立・M&A)に伴い発生するシステム環境の構築。 既存システムの再開発・運用および業務改善の担当として、成長期にあるkubellの社内システムを牽引し、従業員がコア業務に集中できる環境を整えていくポジションです。
<主な業務内容> ・企業成長のダイナミズムを支えるIT統合・分離 ・事業を更に加速させるためのBPR ・AIを含む最先端SaaSを活用した全社DXの推進 ・円滑に業務が遂行されるための業務オペレーションの運用(PC、アカウントの運用管理) ・社員のパフォーマンスを支えるヘルプデスク業務
※変更の範囲 部署異動等により当社業務全般へ変更する場合があります(出向含む)
|【こんな方におすすめです】 ・当社の理念やビジョンに共感していただける方 ・セルフスターターである方 ・円滑なビジネスコミュニケーションが取れる方 ・事業や会社、チームの変化に柔軟かつスピード感を持って対応できる方 ・問題を発見し、解決するための提案ができる方 ・業務を改善していくための企画、提案ができる方 ・組織のマネジメントだけしてきた方、というよりは、自身で立案や設定・構築など手を動かすのが好きな方
|【ポジションの魅力】 1.最新技術の活用機会が多く、市場価値を高めることができる kubellは、「ITが出来ることはITに、人は人ができることに集中する」という考えを大事にしておりITへの投資を積極的に行っています。 そのため、話題のSaaSやAIなどの最先端の技術にいち早く触れ、実際に導入・検証するチャンスが豊富にあります。 現在、活用しているシステムについては別項目に記載しています。
2.希少性の高い、チャレンジングな経験 子会社の設立、M&Aなど直近でも多くのコーポレートイベントがあり、今後もグループ会社の増加が予想されています。 グループ会社が増えることにより、コーポレートIT部門としての方針策定やシステム統合・分離など中々経験できない機会に挑戦することができます。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,200万円(●みなし残業代25時間含|●賞与:年2回 (※一部グレードから裁量労働制・年俸制・賞与無|■諸手当:通勤手当 (会社規定に基づき支給)) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(標準労働時間|8時間/日、 フレックスタイム制(メインタイム10:00〜16:00)) |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京都 港区 南青山1-24-3 WeWork 乃木坂 |
出社に関する補足情報 | ハイブリッドワークを推進しておりますが、チームビルディングのため、週2日程度はオフィス出社となります。 |
休日・休暇 | |【休日】
|
社内制度 | ・ハイブリッド勤務手当
|
<下記のうち、いずれか1つのご経験> ・社内システムの導入・運用の経験 ・IDP, MDM, Google Workspace, Microsoft365, 人事DBのいずれかの運用経験 ・他部署スタッフとコミュニケーションを通して課題を発見し解決のための要件定義ができる ・プロジェクトマネジメント経験
<下記のうち、いずれか1つのご経験> ・500 名以上の会社での情報システム(または関連する業務)経験 ・人事・会計など専門知識が必要な業務領域のシステム導入・運用経験 ・グループ会社の PMI・売却に関するシステム関連の業務経験 ・SIerや内製開発でのシステム開発業務経験(言語不問)
|【サービス内容】 ・ビジネスチャット『Chatwork』の開発運営 ・業務プロセス代行サービス『タクシタ』の運営 ・経営改善・DX推進の情報が詰まったお役立ちメディア『ビズクロ』の運営 ・『Chatwork DX相談窓口』の運営
|【参考資料】 -CTOインタビュー https://days.kubell.com/posts/250701_2/
-CPOインタビュー https://days.kubell.com/posts/250701_3/
-弊社のAIの取り組み事例に関する記事 ・https://days.kubell.com/posts/250701_1 ・https://days.kubell.com/posts/250128_1/
-プロダクト組織の紹介資料 https://speakerdeck.com/kubell_hr/chatwork-engineer
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
年収 850万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社
給与・報酬:
年収 840万円 ~ 960万円
稼働時間:
140時間 ~ 160時間(週35 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00